VAGUE(ヴァーグ)

自分だけのテレビ時間を満喫できるパーソナルテレビはなぜアンテナ線のない部屋でも視聴できるのか?

ワイヤレスなのにキレイな映像でテレビ番組を楽しめる

 片手でも気軽に家のなかを持ち運べる、19V型または10V型のポータブルテレビ「プライベート・ビエラ UN-19F11」と「同 UN-10E11」がパナソニックからリリースされた。

 2モデルはモニター部とチューナー部で構成される液晶テレビで、アンテナ線をチューナー部につなげば、地上デジタルやBS/110度CSデジタル放送をチューナー部で受け取り、ワイヤレスでモニター部へと伝送する。そのためモニター部を携行することで、家のなかならどこでも放送中のテレビ番組を観られるのだ。

  • 家中どこでもテレビ番組を楽しめる「プライベート・ビエラ」。なかでも防水性を備えたバッテリー駆動の「UN-10E11」は、キッチンや洗面所、お風呂などでも番組を楽しめる

 テレビ放送を録画して観たい場合は、別売のUSBハードディスクをチューナー部に接続すればいい。また、対応の同社製BDレコーダー「ディーガ」をすでに使っているなら、「ディーガ」に録画した番組も「プライベート・ビエラ」を使って別室で視聴可能だ。

 そんな「プライベート・ビエラ」シリーズは、2012年の発売以来、アップデートをつづけてきた。気軽に持ち運べる上に、防水仕様の「お風呂テレビ」をラインナップするなど人気を博している。

「『プライベート・ビエラ』シリーズのカギを握るのは、ワイヤレス動画伝送技術です」と語るのは、パナソニックの商品企画担当・横山拓未さん。

「チューナー部が受信した映像データをリアルタイムに圧縮し、かつモニター部へワイヤレス伝送していきます。テレビ放送の場合、数十分や数時間という単位でこれらの処理を高速かつ、途切れることなく安定しておこなう必要があります。当社は『プライベート・ビエラ』シリーズが初めて発売された2012年から、このワイヤレス動画伝送技術を磨いてきました。それにより、家のなかのどこにいても高画質のテレビ番組を快適に観られるんです」

●タブレットより大きな19V型、お風呂でも観られる10V型

 今回リリースされたのは、タブレットより大きな19V型のモニターを備える「UN-19F11」と、バッテリーと防水性を備えた10V型モニターの「UN-10E11」という2モデル。

「UN-19F11」は19V型という大きめの画面サイズが魅力で、テレビ放送を十分な迫力で楽しめる。また、モニター部にもHDMI入力端子を搭載。ゲーム機はもちろんパソコンともつなげられるため、リモートワークなどに便利な外づけモニターとしても活用できる。

 一方、バッテリーと防水性を備えた「UN-10E11」は、まさに家のなかのどこででもテレビ放送を楽しめるモデル。バッテリー内蔵のため電源コードは不要で、その上、IPX6/IPX7相当の防水性を備えるため、キッチンや洗面所はもちろん、お風呂に入りながらでも快適に番組を楽しめる。

 新しい生活様式の普及で、自宅で過ごす時間が長くなった昨今。そんな“おうち時間”をテレビ視聴で充実させようという人に「プライベート・ビエラ」はぴったりだ。

●製品仕様
☆UN-19F11
・価格:オープン価格
・サイズ:446×299×35.6mm(モニター部)、136×42×117mm(チューナー部)
・重量:約1.8kg(モニター部)、約0.3kg(チューナー部)
・ディスプレイサイズ:19V型

☆UN-10E11
・価格:オープン価格
・サイズ:W254×D179×H37mm(モニター部)、136×42×117mm(チューナー部)
・重量:約0.8kg(モニター部)、約0.3kg(チューナー部)
・ディスプレイサイズ:10V型
・防水性能:保護等級:IPX6/IPX7相当
・充電時間:約3時間30分(周囲温度20℃、電源「切」時)

Gallery書斎からバスルームまで家中どこでも楽しめる「プライベート・ビエラ」を【画像】でチェック(6枚)

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