VAGUE(ヴァーグ)

調理時間が最大1/4に! おうち料理のレパートリーが広がる1台8役の電気圧力鍋はなにがすごい?

1台8役で料理のレパートリーが広がる

 生活家電メーカーの東芝ライフスタイルから、1台8役とマルチに使える「電気圧力鍋 RCP-30R」が登場した。発売は2021年12月を予定している。

 1.8気圧または1.4気圧から選べる圧力調理に加え、いためる・煮込み・無水料理・低温調理・炊飯・保温という8パターンの使い方が可能。食材をいためてから煮込むといった調理が鍋ひとつでできるため、フライパンを使った下ごしらえが不要になり、洗い物の手間を減らせるのだ。また、食材に含まれる水分を生かした無水調理では、ヘルシーに仕上がる上に素材本来のうまみを楽しめる。

  • 圧力調理・いためる・煮込み・無水料理・低温調理・炊飯・保温という8パターンの調理が可能な上に、食材が含む水分を生かした無水調理にも使える「電気圧力鍋 RCP-30R」

 自動調理は、カレー・煮込みハンバーグ・角煮・肉じゃが・白米といった定番メニュー10種に対応。鍋に食材を入れ、自動調理キーで該当するメニュー番号を選んでスタートキーを押せば、あとは出来上がるのを待つのみ。圧力や加圧時間の設定などは不要で、手軽においしい食事を楽しめる。予約調理もできるため、外出前にセットしておけば、帰宅後すぐにあたたかい料理を食べられる。

 このほか「電気圧力鍋 RCP-30R」でつくれる50レシピを掲載した別冊料理集も付属。料理のレパートリーを広げるのにひと役買う。

●調理時間を最大1/4に短縮できる理由とは?

 1.8気圧の高圧力調理において、調理時間を最大1/4にまで短縮できるのも「電気圧力鍋 RCP-30R」の大きなアドバンテージだ。

 調理時間を大幅に短縮できた理由について、東芝ライフスタイルのキッチン商品企画担当者は、次のように語る。

「1.8気圧の高圧力調理では、まず内部の蒸気を逃がさないよう密閉します。さらに、圧力がかかることで庫内の沸点が上がり、約117℃の高温で調理できるため、食材に早く火がとおる仕組みです。これにより、調理時間を大幅に短縮することに成功しました。通常の鍋と比較して、調理時間を最大1/4に短縮できますよ」

 一般的な鍋を使うと長時間コトコト煮込まなければならない黒豆も、「電気圧力鍋 RCP-30R」なら1時間ほどで完成する。牛すじや豚の角煮も短時間でやわらかくなる上、味わい深い一品に仕上がるのだ。反対に、煮崩れしやすい食材や通常の白米炊飯は、1.4気圧で調理するといい。

 そして、忘れてはならない調理後の後片づけも、「電気圧力鍋 RCP-30R」は簡単。内鍋の内面にはフッ素樹脂加工が施されており、汚れがつきにくくラクに洗える。加えて、部品を細かく分解できるため、すみずみまでお手入れ可能。後片づけを簡単におこなえるのは、多忙な現代人にとって大きなメリットだ。調理・後片づけにかかる手間と時間をセーブし、浮いた時間を有効活用したい。

●製品仕様
・価格:オープン価格
・サイズ:W282×D266×H275mm
・重量:約4.0kg
・満水容量:3.0リットル
・調理容量:2.0リットル(豆類は1.0リットル)
・消費電力:700W

Gallery【画像】1.8気圧の高圧力調理で調理時間を大幅に短縮する電気圧力鍋の魅力を写真でチェック(4枚)

RECOMMEND