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「1000万円ならお買い得!」ヴィンテージ「エアストリーム」の魅力とデメリットとは

キャンプサイトでちょっと優越感に浸れる「エアストリーム」

 ソロキャンプやファミリーキャンプなどといったアウトドアブームが続いているなか、最近ではグランピングなど、より豪華な楽しみかたをする人も増えてきている。そういう人たちが注目しているのが、キャンピングカーだ。

  • 丸いデザインを採用したアルミ製ボディが特徴となっているエアストリーム(C)2021 Courtesy of RM Sotheby's

●キャンピングトレーラーという贅沢な選択

 キャンピングカーには、軽自動車をベースにしたものから、ワンボックスカーをベースとしたバンコンバージョン、トラックをベースとしたキャブコンバージョン、マイクロバスなどをベースとしたバスコンバージョンなど、さまざまなタイプが存在している。そのなかでももっとも魅力的であり、ハードルが高いのが、キャンピングトレーラーということになるだろう。

 移動するには牽引免許が必要となるので、まずそこに大きな壁があり、移動中は小回りが利かないため、いろいろと気を遣う。

 さらに、使用しない際は、トレーラーの保管場所も必要となるなど、トレーラーならではの難点もある。

 しかし、バンコンなどのキャンピングカーとは違い、牽引するクルマは普段遣いができるということ、そしてトレーラーは居住専用車となるため、インテリアデザインの自由度が高いことを考えれば、維持する余裕さえあれキャンピングトレーラーを持つというのも、選択肢のひとつとしてあっていいはずだ。

 キャンピングトレーラーの老舗といえるのが、アメリカのエアストリーム社だ。エアストリーム社がハンドメイドでつくるトレーラーは、丸いデザインを採用したアルミ製ボディが特徴となっている。

 エアストリームのトレーラーは、外観だけでなく、機能的なインテリアも含めてまさに旧き良きアメリカのキャンピングトレーラーといった雰囲気を醸し出しており、いまなお高い人気を誇る。

 もちろん、新しいトレーラーをエアストリームにオーダーすることも可能だが、いま注目を集めているのはヴィンテージ・エアストリームだ。

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Gallery【画像】キャンパー憧れのヴィンテージ・エアストリームとは(22枚)

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