VAGUE(ヴァーグ)

いまが旬の新米もふっくらと甘みのあるごはんに炊き上げるカギは“炎 匠炊き”にありました

700Wの大火力と最大圧力1.2気圧でふっくら炊き上げる

 東芝ライフスタイルの圧力IHジャー炊飯器「RC-6PXR」は、700Wの大火力でごはんを粒立たせ、加熱時や蒸らし時にも適切な火力に多段階火力調節する“炎 匠炊き(ほのお たくみだき)”を搭載。さらに、最大圧力1.2気圧の約105℃で炊き上げることで、お米の芯までしっかり熱を加え、粘りと甘みを引き出してくれる。

 ごはんを大火力で炊き上げる“炎 匠炊き”は、これまで主に最大炊飯容量5.5合以上の大容量炊飯器に搭載されてきた。だが、いまや1世帯当たりの人数は減少傾向にあり、ひとりやふたりの世帯が増加。そうした世帯では、大容量の炊飯器はオーバースペックとなる。そこで、ひとりからふたりの世帯にちょうどいい炊飯器でもごはんをおいしく炊けるよう、今回、最大容量3.5合の「RC-6PXR」にも“炎 匠炊き”が搭載されたのだ。

  • 少人数世帯にちょうどいい最大容量3.5合のモデルに、おいしいごはんを味わえる“炎 匠炊き”を組み合わせた東芝ライフスタイルの圧力IHジャー炊飯器「RC-6PXR」

「お米のおいしさを引き出すための基本は、大火力で炊くことです。そこで、『RC-6PXR』は700Wの大火力で加熱し、さらに最大圧力を1.2気圧に設定することで、約105℃で沸騰させて炊き上げます。これにより、お米の芯までしっかり熱が届き、粘りと甘みを引き出せるんです。

 もちろん、力まかせに大火力で炊きつづけるわけではありません。細やかな火力調節をおこない、甘みを引き出す加熱を実現しました。加熱時だけでなくむらし時にも、それぞれの行程に適した火力に調整する必要があるのですが、そうした多段階での火力調節もおこない、ごはんを炊き上げるのが“炎 匠炊き”なのです」

 このように説明する東芝ライフスタイルのキッチン商品企画担当者は、「“炎 匠炊き”であれば、最大容量の3.5合から、お茶碗1杯分の0.5合という小容量でも、ふっくらと粒が立ったごはんを味わえます」と自信を持って語る。

●健康米も食べやすく炊き上げる

 しかし、ごはんをおいしく炊き上げるには、大火力と繊細な火力制御だけでは不十分。ヒーターの熱を水や米にいかにスムーズに伝えられるかも重要となる。そこで大きな役割を担うのが内釡だ。その点「RC-6PXR」には、“備長炭ダイヤモンド釡”が採用されている。

 この内釡は、釜の内面に優れた遠赤効果を発揮する備長炭と、熱伝導率が高いダイヤモンドコートを施すことで、米の芯までしっかりと熱を伝えられるようになり、均一にふっくらとしたごはんを炊き上げる。

 そのほか「RC-6PXR」は、好みやその日の料理に合わせた食感を楽しめるよう、11の炊飯コースを搭載している。おすすめの「本かまど」に加え、「本かまど・かため」と「本かまど・やわらか」という3種類の食感炊き分けや、「甘み炊き」や「白米・玄米混合」コースなどを設定。玄米、雑穀米、麦ごはんといった健康米も手軽においしく炊飯できる。

 たとえば「甘み炊き」コースでは、米をしっかり水にひたし、十分吸水してからゆっくり加熱する。その分、標準的な炊飯コースと比べて、ごはんの甘みをよりしっかりと感じられるのだ。また「白米・玄米混合」コースでは、食べにくいと感じる人も多い玄米と、白米の食感の差が少なくなるよう炊き上げる。さらに「麦ご飯」や「雑穀米」など健康米に特化したコースをそれぞれ用意。簡単においしく炊飯できるので、毎日の食事で手軽に栄養バランスをととのえられる。

 ごはんをおいしく炊ける高級炊飯器は魅力的だが、それらの多くは少人数の世帯には大容量過ぎた。「RC-6PXR」は「小容量でもおいしく炊けるこだわりの炊飯器が欲しい」というこだわり派のニーズに応えた圧力IHジャー炊飯器なのだ。

●製品仕様
・価格:オープン価格
・サイズ:W246×D302×H216mm
・重量:約5.1kg
・最大炊飯容量:0.63リットル(約3.5合)

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