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トライアンフが今期限定の7車種を販売! 「ボンネビル ゴールドライン エディション」のカスタム内容とは

トライアンフ モダンクラシックシリーズ7車種に追加

 トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは2021年10月26日、トライアンフの熟練アーティストによるハンドペイントを施した「ボンネビル ゴールドライン エディション」を発売すると発表した。

  • ボンネビルT100ゴールドライン エディション

 ゴールド ラインエディションは、トライアンフ モダンクラシックシリーズ7車種に唯一無二のスタイルとプレミアムなハンドペイントのディテールをもたらす限定モデルである。

 新世代の「ボンネビル」が持つ性能やパフォーマンス、より美しいスタイルなどが最新版にアップデートされている。

●Gold Line Editionが追加されるトライアンフ モダンクラシックシリーズ7車種とは?

 2021年に発売され、シーズン中に完売したストリート ツイン ゴールドライン エディションに続き、ボンネビル ゴールドライン エディションの7車種は、最新世代のモデルにユニークで精巧な手描きの「ゴールドライン」カラーが加えられている。

 トライアンフが誇る品質とディテールへのこだわりを見事に表現した、今期限定の新しいゴールドライン エディションは、プレミアムで魅力的な独占モデルである。

●ボンネビルT100 ゴールドライン エディション

 ボンネビルT100は、自信に満ちたハンドリング、パンチの効いた900cc2気筒エンジン、カートリッジフォーク、ABS付きブレンボ製フロントブレーキ、トルクアシストクラッチ、切り替え可能なトラクションコントロールなどのハイレベルな仕様が特徴の、トライアンフ モダンクラシックシリーズのエントリーモデルである。

 最高出力は10ps増加させた65ps/7400rpm、最大トルクは80Nm/3750rpm。低慣性のエンジンはレスポンスが良く、ユーロ5にも完全に対応する。美しいシルバーアイスを燃料タンク、フロントとリアのマッドガード、サイドパネルに採用し、クラシックなコンペティショングリーンを組み合わせて、ハンドペイントのゴールドライニングとさりげない”Gold Line”のロゴで縁取られている。

 さらに、サイドパネルのストライプグラフィックにもコンペティショングリーンを採用し、ホワイトとゴールドのBonneville T100ロゴとハンドペイントされたゴールドのライニングを実施。アクセサリーのフライスクリーンには、シルバーアイスが採用されている。価格(消費税込、以下同様)は、137万3500円だ。

●ストリート スクランブラー ゴールドライン エディション

 トライアンフのスタイリッシュなアーバンストリート スクランブラーは、ユーロ5に準拠した最新世代のハイトルク900cc2気筒エンジンを搭載し、スクランブラー独自のチューニングが施されたモデルである。最高出力65?/7250rpmと最大トルク80Nm/3250rpmを発揮し、強力なパワーとトルクをもたらしてくれる。

 ハイスペックなカートリッジフォークとプリロード調整可能なツインリアショック、メッツェラー社製トーランスタイヤを装着したワイヤースポークホイール、切り替え可能なABSを装備したブレンボ製フロントブレーキなどにより、快適で楽しく、実に直感的なライディングを実現。

 ゴールドライン エディションには、ストリート スクランブラーのプレミアムなカスタムスタイルとディテールに加え、都会的な雰囲気と無骨なスタイルにぴったりの特別なマットパシフィックブルーが採用されている。

 濃厚なブルーのタンクは、グラファイトのタンクストライプやブラッシュドフォイルのニーパッドグラフィックとのコントラストが美しく、どちらもハンドペイントのゴールドライニングを施工。トライアンフのタンクロゴも、同じゴールドで統一されている。

 マッドガードは高級感のあるマットジェットブラックで仕上げられており、サイドパネルには新たにゴールドのStreet Scramblerロゴを配置。アクセサリーとしてマッチするマットパシフィックブルーのフライスクリーンとハイレベルマッドガードが、本物のスクランブラースタイルをさらに高めるデザインとなっている。価格は140万4000円だ。

●ボンネビル スピードマスター ゴールドライン エディション

 ボンネビル スピードマスターは既にクラシックなカスタムアイコンとして知られているが、新しいゴールドライン エディションは、さらに洗練されたスタイルとなっている。

 美しいシルバーアイスの燃料タンクには、サファイアブラックのツインストライプデザインとブラッシュフォイルのニーパッドグラフィックが施され、手作業で塗装されたゴールドのライニングによってすべてのデザイン要素が縁取られている。そこに、エレガントな”Gold Line”ロゴがサインされることで、より豊かな印象を与えてくれる。

 サファイアブラックはサイドパネルにも採用されており、ゴールドとシルバーのボンネビル スピードマスター ロゴとハンドペイントのゴールドライニングが特徴的だ。

 サファイアブラックッドガードもサファイアブラックで仕上げられており、オプションでアクセサリーフィットのショートフロントマッドガードも用意されている。

 スピードマスター ゴールドライン エディションは、他のゴールドライン エディションと同様に最新の仕様であり、47mm径のショーワ製カートリッジフォーク、プリロード調整可能なモノショックRSU、ブレンボ製ツインフロントキャリパーにより、スピードマスターに期待される快適でコントロール性の高い、洗練された乗り心地を実現。

 さらに705mmの低いシート高やスイープバックのビーチバー、前方に配置されたフットコントロールがゆったりとした快適なクルーザースタイルを可能とした。

 また、新型スピードマスター ゴールドライン エディションは、ユーロ5に準拠した最新型の1200ccハイトルクボンネビル2気筒エンジンを搭載。最高出力78?/6100rpm、最大トルク106Nm/4000rpmを発揮する。価格は167万5500円。

●ボンネビル ボバー ゴールドライン エディション

 カーニバルレッドをメインテーマに、タンクにはツインストライプのデザインが施され、ニーパッドにはブラッシュドフォイルのグラフィックが採用されている。これらの要素は手描きのゴールドラインで縁取られており、ゴールドのTriumphタンクバッジと”Gold Line”ロゴを引き立てる。

 サイドパネルはサファイアブラックで仕上げられており、ゴールドとシルバーのBonneville Bobberロゴとハンドペイントされたゴールドのライニングが施されている。

 さらに最新世代のすべてのアップデートが施されており、カスタム風のルックスに加え、ブレンボ製のABS付きツインフロントブレーキ、ハイスペックなショーワ製サスペンション、ファットフロントホイールなど、優れたレベルの標準装備が実現されている。

 また、ユーロ5適合のハイトルク1200cc2気筒エンジンを搭載。最高出力78ps/6100rpm、最大トルク106Nm/4000rpmを発揮。カーニバルレッドのショートフロントマッドガードが、アクセサリーとして用意されている。価格は189万4000円。

●ボンネビルT120ゴールドライン エディション

 ボンネビルT120およびT120ブラック ゴールドライン エディションは、最高出力80ps/6550rpm、最大トルク105Nm/3500rpmという、1200cc2気筒エンジンのトルクフルな性能を余すところなく発揮する、最新仕様のボンネビルである。

 41mmカートリッジフォークやプリロード調整式ツインRSU、ブレンボ製ABS付ツインフロントキャリパーなどの洗練されたセットアップにより、ダイナミックで俊敏かつ自然な走りが実現されている。

 ボンネビルT120ゴールドライン エディションには、シルバーアイスとコンペティショングリーンの素晴らしいカラースキームを採用。美しいシルバーアイスとクラシックなコンペティショングリーンのタンクには、ハンドペイントの”Gold Line”ロゴが施され、サイドパネルにはストライプのグラフィックに、ホワイトとゴールドのBonneville T120ロゴとハンドペイントのゴールドライニングが施されている。

 また、マッドガードはシルバーアイスで仕上げられ、アクセサリーに合わせてシルバーアイスのフライスクリーンも用意されている。

 ボンネビルT120ブラック ゴールドライン エディションは、タンク、フロントとリアのマッドガード、ヘッドランプボウル、サイドパネルにマットサファイアブラックの洗練されたペイントが施されており、よりダークな雰囲気を醸し出す。

 燃料タンクはマットサファイアブラックとマットシルバーアイスで、ゴールドラインのディテールが手作業で施されている。

 また、サイドパネルのストライプグラフィックには、ブラックとゴールドのユニークなロゴデザインを採用。このデザインは、ブラックアウトされたエンジン、ブラックのエグゾーストシステム、その他のブラックアウトされたディテールと完璧にマッチしており、同モデルの特徴であるムーディーな雰囲気を醸し出している。

 T120の両バージョンとも、軽量アルミホイール、クルーズコントロール、ライディングモードの強化など、最新のアップデートが施されており、T120およびT120ブラック ゴールドライン エディションは、よりプレミアムで魅力的なモデルとなっている。価格は189万4000円だ。

●スクランブラー1200XCゴールドライン エディション

 豪華なサスペンションと他に類を見ないオールロードでのパフォーマンス、そして高い快適性を備えた多目的なスクランブラー1200XC。

 ユーロ5に準拠した最新型の1200cc2気筒エンジンが搭載され、ライダーのための最先端テクノロジーと卓越したレベルの仕上げやディテールが備えられている。

 スクランブラー1200XCゴールドライン エディションは、カーニバルレッドとストームグレーのスタイリッシュな組み合わせで、アルミニウムシルバーのタンクストライプにハンドペイントのゴールドラインが配され、”Gold Line”ロゴがさりげなくあしらわれている。

 また、ブラッシュドフォイルのニーパッドグラフィックにもハンドペイントのゴールドラインが施されており、サイドパネルとヘッドランプボウルは、いずれもクラシックなジェットブラックで仕上げられている。価格は202万8500円となる。

●ゴールドライニングの技術とは?

 業界をリードするトライアンフの熟練アーティストによるハンドペイントのゴールドライニングは、信じられないほどの忍耐力と長年の経験、そして安定した手腕を必要とする技術である。

 新しいゴールドラインエディションのデザインの多くは、2色のベーススキームから始まり、2色の接合部は平らにされているという。そしてゴールドラインは毛先の柔らかい「ソードブラシ」と呼ばれる特殊な筆を使い、熟練のアーティストが一筆書きで丁寧に手塗りしてピンストライプを配置した後、最後にクリアコートで風雨から保護する工程となっている。

 また、ゴールドライニングに使用される塗料は特別に調合されたもので、通常の自動車用塗料では薄すぎて筆塗り作業ができないため、必要な濃度に正確に調整されている。

 そして手作業でライニングされたトライアンフへ、アーティストは自分のイニシャルを作品にサインすることで、ゴールドラインエディションに最後の仕上げを施すことになる。

Galleryトライアンフから登場した唯一無二の「ボンネビル」を【画像】で見る(15枚)

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