VAGUE(ヴァーグ)

「解凍が得意!」とアピールする新しい電子レンジはこれまでのモデルとなにが違う?

ワンタッチですばやく適温にあたためる

 近年、人気急上昇中の白物家電ブランド・シロカから、食品のあたためと解凍を得意とする電子レンジ「SX-18D132」がリリースされた。

 あたため機能はボタンひとつで自動制御され、食品をすばやく適温に加熱できるのが魅力。時間設定する手間もなく、お弁当やお総菜をちょうどいい温度で味わえる。また解凍時は、出力の細やかなコントロールによって食材へ熱をとおしすぎず、加熱ムラの少ない自然な解凍をおこなってくれる。

  • 独自のプログラム“やさしさ解凍”により、加減の難しい食材も熱が入りすぎることなく加熱ムラをおさえて解凍してくれるシロカ「SX-18D132」

 ワンタッチでスピーディにあたためられるのは、900Wの高出力インバーターと湿度センサーによるもの。湿度センサーは時間設定をしなくても食品を自動で理想的な温度に仕上げてくれる。

 ちなみに、自動で適温にあたためる機能は、11種類のオートメニューのうち「解凍」と「飲み物」以外のメニューに適用。また、好みでオートメニューの仕上がりを4段階に調整できるのも便利だ。

●独自の“やさしさ解凍”で加熱ムラを防止

「SX-18D132」は、あたために加えて解凍も得意。加減が難しいとされる冷凍保存したひき肉や刺身などの食材も、熱のとおしすぎと加熱ムラを防いで上手に解凍でき、自然解凍したかのようにおいしく食べられるのがポイントだ。

 ではなぜ、「SX-18D132」は解凍が得意なのか? 他のモデルとの違いについてシロカの広報・佐々木さんは次のように語る。

「電子レンジで上手に解凍するには、電力を弱めて出力を下げる必要があります。同価格帯の他の単機能レンジでは、比較的高い出力を断続的にかけて解凍することが多いため、熱のとおしすぎや加熱ムラが生じやすいんです。

 そんな『電子レンジでの解凍がうまくいかない』という声に着目した『SX-18D132』は、独自の解凍プログラム“やさしさ解凍”を採用しています。これは、メニューに応じて100W相当、200W相当の低出力を使いわけながら解凍する技術で、冷凍保存したひき肉や刺身のサクといった加減の難しい食材も、熱が入りすぎることを防いで加熱ムラをおさえてくれます」

 解凍を得意な電子レンジの登場で、まとめ買いした食材を冷凍保存する人がいっそう増えそうだ。

●お手入れを簡単にする“さっピカコート”

 本体を簡単に掃除できるのも「SX-18D132」のメリット。底面と扉面を除く庫内に“さっピカコート”がコーティングされており、汚れが付着しにくく、ふき取りやすいのだ。

 一般的な防汚コーティングに比べ、付着する液体の接触角(固体表面に付着した液滴のふくらみ具合)を大きく保てるため、時間が経った汚れも落としやすい。これまで掃除しづらかった調味料や油分のこびりつき汚れなども簡単に除去できる。使うたびに庫内をサッとふいておけば、いつでも清潔に使えるだろう。

 お手入れしやすい上に便利な機能をワンタッチで使えるシロカの電子レンジ「SX-18D132」で、家事のさらなる時短と効率アップを図りたい。

●製品仕様
・価格:オープン価格
・サイズ(約):W458×D350×H282mm
・重量:約9.0kg
・庫内容量:約18リットル
・消費電力:1350W

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