VAGUE(ヴァーグ)

仕事もゲームも映画鑑賞も「ノーブルチェアーズ」で 「メルセデスAMG・ペトロナスF1」モデルに注目!

優れたゲーミングチェアは、すなわち優れたワーキングチェアである

 テレワークが一般となった感のある昨今、自宅でのワーキングチェアの需要は高まっている。

 デザイン優先で選ぶチェアだと長時間の作業には向かず、どうしても人間工学的に考えられたワーキングチェアが欲しくなる。

 ここで問題となるのは、自宅の限られたスペースで使用するということだろう。長時間座っても疲労が少なく、また仕事以外でも使い途があり、そしてデザイン的にも妥協のないもの……と、自宅で使うワーキングチェアに求められる要件は数多い。

  • パソコンでの長時間デスクワークにもちょうどよい「ノーブルチェアーズ」のEPICシリーズ

 そこで、クルマ好きが多いであろうVAGUE読者にお勧めしたいのが、まるでスポーツカーのバケットシートそのままのデザインをした「ノーブルチェアーズ」のEPICシリーズである。

 そもそもバケットシートは、ドライバーの身体を包むように設計されている。それは、運転中にあらゆる方向からかかるGから身体を支え、ドライビングポジションを保持するためである。例えば、サイドサポートが高くなっているのは、横方向のGから身体を支える役割がある。

 では、このバケットシートのデザインは、横Gなどかかることなどないワークチェアには向いていないのだろうか。単にクルマ好きの趣向を満たすだけのものなのだろうか。

 現在におけるテレワークの主流は、パソコンを使った作業といっていいだろう(だからテレワークが進んだ訳でもある)。長時間同じ姿勢でパソコンの画面に向かわなければならないため、クルマのドライビングのようにGがかからないデスクワークにおいても、正しい姿勢をキープすることはとても大切である。しっかり身体をサポートしてくれるバケットシートのデザインは、実はパソコンの作業にも有効なのである。

 ちなみにノーブルチェアーズは、2016年にドイツで設立されたゲーミングチェアブランドだ。画面に向かって長時間座っていなければならないのは、ゲーマーも在宅ワークのビジネスパーソンも同じ。自宅ではワーキングチェアではなく、遊び心も感じられるノーブルチェアーズの方がリビングなどにもマッチするのではないだろうか。

* * *

 ここで紹介するノーブルチェアーズのEPICシリーズは、メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームのオフィシャルライセンスを取得した限定モデルである。さっそくその細部について解説しよう。

●F1チームの公式ライセンスを取得したデザイン

 チェアのデザインは、チームのレーシングマシン「Mercedes-AMG F1 W11 EQ Performance」をベースにデザインされている。カーボン調のサイドライン、シルバーのハーネスホール、「ペトロナス・グリーン」のステッチなど、シンボル的な要素を細部まで忠実に再現されているのが特徴だ。

 直径60mmのPUキャスターは、F1マシンのタイヤをイメージしており、ブラックベースに「ペトロナス・グリーン」が縁取りされている。使用環境はフローリングとカーペットの両方に対応しており、現代の日本の住環境にもマッチしている。

 では、実際の使用感について、次ページでレポートしよう。

Next腰痛持ちが2週間デスクワークで実際に使用した結果は?
Gallery【画像】おこもりワーク環境の悩みをこれで解消!(25枚)

page

RECOMMEND