今夏登場予定! ランボルギーニがサーキット専用「ハイパーカー」シェイクダウンを実施【動画】

ランボルギーニのモータースポーツ部門「スクアドラ・コルセ」は、2020年夏に登場予定のサーキット専用モデル「ハイパーカー」の最初のシェイクダウンをおこなったと発表した。

モザイク柄でカモフラージュされた「ハイパーカー」がサーキットを走行

 この「ハイパーカー」は、ランボルギーニのモータースポーツ部門「スクアドラ・コルセ」と「チェントロ・スティーレ」が手がけるサーキット専用の限定モデル。2019年10月にティザー写真が公開され、2020年2月には搭載される新型V型12気筒エンジンの動画が公開されている。

 今回公開されたのは、数週間前にはじめておこなわれたハイパーカーの初めてのシェイクダウンの模様だ。

モザイク柄でカモフラージュされたランボルギーニの「ハイパーカー」。サーキット走行のシーンが動画で見ることができる

 細かいエンジンスペックなどはまだ発表されていないが、6.5リッターのV12自然吸気エンジンは830psを発生するという。現在は開発の最終段階に入り、2020年の夏にワールドプレミアが予定されている。

 このハイパーカーは、大型リアウイング、ルーフ上のエアスクープ、デュアルエアインテーク付きのレーシングフードなど、公道走行が可能なランボルギーニのモデルとは異なった特徴を持っている。

 アルミ製のフロントフレームとカーボンファイバーモノコックで最高水準の安全性を実現しながら、さらに革新的なセルフロックタイプのディファレンシャルにより、サーキットでのドライバビリティを向上させる設計としている。

 またシングルナットホイールを採用し、タイヤは長年のパートナーであるピレリを装着している。

 なお「ハイパーカー」は仮名で、正式なモデル名はまだ発表されていない。

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