VAGUE(ヴァーグ)

バルミューダのコーヒーメーカーはなぜ最高の1杯を抽出できるのか?

おいしいコーヒーを誰でも手軽に楽しめるように

 バルミューダから、オープンドリップ式コーヒーメーカー「BALMUDA The Brew(バルミューダ ザ・ブリュー)」が登場した。独自の抽出方法“Clear Brewing Method”を採用し、目が覚めるようなストロングな味わいとクリアな後味を実現している。

 サーバー容量は約500ミリリットル、水タンクの容量は約490ミリリットルで、一度にカップ1-3杯分のコーヒーを淹れられる。中細挽きから中挽きにしたコーヒー粉をセットし、タンクに水を入れれば準備は完了。あとはボタンを押すだけで誰でも簡単においしいコーヒーを淹れられる。

 ミル機能は搭載していないが、その分、横幅約14cmのスリムボディとなり設置しやすいのも特徴。クラシックなデザインはキッチンやリビングと調和し、また目の前で熱湯が少しずつ注がれ、豆がふくらむ様子を見ながら香りを感じられるオープン構造も魅力だ。

  • 独自の抽出方法“Clear Brewing Method”を採用し、目が覚めるようなストロングな味わいとクリアな後味を実現した「BALMUDA The Brew」

 これまでトースターやケトルといった調理家電を展開してきた同社だが、コーヒーメーカーの発売は初となる。今回、コーヒーメーカーに挑戦した理由について、バルミューダのマーケティング部プロダクトマーケティングチーム・佐藤史織さんは次のように話す。

「おいしいトーストには、おいしいコーヒーを。そんな必然的な流れで、トースターを出してすぐにコーヒーメーカーの開発に着手していました。しかし、味・デザイン・家電としての便利さに対して納得いくものができず、何度も頓挫した結果、発売まで6年もかかってしまいました。

 そんな試行錯誤があったからこそ、今回のコーヒーメーカーは皆さんに“最良のコーヒー体験”をお届けできる自信のある製品となりました。独自の抽出方式でコーヒー豆の持つうま味だけを抽出し、後味はスッキリとさせたストロング&クリアな味わいと、まるで目の前でコーヒーを淹れてもらっているようなオープンドリップ構造で、皆さまに素晴らしい体験をお届けします。ぜひ多くの方にお選びいただけるとうれしいです」

●独自製法でストロング&クリアな味わいを追求

 独自の抽出方法“Clear Brewing Method”は、蒸らし・抽出・仕上げで異なる湯温を用いる“緻密な温度制御”、蒸らし時間や注湯の量・速度を自動観測し、的確な間隔で適量の湯を落とす0.2ミリリットル単位の“正確なドリップ”、ドリップ時の注湯口とは異なる第2の注湯口から仕上げの加水をおこなう“バイパス注湯”を特徴とする抽出方法だ。これらを組み合わせることで雑味を極限まで取り除き、コーヒーの理想とされるストロング&クリアな味わいを実現した。

 また、コーヒー豆の成分を最良に抽出するために、専用設計した円錐型ドリッパーを採用。台形型ドリッパーに比べて豆の成分を引き出しやすく、雑味が出にくいという。

 抽出モードは、鮮やかな香りとすっきりとした味わいの「REGULAR」、強く深く凝縮された「STRONG」、さわやかな清涼感の「ICED」の3種類から選択できる。「STRONG」はバイパス注湯をおこなわず、目が覚めるような力強い味わいに。「ICED」は氷をたっぷり入れても豊かな味わいとなる最適な濃度でコーヒーを抽出する。

 機能もデザインも目を見張るバルミューダらしいコーヒーメーカー。おいしいコーヒーを淹れて味わう心地よいコーヒー体験が、おうち時間を充実させてくれるはずだ。

●製品仕様
・価格:5万9400円(消費税込)
・サイズ:W140×D297×H379mm

Gallery【画像】ユーザーに“最良のコーヒー体験”を届ける「BALMUDA The Brew」のディテールを見る(5枚)

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