VAGUE(ヴァーグ)

独特の形状で芳醇な香りが際立つ! 美味いコーヒーを生み出す新発想フィルターが進化

世間に衝撃を与えた金色のメッシュフィルター

 スペシャルティコーヒー向けのプロダクトブランド・Cores(コレス)が展開するハイクラスラインの製品「ゴールドコーンフィルター&サーバー C751GD」がリニューアルした。

 Coresの代名詞である「ゴールドフィルター」が誕生したのは2013年。当時、純金をまとった金属製フィルターは目新しく、スペシャリティコーヒーのおいしさを最大限に引き出してくれると話題を呼んだ。

  • 見た目に美しく、おいしいコーヒーのためのこだわりが詰まったCores「ゴールドコーンフィルター&サーバー C751GD」

 日本を代表するコーヒーのスペシャリストであり、丸山珈琲のオーナーでもある丸山健太郎さんが開発に携わったことでも知られる。丸山さんから“フィルター”の大切さを説かれ、さまざまなフィルターを試し、検証した末に誕生したのが「ゴールドフィルター」だ。細部にまでこだわった計算された独自のメッシュ構造が大きな特徴である。

 そんな「ゴールドフィルター」の魅力を、企画開発を手がける大石アンドアソシエイツ広報の山﨑さんはこう語る。

「Coresオリジナルの縦型スリットは、メッシュが長方形の形状をしています。そのためコーヒー粉による目詰まりがなく、また、スリットがコーヒー粉でふさがれることもないため、湯どおりがとても安定します。さらに、純金コーティングを施しているので化学変化しにくく、豆のうまみやアロマ成分を素早くそのまま抽出するので、豆本来の香りや味わいをしっかりと感じられるのです」

 ハンドドリップでおいしいコーヒーを抽出するためにたどり着いた形、それが「ゴールドコーンフィルター」なのだ。

●ユーザビリティがさらに向上した「ゴールドコーンフィルター」

 今回改良を受けた「ゴールドコーンフィルター」は、2019年に誕生した前モデルからの刷新となる。その改良点について山﨑さんは次のように続ける。

「従来品のフィルターがつややかな純金コーティングであったのに対し、リニューアル品のフィルターは表面を“マット仕上げ”にしたことがポイントです。これにより、キズを目立ちにくくし、上質な素材感を感じられるシックで落ち着いた仕上がりになっています。

 さらに、ユーザビリティにも配慮しました。フィルターの容量はそのままにサイズをコンパクト化し、ロゴマークの入った“小さな持ち手”をつけたのも新しいポイントです」

●使いやすく優雅なデザインの「サーバー」

 最後に、「ゴールドコーンフィルター」を包み込む洗練されたフォルムの「サーバー」もチェックしておこう。

 立ち姿が美しい「サーバー」は、ガラス職人たちがひとつひとつ丁寧に仕上げたフルハンドメイド品。熱したガラス管を型の上で息を吹き込みながら回転させ、形を安定させて成型する“吹きガラス”で仕上げたガラスサーバーだ。

 ワイングラスを想起させる上部のふくらみには、コーヒーをドリップした際に生まれる蒸気と香りが満ちていく。これは、コーヒーの心地いい芳醇な香りがサーバーから立ち上がる構造になっているためだ。

 また、注ぎ口の形状は何度も試作を重ね、注ぎやすさを追求した。さらに、アーチ状のハンドルは大ぶりに設計され、手の大きさを問わず誰もが持ちやすいよう設計されている。

 見た目の美しさだけでなく、おいしいコーヒーを楽しむためのこだわりが随所に施されている「ゴールドコーンフィルター&サーバー C751GD」は、ペーパーフィルターでは味わえなかったコーヒーのアロマを堪能できる上、キッチンやダイニングを洗練された空間にしてくれる練り込まれたプロダクトといえる。おうち時間が増えたいま、心身をうるおすぜいたくなコーヒーライフを楽しみたい。

●製品仕様
・型番:C751GD
・価格:1万3200円(消費税込)
・サイズ:W19.0×D12.5×H19.0cm
・重量:470g
・材質:純金メッキ(ステンレス)、ガラス
・最大抽出量:32g

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