VAGUE(ヴァーグ)

もっと身近に自然を感じられるデイキャンプに持っていきたい達人の愛用ギア

キャンプ本来の楽しみをもっと気軽に楽しむためのギアたち

 昨今のオートキャンプは、数年にわたって加熱し続けるキャンプブームの影響もあって、大量のギアを用いた至れり尽くせりの豪華なスタイルが好まれる傾向にあります。

 それはそれで楽しいものではありますが、個人的にキャンプの原点は「野外でゆったりと過ごすことで自然との一体感を楽しむ」ことだと思っているので、道具はなるべく少なくシンプルにまとめ、荷物の載せ降ろしや設営・撤収などの余計な手間を極力減らすようにしています。

 とくに私のようなマンション暮らしでは、部屋からクルマにキャンプ道具を運び込むだけでもひと仕事。あまり荷物が多いと、物理的にも心理的にもキャンプに対するハードルが高まり、結果的にキャンプに出かける回数が減ってしまうんですよね。

  • 愛用のミニバンとカーサイドタープでどこでも気軽にデイキャンプ

 一泊二日ではなく、デイキャンプに絞って楽しむのも同じ理由です。泊まるとなると寝具や照明などの荷物が増えますし、必然的に有料のオートキャンプ場を利用することになります。その点、デイキャンプだとクルマが乗り入れできる河川敷や、海岸に行けば予約も利用料金も不要。いつでも気軽にできるのです。

 個人的に必ず持って行く三種の神器は「カーサイドタープ」「チェア」「テーブル」。私が使用しているカーサイドタープは「小川キャンパル AL」という2万5000円前後で販売されているモデルですが、最近では1万円以下で入手できる廉価なモデルも登場しています。車のボディをポール代わりにする構造なので、一般的な自立式タープに比べ、はるかに簡単に設営できるのがメリットです。

Nextタープと組み合わせて持っていきたいチェアとコーヒーセット
Gallery【画像】気軽に行けるデイキャンプに持っていきたい道具たち(9枚)

page

RECOMMEND