VAGUE(ヴァーグ)

これからの季節の不快な乾燥に効く! スイス生まれの加湿器は湿度と健康的な空気をWチェック

部屋の空気をやさしくうるおす気化式を採用

 スイスの家電メーカーであるBONECO(ボネコ)から、気化式の加湿器「W200」が登場した。気化式の加湿器は、水を含んだフィルターに風を送り、それを気化させて部屋の空気を加湿する仕組み。湿らせたタオルを干しておくと徐々に乾き、逆に部屋の湿度が高まっていくのと同じ原理だ。

「W200」の本体内には、フィルターを備えたドラムが搭載される。これが水車のように回転するとともに、外から取り込んだ空気をドラムに送る。すると、フィルターを通った空気が湿気を帯び、それを排出することで部屋の湿度を一定に保つのだ。

  • 気化式の採用で部屋の空気をやさしくうるおしてくれる加湿器・BONEC「W200」

 BONECOを日本で展開するシロカの広報・佐々木朱音さんは、「W200」の魅力をこう語る。

「『W200』は“healthy air”というコンセプトのとおり、運転中にホコリや汚れの粒子を加湿フィルターに付着させるため、空気の質を向上させます。また、すでに展開している『W220』よりも横幅がスリムなので、より多くの方のライフスタイルにマッチすると思います」

 佐々木さんによると、この空気清浄機能こそがBONECOがスイスで人気を得ている理由だということだ。

●銀の抗菌作用を利用して水の衛生状態を改善

 加湿機能とともに、加湿器で重要とされるのが本体内の清潔性だ。常に湿っているフィルターや水タンク内には菌が発生しやすく、対策を施さなければ菌を部屋中に放出することにもつながりかねない。

 その点「W200」は、水タンク内にシルバースティックが付属する。銀の抗菌作用を利用し、電源のオン/オフに関わらず水の衛生状態を改善する。そのほか内蔵の加湿フィルターは、ドラムから取り外せば40℃以下で、手洗いはもちろん洗濯機を使ってのクリーンアップも可能だ。

 ちなみに「W200」の運転モードは、ノーマルとスリープとに切り替えられる。動作音はノーマルモードで46dBと、図書館などの静かな空間で使っても耳ざわりにならないくらい静か。一方スリープモードは32dBとさらに静かで、就寝時にベッドの近くで使っても快適に眠れることだろう。

 なお「W200」は4.5リッターの大容量タンクを搭載しているため、12時間の連続使用が可能。給水回数が少なくて済むのはとても便利だ。

 リモートワークなどによって自宅で過ごす時間が長くなっているいま、乾燥しがちな冬が来る前に高性能な加湿器を準備しておきたい。

●商品仕様
・加湿量:約350ml/h
・本体サイズ(約):W280×D280×H412mm
・重要:約4.9kg
・適用床面積の目安:最大10畳

Gallery【画像】乾燥する季節が来る前に準備しておきたい加湿器・BONECO「W200」の詳細をチェック(5枚)

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