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ジープ「グラディエーター」2021年冬に日本正式発表! ボディカラーは全9色

2021年冬の再注目は、ジープ「グラディエーター」だ

 2021年1月に開催されたFCAグループのオンライン記者発表において、FCAジャパン代表取締役社長兼CEOポンタス・ヘグストロム氏から、「グラディエーター」の日本導入のアナウンスがあったが、ついに正式な特設サイトが2021年9月15日にオープンした。

  • 日本に導入される「グラディエーター」は、「ルビコン」となる

●グラディエーターとは

 2018年のロサンゼルスオートショーにおいて発表された「グラディエーター」は、26年ぶりに北米市場でローンチされ、日本への導入が待望されていたモデルである。

「ラングラー」をベースに、車体後部に荷台を取り付けたピックアップトラックで、Cピラーよりフロント部分は4ドアロングボディである「アンリミテッド」に準じており、Cピラー以降が独自設計となっている。

 参考までに、欧州仕様のスリーサイズは、全長5591mm×全幅1894mm×全高1905mm(ソフトトップ)/1843mm(ハードトップ)。同じく欧州仕様のエンジンは、ユーロ6dに対応した2987ccV型6気筒ディーゼルエンジンを搭載。最高出力268ps/3600rpm、最大トルク600Nm/1400−2800rpmを発揮し、最高速度177km/h、0−100km/h加速8.6秒だ。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。

●豊富なボディカラーは全9色

 日本仕様のスペックや各種装備、販売開始日、価格などについては、今冬の発表時に公表されることになっているが、現在オープンした特設サイトからうかがい知ることができる情報をピックアップしてみよう。

 まずグレードは、「ルビコン」のみのようだ。欧州ではルビコンは導入されず、トリムは「スポーツ」と「オーバーランド」が用意されていたが、グラディエーターを選ぶ日本のカスタマーは、より本格仕様のモデルをチョイスするという判断なのかもしれない。

 ボディカラーは下記の全9色だ。

・ブラックC/C
・ファイヤークラッカーレッドC/C
・ブライトホワイトC/C
・スティンググレーC/C
・グラナイトクリスタルメタリックC/C
・スナッズベリーC/C
・ハイドロブルーC/C
・サージグリーンC/C
・シルバージニスC/C

 都会派からアウトドア派まで、いずれにも対応できる幅広いボディカラーが用意されており、カスタマーが選ぶボディカラーのほぼすべてを網羅しているのではないだろうか。ラングラー・アンリミテッドでは、4色から5色しかラインナップされていないので、グラディエーターの9色のカラー展開は異色といえば異色であろう。

* * *

 特設サイトでは、海に山に活躍するグラディエーターの写真を見ることができる。グラディエーターをどのように活用するか、いまから妄想してみてはいかがだろうか。

 ちなみに、特設サイトによると、日本仕様車は右ハンドルになるようだ。

Gallery【画像】日本導入決定! ジープ「グラディエーター」とは(17枚)

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