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大自然と触れ合えるラグジュアリーリゾートが2022年初春に箱根エリアへ誕生する理由

大自然とシンクロするラグジュアリーな山のリゾート

 良質な温泉が湧き、明治の時代から政財界人や文人たちがこぞって別荘を建てたとされる箱根・強羅。昔日の面影を残し、四季折々の自然が息づくこの地に、2022年1月、新たな山のリゾート「ふふ 箱根」が開業するにあたり、その予約受付がスタートした。

「ふふ」は、熱海、河口湖、奈良、日光、京都といった人気観光地に展開する人気のスモールラグジュアリーホテルブランド。その最新施設となる「ふふ 箱根」のコンセプトは、“森林の香り 岩と草花 箱根連山が広がる山のリゾート”だ。

  • 豊かな源泉を抱える日本有数の温泉地である箱根・強羅エリアに、2022年1月にオープンするラグジュアリーホテル「ふふ 箱根」

 そのたたずまいは、自然の光と調和した日本を感じさせるおだやかなもの。エントランスでは、箱根ならではの力強い岩々と、ヒノキやヒバといった木々が放つ清らかな香りが迎えてくれる。ロビーラウンジからは箱根連山を一望でき、刻々と変わる連山の表情を四季ごとに見ることができるのだ。

 全39室、8タイプが用意される客室のインテリアは、いずれも日本の木々を感じさせるもの。整った美しいしつらえのなか、繊細な竹細工の花器に生けられた季節の草花が山のリゾートを彩る。また、客室内には大きなソファやデイベッドが配され、眼前に広がる箱根連山を見ながらくつろぎの時間を過ごすことができる。

 そんな「ふふ 箱根」は、なぜ箱根・強羅エリアに開業したのだろうか?

 強羅エリアは澄んだ空気と木々の緑が気持ちよく、鳥たちや動物の気配を感じられるエリア。さらに、パノラミックに広がる箱根連山の姿に心をうばわれる場所でもある。まさに「ふふ 箱根」の立地は、自然に身をゆだねてゆったり過ごせるエリアなのだ。

 また箱根には、「ふふ」の系列宿である「箱根・翠松園」も存在する。そのため、2施設あわせての滞在など、箱根という地を最大限に満喫できるさまざまなプランを提案していく予定だという。

●上質な泉質を誇る2種の温泉を用意

「ふふ 箱根」の温泉は、大浴場と客室の温泉とで泉質が異なることも特徴だ。大浴場は乳白色のにごり湯、一方、客室温泉ではすき通ったしっとり湯と、複数の泉質を持つ強羅エリアの利点を存分に堪能できる。

 また、それぞれの温泉から望む景色の違いにも趣きがある。大浴場では、目の前に広がる箱根連山の絶景を眺めながら白濁の湯にいやされる。一方、客室内の風呂では、大きな窓ごしに移りゆく四季や空の色、木々の香りを間近に感じられるなど、まったく異なる風情を味わえるのだ。

 さらに館内のスパには、ヒノキのおがくずに包まれる酵素浴を用意。芯からじわりと温めつつ、健康で美肌効果も得られる酵素浴は、身体の内側からアプローチすることによって、自身の活力を目覚めさせてくれるという。

●夕食はプリフィックス仕様の日本料理

 温泉旅館のもうひとつの目当てといえば食事だろう。「ふふ 箱根」で味わえるのは日本料理で、「ふふ」のなかでは初となるプリフィックススタイルを採用する。季節の天ぷら、味わい深いステーキ、旬の魚をつかった鮨など、好みに合わせた料理でもてなしてくれる。

 また各料理は、岩を積みあげた大きなカウンターを中心に、白木と岩といったグレーのマテリアルでまとめられた落ち着いた空間で供され、プライバシーに配慮した個室なども用意されている。

 都心からのアクセスも抜群のリゾート地である箱根。日常の喧騒から離れ、自然に耳を傾けながら穏やかな時間を過ごしたい。

●施設概要
・施設名:ふふ 箱根
・所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-807
・予約TEL:0570-0117-22
・チェックイン:15:00
・チェックアウト:11:00
・客室数:39室(8タイプ)
・付帯施設:ラウンジ、大浴場、スパ
・料金:8万2500円から (※2021年8月現在)
・開業予定日:2022年1月26日(水)
 https://www.fufuhakone.jp/

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