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元プロボクサー「フロイド・メイウェザー」の華やかなカーライフ! 愛車に白黒つけるのは勝負師だから?

金の亡者と言われる彼のコレクションとは

 プロボクサーとして5階級制覇し、50戦50勝を成し遂げた元プロボクサー、フロイド・メイウェザー・ジュニア。ニックネームにはMoney(金の亡者)、Pretty Boy(プリティー・ボーイ)、TBE(The Best Ever、史上最高)などあるが、最近はMoneyが目立っている。

 貧しい家庭に育ち、ボクシングで文字通り“のし上がった”メイウェザー・ジュニア。経済誌「フォーブス」にアスリートの年収ランキングでたびたび1位に登場していたメイウェザー・ジュニアは、間違いなく世界でもっとも稼いだボクサーである。

 具体的にみると2015年のマニー・パッキャオ戦のファイトマネーは2億5000万ドル、2018年のコナー・マグレガー戦のファイトマネーは3億ドル、とアメリカでは報じられていた。有名ボクサーならではの観客動員数、獲得視聴率の高さゆえのファイトマネーだったのだろう。なお、生涯獲得ファイトマネーは、10億ドルを超えている。

  • ネバダ州で撮影された一枚。ブラックのランボルギーニ「アヴェンタドール」と「ウルス」が並んでいる(C)@floydmayweather

 アスリートがサクセス・ストーリーを公開するのは“成せば成る”という若者に向けたメッセージであろうし、自己顕示欲でもあろうし、自分自身を奮い立たせる原動力でもあろう。と同時に、SNSでのフォロワー数の増加は、稼ぎにも間接的に繋がると見て間違いない。

 ただ、2017年にはアメリカ合衆国内国歳入庁に2200万ドルの追徴課税をされた際に、「動かせる現金がない」として、2018年のファイトマネーが入るまで猶予してほしい、という要望を出したことが話題になった。

 2020年2月にはかつての友人、現在は犬猿の仲となったヒップホップMCであり俳優、そしてプロモーターである50セント(フィフティー・セント)にSNSで、“メイウェザー・ジュニアはお金がないから、リングに戻らざるを得ない”という旨の発信をされている。根も葉もない、いいがかりとしてメイウェザー・ジュニアは反論しているが実際、その言葉どおりリングに戻った。

●黒と白のコレクション

 2021年6月、メイウェザーは1000万ドル+有料配信収入の50%、というファイトマネーでYouTuber、ローガン・ポールとエキシビジョンマッチをおこなった。そして、8月にはマイアミのパームアイランドで1800万ドルの豪邸を購入したところを見ると、お金はまだまだたくさんありそうだ。

 ちなみにメイウェザー・ジュニアは、ラスベガスに豪邸2軒、ビバリーヒルズに1軒、ニューヨークに高級マンション1軒を所有しているほか、ラスベガスでボクシングジムとストリップクラブ「ガール・コレクション」を経営している。

 そして、そんなメイウェザー・ジュニアのインスタグラムを覗いてみると、プライベートジェットや黒いクルマのコレクションや、白いクルマのコレクションを公開している。本人いわく「100台のコレクションがある」そうだ。

 メイウェザー・ジュニアのファイティングスタイルは“勝つこと”を重視した防御型だった、といわれている。自身の消費活動は、その反動でアグレッシブだったのかもしれない。

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