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ライカに『007』コラボモデル「Q2 “007 Edition”」誕生! グローブ・トロッターのケース付き

世界限定250台の特別限定モデル

 ライカが2021年9月23日、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイアクション映画『007』シリーズの最新作となる第25作目『ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開を記念したコラボレーションモデルを発売すると発表した。

  • ライカと『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の特別限定モデル「ライカQ2 “007 Edition”」。レンズキャップは007シリーズのオープニングで知られるガンバレルのデザインとなっている

●「ライカQ2 “007 Edition”」ってどんなカメラ?

「ライカQ2“007 Edition”」は、販売数が世界限定250台の特別限定モデルである。

 ライカならではのミニマルなスタイルと、007シリーズの主人公ジェームズ・ボンドを想わせる控えめなエレガンスが息づく逸品となっている。

 外観のデザインでまず視線を集めるのが、本体のトップカバーに配されたアイコニックな007のロゴと、レンズキャップにあしらわれた007シリーズのオープニングで知られるガンバレル(銃口)のモチーフだ。

 背面には、シリアルナンバーが1台ごとに刻印されている。

●今回のために特別にカスタマイズされたハンドメイドのケースとは?

 ライカQ2“007 Edition”には、イギリスのラグジュアリーなスーツケースブランドであるグローブ・トロッターのケースもセットになっている。

 今回のために特別にカスタマイズされたハンドメイドのケースは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』本編に登場予定のグローブ・トロッター限定コレクションから着想を得たもの。

 カメラ本体とケースには、いずれもオーシャングリーンカラーのレザーが採用されている。

●どうしてライカと『007』シリーズがコラボした?

 ライカと007シリーズのパートナーシップが実現した背景には、同シリーズのプロデューサーを務めるマイケル・G・ウィルソン氏の存在があったという。

 妹であるバーバラ・ブロッコリ氏とともにプロデューサーを務めるウィルソン氏は、同時に19世紀の写真に造詣が深いことでも知られており、ウィルソン・センター・フォー・フォトグラフィー(ウィルソン写真センター)の設立者でもある。

 彼の写真への情熱が、ライカとのコラボレーションを結実させたのだ。

●映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』本編にも登場!?

 ライカとイギリス映画界屈指のロングシリーズである007とのパートナーシップは、本編や製作の舞台裏にも及んでおり、ライカのカメラが大きな役割を果たしている。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』には、ライカと映画の製作チームがタッグを組むことにより、ライカのカメラが小道具として登場。ジェームズ・ボンドが暮らすジャマイカの自宅にはもちろんのこと、登場人物のひとりであるQのロンドンの自宅にも「ライカQ2」が置かれているという。

 どんな場面に登場するか、本編で是非チェックしてみてはいかがだろうか。

Gallery『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念した限定のライカとは

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