VAGUE(ヴァーグ)

コーヒースケールがついた真空マグならいつでもどこでも美味いハンドドリップを味わえます

香り豊かなハンドドリップを気軽に楽しめる

 HARIO(ハリオ)から、コーヒー粉を計量するためのデジタルスケールと真空二重マグカップが一体となった「コーヒースケールマグ」が登場した。

 HARIOといえば、サイフォンやドリッパー、サーバー、フィルターなど、コーヒー関連アイテムを幅広く展開するが、1921年創業の同社の起源は、耐熱ガラスの製造。ビーカーやフラスコといった理科の授業でおなじみの理化学ガラス器具の製造・販売から社業をスタートさせている。そうした理化学品の開発で培った技術を進化させ、現在はコーヒー関連アイテムを多数リリースしている。

  • リビングやベランダ、そしてアウトドアでも手軽にハンドドリップを楽しめるHARIOの「コーヒースケールマグ」

 そんな同社の最新モデル「コーヒースケールマグ」は、セラミックコーティングされた真空二重マグの底部に、おいしいコーヒーのハンドドリップに欠かせない計量用デジタルスケールを搭載したものだ。

 使い方は、まずマグカップにドリッパーとフィルターをセットし、コーヒー粉を入れる。お湯を注ぎ始めるとスケールのタイマーがカウントアップをはじめると同時に、湯量をリアルタイムで表示していく(カウントアップの最大計測時間は15分間)。お湯300mlずつを5回(投)にわけて注ぎたい場合も、湯を注ぎながらリアルタイムで正確な湯量がわかるため注ぎやすい。

 HARIOの担当者は「コーヒースケールマグ」開発のきっかけを次のように語る。

「おいしいハンドドリップにデジタルスケールは欠かせませんが、別途、用意するのは手間ですよね。その点、マグカップと一体化させれば、こだわりのハンドドリップを初心者でも気軽におこなえるのでは? と考え、開発をスタートさせました」

 手間をはぶくことで多彩なハンドドリップを気軽におこなえるようになり、よりおいしいコーヒーを味わえるようになったというわけだ。

「デジタルスケールを小型化したこと、そして、デジタルスケールをカップと一体化したことで、リビングやベランダでも手軽にハンドドリップを楽しんでいただけます。また最近は、アウトドアでも本格的ハンドドリップを楽しみたいというニーズも高まっていますが、この『コーヒースケールマグ』はそんなときにも活躍してくれます」

●スケールはコーヒー豆やコーヒー粉の正確な計量に便利

 コーヒーができあがったら、マグカップからスケールを外すだけ。マグカップは真空二重の断熱構造ゆえ、付属のフタをしておけばすぐに冷めることはない。

 また外したスケールは、焙煎前や挽く前のコーヒー豆、ドリップ前にはコーヒー粉の計量にも使える。スケールは0.1から2000gまで計量でき、1000g以下では0.1g単位で、1000gより多い場合は1g単位で、という正確さで計量できる。

 おうち時間をより充実させるべく、新たにハンドドリップコーヒーに挑戦したいという人も、これまでよりも気軽にハンドドリップを楽しみたいという人も、HARIO「コーヒースケールマグ」でおいしいコーヒーを堪能してもらいたい。

●製品仕様
・価格:1万1000円(消費税込)
・本体サイズ:W88×D85×H150mm
・重量:約420g
・マグカップの実用容量:300mL
・充電時間:約1時間40分

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