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ポルシェ旧車オーナーに朗報! 「PCCM」と「PCCM Plus」でApple CarPlayが使えるようになる!

クラシックモデルに対応したインフォテインメントシステム

 ポルシェジャパンが、クラシックモデルに対応した「ポルシェクラシックコミュニケーションマネジメントシステム(PCCM)」と「ポルシェクラシックコミュニケーションマネジメントシステムプラス(PCCM Plus)」の販売を開始した。

  • クラシックなポルシェのインフォテイメントが、「PCCM」と「PCCM Plus」で現代的にアップデートする

●「PCCM」と「PCCM Plus」っていったいなに?

 PCCMとPCCM Plusはポルシェが誇る最新のデジタルデバイスで、高解像度タッチスクリーンとAppleのCarPlayを搭載。PCCM Plusでは、さらにGoogleのAndroid Autoも提供されることに加え、日本仕様ではラジオバンドも日本のレンジに合わせた設定となっているという。

 デザインは、クラシックなポルシェモデルのインテリアに完全に溶け込むスタイリッシュさで、完璧にフィットする。3.5インチディスプレイを備えたPCCMは、「Fモデル」から「993モデル」までのすべての「911」車両とトランスアクスル車両に適しており、7インチディスプレイが採用されたPCCM Plusは、911の「タイプ996」とボクスターの「タイプ986」に対応している。

 したがって、これらの製品は、ポルシェ「356」と「カレラGT」を除く、ポルシェクラシックがサポートするすべての標準生産車両に適していることになる。

 新しい機能としては、3.5インチ(1DINスロット)または7インチ(2DINスロット)のタッチスクリーンディスプレイ、およびボタンと回転式押しボタンコントロールを介して、デバイスを制御できるよう進化。また、先進技術、高解像度のタッチスクリーンディスプレイは、目的を簡単に選択できるように最適化されている。

 さらに、両方のデバイスでiPhone、USB、およびAUX用のインターフェイスを提供する外部メディアボックスが備えられており、連絡先へのアクセスを含む電話機能は、Bluetooth経由でも利用可能となっている。また、オリジナルのサウンドシステムはデバイスと統合されており、ナビゲーション機能はApple Carplayアプリより使用可能だ。

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 ポルシェのクラシックモデルは継続して需要があり、これまでに生産された70%以上のポルシェが現在も路上で走り続けているという。

 また、ポルシェクラシックモデルを専門に扱う、ポルシェクラシックパートナーでは、この状況を維持するために、クラシックモデルに対応した新しいパーツの販売や専門のトレーニングを受けたアドバイザーやテクニシャンが、アドバイスやサービスをおこなっているなど、ポルシェはクラシックモデルの維持にも力を入れる方針だ。

 ポルシェ クラシック コミュニケーション マネジメントシステム(911Fから993、924,944,968,928用)の価格(消費税込 以下同様)は21万3400円、ポルシェ クラシック コミュニケーション マネジメントシステム(996,986用)の価格は23万9800円となる。

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