VAGUE(ヴァーグ)

カナダ発のブランドが手がけたミニベロe-Bikeは街乗りから週末のサイクリングまでこれ1台!

ECOモード使用時なら105kmもアシスト

 LOUIS GARNEAU(ルイガノ)からミニベロ仕様のe-Bike「EASEL-E(イーゼル イー)」が登場した。乗り降りしやすく、ストップ&ゴーも得意な小径ホイールのミニベロは街乗りでの人気が高いが、このモデルは長い距離のサイクリングにも対応しているのが特徴だ。

  • ECOモード使用時なら105kmもアシストしてくれるLOUIS GARNEAUのミニベロe-Bike「EASEL-E」

 LOUIS GARNEAUはカナダのケベック州で誕生した自転車ブランド。自転車トラック競技でロサンゼルス・オリンピックのカナダ代表選手にもなったルイ・ガノーによって設立され、競技志向のモデルからカジュアルに街乗りを楽しめるモデルまで、充実のラインナップを展開している。

「EASEL-E」は前後20インチの小径タイヤを採用し、外装8段変速ギアを組み合わせたミニベロ仕様。e-Bikeの心臓部であるドライブユニット(モーター)は、乗降性に優れたフレーム中央部にシマノ製「E5080」を搭載する。“ママチャリ”タイプのモデルに比べてアシストがなめらかで、街乗りだけでなく長距離のサイクリングも楽しめる。

 フレームは、乗り手の体格に合わせて2サイズを設定。「390mmサイズ」は身長155-170cmに対応、「450mmサイズ」は170-185cmの身長に対応する。ちなみにアシスト走行可能な距離は、ECOモード使用時で105kmとなっている。

●スポーツモデルをベースとして5-6kg軽量化

 2017年に日本での総販売代理権を取得し、LOUIS GARNEAUブランド製品の企画や販売などを手がける、あさひ ホールセール部の野田さんは、街乗りからサイクリングまで楽しめる「EASEL-E」の魅力について次のように語る。

「ベースがスポーツモデルなので一般的な電動アシスト自転車に比べて5-6kg軽く、街乗りもサイクリングも軽快に楽しめます。アシストもスムーズなので、20km/hくらいの気持ちいい速度を維持しながら走りやすいのがポイントです」

 一般的な“ママチャリタイプ”の電動アシスト自転車は重量が25kg程度になるものも少なくないが、「EASEL-E」は18kg(390mmサイズ)という軽量設計。タイヤ径は小さいがギア比が最適化されているので、スピードを維持して走ることができる。

 また「EASEL-E」は、コスパに優れる点も魅力のひとつだ。

「弊社のe-Bikeには電動でギアを自動変速するタイプもありますが、『EASEL-E』は一般的な外装変速とすることでお求めになりやすい価格帯を実現しています」(野田さん)

 近年、注目度が高まっているe-Bikeの魅力について、e-Bikeなどの自転車や乗り物について取材・執筆をおこなうライターの増谷茂樹さんは次のように語る。

「“ママチャリ”タイプの電動アシスト自転車とは異なり、e-Bikeはスポーツタイプのドライブユニットを搭載しているのが特徴です。高いケイデンス(ペダルの回転数)に対応していて、アシストのフィーリングも自然なので、気持ちよくサイクリングを楽しめます。登り坂や長距離走行時の体力を温存することができるので、自転車通勤にも最適です」

 新しいライフスタイルの広がりもあり、世界的に人気が高まっているe-Bike。日々の通勤から休日に足を伸ばすサイクリングまで楽しめる性能を備えながら、リーズナブルなプライスを実現した「EASEL-E」は、初めてのe-Bikeとして最適の1台といえそうだ。

●商品仕様
・サイズ:390mm(適正身長155cm-170cm)、450mm(適正身長170cm-185cm)
・重量:18.0kg(390mm)
・変速:外装8段(シマノ製「ALTUS」)
・フレーム素材:6061アルミ
・タイヤサイズ:20×1.95インチ

Gallery【画像】カナダ発のLOUIS GARNEAUから登場したミニベロe-Bike「EASEL-E」の詳細を見る(9枚)

RECOMMEND