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電車や人混みのなかでもじゃまにならない! “前持ち仕様リュック”ならスマートに移動できる

前持ち仕様リュックは通勤時の動きにマッチ

 日本発のバッグとラゲージの総合メーカー・エースが展開するace.ブランドから、電車の車内などで前持ちしやすい機構を備えた人気ライン「ガジェタブル」のハイグレードモデル「ガジェタブルHG」が登場した。発売は2021年9月中旬を予定している。

 ビジネスシーンでリュックを使うユーザーが増えるにつれて、電車内や駅などでリュックが人にぶつかる、通行の邪魔になるといった苦情が増加。“荷物の持ち方・置き方”に関するマナーがちょっとした社会問題となっている。これを受け、鉄道をはじめとする交通各社は「リュック(背中の荷物)は前に抱えるか、網棚へ」といった荷物の持ち方マナー喚起をおこなっている状況だ。

  • ベースモデルに5つの新機能を追加したハイグレードモデル「ガジェタブルHG」

 そうした前持ちスタイルに適したビジネスリュックとして、発売以来17万個を売り上げた「ガジェタブル」シリーズは、通勤時の利便性に機能を特化したビジネスバッグ。不要なパーツやディテールをそぎ落としたミニマルデザインに仕上げ、多くのビジネスパーソンから高い支持を得ている。

 前持ちリュックの利点について、エースでマーケティングを担当する森川泉さんに話をうかがった。

「『ガジェタブル』は交通機関でのマナー問題で注目されたリュックの前持ちスタイルに着想を得て開発したモデルです。ユーザーにとって長時間の前持ち状態でも使い心地をよくし、周囲に配慮しながらも混雑した場所でじゃまになりにくいことを目指してデザインされています。

 前持ちスタイルは、まわりの方への気づかいとしてはもちろんのこと、荷物を取り出しやすい、盗難防止になる、傘からバッグがはみ出しにくい……など、意外なほどユーザーメリットが多いんです」

●「ガジェタブルHG」に追加された5つの新機能

 今回発表された「ガジェタブルHG」は、ベースモデルに5つの新機能を追加したハイグレードモデルという位置づけだ。

 まずは、ショルダーハーネスの裏側にすべり止めをプラスして肩からのズレ落ちを防止するほか、常に体と接するリュック背面に貴重品の管理に役立つ“セキュリティポケット”を追加。さらに、メイン収納の上部に着脱可能な“吊り下げ式ポーチ”を用意したのに加え、振動によってファスナースライダーから生じる金属音を軽減する“スライダーカバー”も搭載する。

 加えて、イマドキの機能として注目なのは “バーテクト ポケット”。抗菌・抗ウイルス加工が施されているので、ハンカチなど衛生面が気になるアイテムの収納に適している。

 一方「ガジェタブルHG」は、本体素材にリサイクルポリエステルを採用するなど、環境に配慮している点にも注目だ。これに対して森川さんは、次のように語る。

「当社では、自然環境にやさしい素材と技術をカバンづくりに取り入れ、環境負荷を軽減することを目指す“ACE SAVE THE EARTH”プロジェクトを展開しています。『ガジェタブルHG』にリサイクルポリエステルを採用したのもその一環です。そのほか、購入された方を対象としたスーツケースのリサイクル活動を恒常的に実施するなど、環境に配慮した取り組みにも力を入れています」

 使い勝手に優れる5つの新機能を追加し、環境にも配慮した「ガジェタブルHG」。そのラインナップは、13.3型ノートPCの携行に適した小サイズから、15.6型が収まる大サイズまで全3種類。働き方の多様化によりリモートワーク用に会社のノートPCや周辺機器を持ち運ぶ機会が増えている昨今だが、「ガジェタブルHG」は収納力も申し分ない出来栄えだ。

●商品仕様
・素材:リサイクルポリエステル
・カラー:ブラック/グレー
・形状/サイズ/価格(消費税込)
 リュック小(A4ファイル/13.3インチPC対応)/W26×H35×D9cm/2万5300円
 リュック中(B4ファイル/15インチPC対応)/W28×H39×D10cm/2万7500円
 リュック大(B4ファイル/15.6インチPC対応)/W30×H42×D10cm/2万9700円

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