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忙しい朝に助かる! 新しいヘアードライヤーはなぜ乾燥速度を20%もアップできたのか?

風量と風圧を左右する送風機構を見直す

 パナソニックのヘアードライヤー「ナノケア」のラインナップに、乾燥スピードが大幅にアップした新製品「EH-NA0G」が加わった。

 パナソニックの調査によると、ドライヤー購入時に速乾性能を重視するユーザーは約45%にものぼるという。この調査結果に対し、同社広報の多田薫子さんは次のように語る。

「調査では、髪が長くて乾かすのに時間がかかるというお声や、子育てなどで髪を乾かす時間がないといった切実なお悩みの声も多く聞かれました。そうしたニーズにこたえるべく、今回の新製品を開発しました」

  • 送風機構の見直しで乾燥スピードの大幅アップを実現した「ナノケア EH-NA0G」

「EH-NA0G」が乾燥スピードの大幅アップを実現した秘密は、風量と風圧を左右する送風機構を見直したことにある。たとえば、「TURBO」モード時の風量が1.3立方メートル/分だった従来モデル「EH-NAOE」では、本体内部で風が渦を巻き、内部のパーツに当たることで風の勢いが弱まっていた。その点、新しい「EH-NA0G」は、内部での渦の発生をおさえて風のロスを軽減。これにより「TURBO」モード時の風量1.5立方メートル/分を実現し、乾燥スピードの20%アップを達成したのである。

 さらに「EH-NA0G」は、“速乾ノズル”の採用で強弱差のあるバランスのいい風を起こすため、ぬれた毛束もほぐしながら乾燥可能。速乾性を高めるだけでなく、髪をいたわりながら乾かせるのも「ナノケア」シリーズならではの美点といえるだろう。

●ヘアーカラーや白髪染めの退色も抑制

 加えて「EH-NA0G」は、つややかな髪を維持するキューティクルを守るだけでなく、ヘアーカラーや白髪染めの退色まで抑制してくれるのが新しい。多田さんはヘアーカラーなどの退色抑制を可能にした技術を、次のように解説する。

「高浸透“ナノイー”とミネラルマイナスイオンの放電部に高電圧をかけることで、キューティクルの密着性を高めるのに有用なミネラルマイナスイオンの発生量を従来品の約2倍に高めています。高浸透“ナノイー”とミネラルマイナスイオンはヘアーカラーだけでなく白髪染めの退色をも抑制し、さらにUVケア効果も発揮してくれるのです」

 そんな「EH-NA0G」には、自動で温/冷風を切り替えて髪のツヤ感をキープする“温冷リズムモード”や、地肌にやさしい約60℃の風を送る“スカルプモード”、暑い季節に温風の熱さを軽減する“インテリジェント温風モード” など5種類の運転モードを搭載。地肌から毛先、肌までケアしてくれる。

 ぬれた髪を乾かしながら同時にヘアーケアもおこなえる「ナノケア EH-NA0G」で、ツヤのある健康的な髪の毛を手に入れたい。

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