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おうち料理がもっと楽しく! 最新のIoT対応キッチン家電はアプリで機能のアップデートやコースのカスタマイズができる

必要な機能をあとからアップデートできる「ビストロ」

 家電といえば、多彩な機能を盛り込んだ製品が一般的。そのなかで、アプリや別売アタッチメントで必要な機能を購入後に追加できる「マイスペック」は、ユーザーが必要な機能だけを自在にカスタム可能な新発想のシリーズだ。

 たとえばオーブンレンジ。誰もがよく使う用途といえば、お弁当のあたため直しや、つくり置き料理の解凍だろう。とはいえ、たまにはオーブン機能を使ってケーキやクッキーも焼いてみたいもの。そうした使用頻度の高い機能から、いざというときに腕をふるう凝ったメニューまで、そんな用途にも使いやすいのがIoT対応オーブンレンジ「ビストロ」NE-UBS5Aだ。

  • お弁当のあたため直しから凝ったオーブン料理まで対応する「ビストロ」NE-UBS5A

 本体操作部には、フルドット液晶画面とダイヤルが備わるだけというすっきりとしたデザインが特徴。ダイヤルを回すと、本体に登録されたメニューが液晶画面に表示されるなど、シンプル操作で使いたい機能へと簡単にアクセスできる。

●別売アタッチメントとアプリで凝ったメニューにも対応

 おうちで料理を楽しむ機会が増えている昨今、たまには魚や肉を焼いたり、茶碗蒸しなどの凝った料理をつくりたくなったりするが、そんなメニューにも「ビストロ」NE-UBS5Aは対応してくれる。グリル皿やスチームポットといった別売アタッチメントをあとから購入し、「キッチンポケット」アプリと連携させることで機能をアップデートさせることができるのだ。

 アプリは、興味のあるキーワードを選ぶと、好みに合わせたメニューを提案してくれる。また、他企業とのコラボレーションメニューなど新しいレシピも随時追加されるため、メニューの幅が広がっていくのもおもしろい。その第1弾として、2021年10月ごろに食のセレクトショップ「DEAN & DELUCA」とのコラボメニューが配信される予定となっている。

●「ライス&クッカー」は炊飯コースを選択・登録できる

 近年、炊飯器といえば、多彩な炊飯コースをウリのひとつとするモデルが多く、コースがより充実した機種が上位モデルとして位置づけられてきた。

 その点、IoT対応のIHジャー炊飯器「ライス&クッカー」SR-UNX101は、よく使う3種の炊飯コースだけをアプリで選び、本体に登録して使う点がユニークだ。選んだ3コースだけを登録することでシンプルな操作を実現。もちろん各コースは、いつでも気軽にスマホアプリ経由で入れ替えられる。

 パナソニックで「ライス&クッカー」SR-UNX101のマーケティングを担当する岡橋藍さんは、開発の経緯をこう語る。

「『いつか使うかもしれない』と思ってたくさんの機能がついている商品を選んでも、実際に使うのは一部の機能に限られていて使いこなせていなかったり、逆に、シンプルな機能の商品を選ぶと基本性能に満足できなかったりといったことがあります。それを、基本性能もしっかり充実させたうえで、自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズやアップデートできるよう、IoTで解決しようと考えました」

 たとえば購入時には、「銀シャリ(ふつう)」と「エコ炊飯」というコースが登録されているが、アプリを使うことで「白米」、「無洗米」、「玄米」、「雑穀米」、「金芽ロウカット玄米」といった種類のお米を選べるようになり、炊き方も「銀シャリ(ふつう、かため、やわらか)」のほか、「早炊き」、「甘み早炊き」、「少量」、「炊込み」、「すし・カレー」、「おかゆ」、「冷凍用ごはん」など、25とおりのコースを使えるようになる。

Next炊飯と調理を1台でカバー
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