VAGUE(ヴァーグ)

無機質になりがちな電気ケトルも和テイストのデザインだとインテリアになじみます

籐の模様をあしらったハンドルで和テイストに

 食材本来の味わいを活かし、季節を大切にする日本の風土と社会で発展してきた日本料理が、いま国内外で注目されている。ラッセルホブスから登場した「ケトル 藤 7210JP」は、そんな和の空間にも寄り添える電気ケトルというコンセプトでデザインされている。

 日本の伝統的な茶器である“土瓶”のように、本体の上部に取っ手を配置。その上手のハンドルに、籐の模様をあしらったアクセントをプラスしている。また本体は、熟練した技術と手間をかけることで具現した、美しい光沢を放つ鏡面仕上げとなる。

 一方、軽い力でフタを開け閉めできるよう、フタの内側をシリコン素材とした“ソフトオープン構造”を採用。ハンドル上部の2カ所に突起を設けることで、グリップ感も良くしている。

 さらに本体底面にある突起で、お湯がたっぷり入って重い状態でも手を添えて注ぎやすくするなど、どんな人でも使いやすいよう配慮。また、オートオフ機能や空焚き防止機能を搭載し、食卓に置いたままでも安心して使える。

  • 重厚な和の空間にもなじむラッセルホブスの「ケトル 藤 7210JP」

●お湯をわかしたときもニオイが気にならない

 そんな「ケトル 藤 7210JP」が誕生したきっかけについて、ラッセルホブスの日本総代理店である大石アンドアソシエイツの広報担当者は「日常をていねいに暮らしている方々に、日本料理やお茶などを楽しまれている空間でご使用いただければと思い、本製品を開発しました」と語る。

 一方、プロ家電レビュアーの石井和美さんは「ケトル 藤 7210JP」を次のように評価する。

「出しっぱなしにして使うことが多い電気ケトルは、デザイン性に優れたものを使いたいもの。とはいえ、高級感があってスタイリッシュな電気ケトルは限られています。そのなかで『ケトル 藤 7210JP』は、使いやすさももちろんのこと、デザイン性に優れているのも魅力。また、お湯に触れる部分のすべてにステンレス素材を使っているため、お湯をわかしたときもプラスチックのニオイなどが気になりません」

 機能とデザインが融合した「ケトル 藤 7210JP」があれば、毎日のティータイムがより充実した時間となりそうだ。

●製品仕様
・価格:1万1000円
・最大内容量:1L
・消費電力:1250W
・本体サイズ:W210×D150×H270mm
・質量:約180g
・材質:ステンレス、ポリプロピレン、シリコン

Gallery和のインテリアにもマッチする「ケトル 藤 7210JP」の詳細を写真でチェック(9枚)

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