マクラーレンがジェンダーの固定観念を打破し子ども達の未来をバックアップ! 児童慈善団体とのパートナーシップ締結

イギリスのラグジュアリースーパーカーメーカーであるマクラーレン・オートモーティブは2021年7月5日、児童慈善団体であるプラン・インターナショナルとの、グローバル・チャリティ・パートナーシップを発表した。

科学、技術、工学、数学(STEM)の分野における若者のキャリアを奨励するパートナーシップ

 マクラーレン・オートモーティブと児童慈善団体「プラン・インターナショナル」は2021年7月5日、グローバル・チャリティ・パートナーシップを締結。両社は次世代の人々が自らの可能性を最大限に発揮できるよう、サポートし、力づけ、インスパイアすることを宣誓した。

マクラーレンと児童慈善団体「プラン・インターナショナル」との、グローバル・チャリティ・パートナーシップのイメージ

 この新しいパートナーシップは、「科学、技術、工学、数学」(STEM)の分野における若者のキャリアを奨励する、マクラーレン・オートモーティブの長年の取り組みを結集したものである。

 プラン・インターナショナルは、ジェンダーの固定観念の打破に挑戦し、世界中の少女たちが学校に通い、充実したキャリアを追求する機会を提供。さらに同社は80年以上にわたり、世界中の子どもたちが、教育、医療、清潔な水、彼らのさらなる成長のための機会を提供してきた歴史を持っている。そして現在も世界75か国で活動し、子どもの権利と女の子の平等を推進し続けている。

 一方のマクラーレン・オートモーティブは10年前に設立され、現在は世界の40以上の地域で事業を展開。世界でもっとも革新的なクルマと主要な新技術の開発をサポートしている。

 そんなマクラーレンは、次世代のエンジニア、科学者、デザイナーを育成し、インスピレーションを与えるために、マクラーレンSTEMアンバサダーのネットワークを活用。世界中の子どもたちとその保護者に話をし、自動車産業での教育やキャリアについて啓蒙してきた。

 さらにマクラーレンは、より包括的なサステナビリティ目標の一環として、BBCやレゴ、学校、大学、短期大学などと協力して、STEMとキャリアを促進し、子どもたちにモチベーションを与えるようなお手本となる人生の先輩を紹介しながら、保護者が教育について前向きに話し合えるようにすることを目指しているという。

 マクラーレン・オートモーティブCEOのマイク・フルーウィット氏は、同パートナーシップについて次のようにコメントしている。

「マクラーレン・オートモーティブによるプラン・インターナショナルの活動支援を大変嬉しく思います。また、グローバル・チャリティ・パートナーとして、マクラーレン・オートモーティブとその世界中の献身的なチームを歓迎したいと思います。

 プラン・インターナショナルとのパートナーシップの理由は、世界中の子どもたちが教育を受けられるようにすることへの深い情熱をシェアしているからです。マクラーレンが長年取り組んできた若者の教育の選択肢と水準の向上に、プラン・インターナショナルの優れた専門知識を組み合わせることができるのです。

 プラン・インターナショナルを迎え入れることは、マクラーレン・オートモーティブのスタッフ全員にとって誇りであり、パートナーシップをスタートできることを嬉しく思います。今後数か月の間に、我々が計画している心躍るようなニュースをお楽しみください」

 プラン・インターナショナルUK CEOのローズ・コールドウェル氏は、次のようにコメントしている。

「マクラーレン・オートモーティブ とのパートナーシップは、子どもたち、とくに少女たちにインスピレーションを与え、長期的な変化をもたらすチャンスです。

 自動車産業は伝統的に男性優位の業界ですが、マクラーレンがこの問題に取り組んでいることに感銘を受けました。私たちは協力して意識を高め、ジェンダーの固定観念の打破に挑戦し、STEM科目や少女の教育への参画を支援していきたいと考えています。教育はすべての子どもたちの可能性を引き出すためのもっとも強力な方法だからです」

 このパートナーシップの一環として、プラン・インターナショナルのロゴは、マクラーレンの他のパートナーとともに、世界各地の主要なイベントや、マクラーレンのデジタルおよびソーシャル・チャンネルで使用されることになる。

 そしてファンやカスタマー、従業員たちの、プラン・インターナショナルの活動に対する認識を高め、寄付金を募ったり、前向きな変化をもたらすための支援を推進していく方針だ。

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