ウェイクボードにも使える!「E26ライダー」がさらにラグジュアリーでスポーティになった

イタリアのクルーザーメーカー、クランキ社は2021年5月19日、アートディレクターのクリスチャン・グランデ氏によってバウデッキを備えたモダンなバウライダー、「E26ライダー」を発表した。

理想的な「ラグジュアリー デイテンダー」

 イタリアのクルーザーメーカー、クランキ社はアートディレクターのクリスチャン・グランデ氏によってバウデッキを備えたモダンなバウライダー、「E26ライダー」を2021年5月19日に発表した。

クランキ「E26ライダー」

 クリスチャン・グランデ氏は定評ある「E26ライダー」をを再解釈し、現代的かつ多目的に使用できるようにリデザイン。日帰り旅行にも、ヨットやヴィラにサービスを提供する豪華なテンダーとしても理想的な、まさに「ラグジュアリー・デイ・テンダー」としての再構築することに成功した。

 ちなみに「E26ライダー」は船外機仕様だが、「E26クラシック」は船内機仕様である。

 デッキは完全なシンメトリーとなっていて、ふたつの大きなソファが両サイドで向かい合ったレイアウトが採用された。左右に配置されたふたつのソファは、シートとしてもシェーズロングとしても使用可能となっている。

 クリスチャン・グランデ氏は、E26ライダーについて次のようにコメントしている。

「クラシックなバウライダーのスタイルを新しい視点で読み解くことからE26ライダーは生まれました。プレジャーボートの歴史を刻んできたE26ライダーは、スポーティでありながらエレガントであり、同時に快適であることが特徴です。このE26ライダーのオープンデッキの空間をさらに機能的で楽しめるようにしました」

 コックピットは、その大きさからは想像もできないほどエレガントな空間となっており、船上で必要な機能的なソリューションが取り揃えられている。

 パイロットとコパイロットのシートは回転式で、後方のソファの方に向けることができ、歓談のためのエリアをさらに広げることも可能。操縦席の隣には、シンクとトイレのコンパートメントも用意されている。

 船尾にある船外機の両脇には、ふたつのスイムプラットフォームが備えられ、水辺や岸辺に直接簡単にアクセスできることはもちろん、便利な格納式ラダーも備えられているため非常に便利だ。

 バウデッキには、コックピットと同じ高さのフロアにラウンジエリアが設けられている。ブリッジは船の中央にある開口部から簡単にアクセスすることが可能で、船が動いていても、安全に移動することができる。

 いま流行しているウェイクボードに使うにも持って来いのE26ライダーは、注目の一艇だ。

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