VW新型「ゴルフ」先行受注開始! まずは3グレード展開 発表は6月!?

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2021年2月9日、新型「ゴルフ」の先行受注を開始した。また同年3月31日までの早期に予約した人全員に、オプション費用をサポートするスペシャルキャンペーンを展開する。

まずはガソリンのマイルドハイブリッド3グレードから

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2021年2月9日、新型「ゴルフ」の先行受注を開始した。また同年3月31日までの早期に予約した人全員に、オプション費用をサポートするスペシャルキャンペーンを展開する。

2021年6月ごろに日本で発表・発売が予定されている8世代目VW新型「ゴルフ」。先行受注が開始された

 スペシャルキャンペーンは、全国VW正規ディーラーにて新型ゴルフを予約した人全員に、オプション費用のサポートとして5万円をプレゼントするもの。さらに新型ゴルフを早期に予約した人の中で、現在乗っているクルマが同年4月末までに車検を迎える人については、買い替えを前提としてオプション費用のサポートとは別に車検費用のサポートとして10万円を提供する。

 2021年の年央に日本で発表・発売が予定される新型ゴルフは、まずは1リッター直列3気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載する「eTSI Active」、1.5リッター直列4気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した「eTSI Style」「eTSI R-Line」の3グレード展開。ボディカラーは新色のライムイエローメタリックを含む全8色が用意される。

 新型ゴルフのボディサイズは全長4284mm×全幅1789mm×全高1491mm、ホイールベースは2619mm(欧州値)。現行モデルの「ゴルフ7」と、ほとんど変わらないサイズだ。

 新型ゴルフはデジタル化、電動化、そして運転支援システムにおいて大幅な進化を遂げている。

 デジタル化については、最新のデジタル技術を投入。10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」を全車標準装備し、その横にインフォテイメントシステムを配置することで視認性を高め、スッキリとしたコックピットを実現している。

 電動化についてはVW初となる48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、モーターアシストによってスムーズな発進加速を実現する。

 運転支援システムについては、ドライバーが運転中に意識を失うなど万が一の事態が発生しても、安全に車両を停止させる緊急時停車支援システム「Emergency Assist」などVW初の最新技術が採用され、安全性をさらに高めている。

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 VWゴルフは1974年に初代が発売されて以来、45年以上にわたって全世界で3500万台以上が生産されているベストセラーカーだ。日本においても1975年の発売開始以来、シリーズ累計でおよそ90万台以上が輸入・販売されている。

 2013年に導入された現行型7世代目ゴルフは、輸入ブランドとして初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、日本を代表する輸入車のひとつだ。

Gallery:どう変わった!? VW新型「ゴルフ」を画像で詳しくチェック(30枚)