パノラマルーフでコンチネンタルGTのドライブがさらに優雅なひとときに

分かる男が乗るラグジュアリークーペの大本命、ベントレー「コンチネンタルGT W12」に、パノラマグラスルーフがオプションとして加わった。また、コンチネンタルGT全車でレーシーな雰囲気のハイグロスカーボンファイバーをインテリアに選ぶこともできるようになった。

ドライビング中も自然光が感じられる粋なクーペ

 2019年9月6日にベントレーは、「コンチネンタルGT W12」の魅力をさらに高めるオプションを追加した。また同時に、同年3月に発表したコンチネンタルGTのV8モデルの仕様についても新たにアナウンスがなされた。

ベントレー「コンチネンタルGT」は、クーペとコンバーチブルに加え、パノラマグラスルーフという魅力的な選択肢が増えた

 コンチネンタルGT W12は、クーペとコンバーティブルの2タイプから選ぶことができるが、今回さらにクーペでパノラマグラスルーフを選ぶことができるようになった。パノラマグラスルーフは、3150ポンドのオプションとなる。

 このグラスルーフは、眩しさを抑える偏光ガラスとなっており、より鮮明に外界の景色を見ることができ、ワンタッチでインテリアブラインドを閉じることも可能だ。アルカンターラのブラインドは、15種類のヘッドライナーカラーが選択できる。

 コンチネンタルGT V8は、ベントレーのカーコンフィギュレーターで選べるようになった。このコンフィギュレーターでは、コンチネンタルGTだけでおよそ70億通りもの組み合わせが可能で、カスタマーの好みやニーズ、ライフスタイルにマッチする1台を必ず作り出すことができる。

 エンジンは、先行してベンテイガV8に搭載されているものと基本的には同じ新生代4リッター32バルブV8ツインターボチャージドを搭載。最高出力は550馬力、最大トルクは770Nmになる。

 クーペの最高速度は318km/h、0−100km/h加速は4.0秒、コンバーティブルの0−100km/h加速は4.1秒だ。

 また、環境にも考慮されていて、エンジンストップ/スタートテクノロジーに加え、低負荷走行時に4気筒を停止させる気筒休止システムも搭載している。

 ホイールは標準装備が20インチの10スポークとなり、オプションで9つのデザインから22インチを選択することが可能だ。

 また、すべてのコンチネンタルモデルのインテリアのフェイシアパネルとドアウエストレールに、ハイグロスカーボンファイバーを選択することが可能となった。センターコンソールはピアノブラックベニアが採用され、ウッドパネルのフェイシアとは異なり、グッとスポーティな印象のキャビンを演出している。

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 コンチネンタルGT W12は、紛れもなく最上級グレードのクーペだ。これに新たにパノラマグラスルーフをオプションで装備できるとなると、さらにプレミアム感が付加されることになる。

 さらにコンチネンタルGTは、W12モデル、V8モデル、両方でハイグロスカーボンファイバーをインテリアにセレクトすることができるようになり、カスタマーの選択肢の幅が広がることになった。

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