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もっとも豪華で最速のSUVの価格は、3261万5000円

 ベントレーモーターズジャパンは2020年11月25日、新型「ベンテイガスピード」の日本での車両価格を発表した。

 車両価格(消費税込)は、3261万5000円、日本でのデリバリーは2021年第2四半期を予定している。

  • ベントレー「ベンテイガスピード」の車両価格(消費税込)は、3261万5000円、日本でのデリバリーは2021年第2四半期を予定

 本年8月にグローバルで発表されたベンテイガシリーズの最高峰に君臨するベンテイガスピードは、エフォートレスなパフォーマンスと妥協無きラグジュアリーを実現。クルー本社でハンドビルドされるベンテイガスピードはW12エンジンが搭載され、マリナードライビングスペシフィケーションをはじめ、ベンテイガが誇る豪華装備の多くが標準装備されている究極のSUVだ。

「スピード」というネーミングが初めて登場したのは、2007年の「コンチネンタルGT」からだ。ベンテイガスピードには、歴代「スピード」モデルの伝統と先代ベンテイガスピードの圧倒的性能が受け継がれている。

 2018年、過酷なレースとして知られるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦した先代モデルは、量産SUVの新記録を樹立し、その性能の高さを証明している。

 新型ベンテイガのデザイン一新に伴い、新型ベンテイガスピードにも同様のデザインが採用され、全ラインナップにおけるベントレーのデザインDNAの統一が図られている。また、新型ベンテイガスピードは最新の車載テクノロジーを搭載し、キャビンの快適性も向上するなど、外見だけでなく中身も大幅な進化を遂げているのが特徴である。

 ベントレーのエイドリアン・ホールマーク会長兼CEOは次のようにコメントしている。

「ラグジュアリーSUVのベンチマークは新型ベンテイガによって引き上げられ、競合他車の比較指標となっています。世界唯一のラグジュアリーハイブリッドとなる新型『ベンテイガハイブリッド』の発表を数か月後に控えてはいますが、圧倒的パフォーマンスを求める皆様に対しても、その期待にお応えしたいと私どもは考えております。

 新型ベンテイガスピードは世界最速であり続けるだけでなく、新型ベンテイガシリーズの最高級モデルであり、比類無き豪華さと高性能を備えた、まさに究極のベンテイガと呼ぶに相応しいクルマです」

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 ベンテイガスピードの購入を検討している人へのオススメの装備が、「ブラックスペシフィケーション」だ。

 これは、エクステリアのすべてのクロームパーツとブライトウェア、そして一部のボディパーツがグロスブラックかカーボンファイバーに置き換わり、より一層インパクトあるスポーティな印象となる装備だ。

 フロントバンパースプリッターとサイドシルは手作業でカーボンファイバーに変更され、リアバンパーディフューザーはグロスブラックになる。

 エクステリアのブライトウェアはルーフレールを含め、すべてグロスブラックに置き換わり、ベンテイガスピード専用の22インチホイールとエキゾーストフィニッシャーもグロスブラックとなる。さらに標準装備のルーフスポイラーは、カーブしたデザインのカーボンファイバー製だ。

 市販SUV最速である最高速度306km/h、0-100km/h加速3.9秒というベンテイガスピードに、ぴったりの装備だ。

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