まだ間に合う雪山。滑ったあとは霧氷テラスで楽しむ大人のカフェタイム

今シーズンは暖冬だったため、むしろもう少し冬を満喫したいという人が多いだろう。そこで、4月5日までスキー&スノーボードを楽しめる星野リゾート トマムで滑り納めしてみてはいかがだろう。滑り疲れたら、霧氷テラスで絶景を楽しむ過ごし方をご紹介しよう。

オールシーズン楽しめる星野リゾート トマムの「早春」の味わい方

 冬だけでなく1年を通じてさまざまなイベントが催され、自然を満喫できるのが星野リゾート トマムの魅力。夏の展望スポットも、雪山シーズンならではの楽しみ方がある。そこで、春先までの期間限定スポットをご紹介。

眺めるだけのバーとはいえ、地上3メートルの高さだとかなり迫力ある景色が眼下に広がる

 見晴らしのよい山の斜面にある、地上3メートル、長さ13メートルのカウンターと椅子。これは現代アートではない。バーカウンターをイメージした展望スポットである。その名も「Cloud Bar(クラウドバー)」。

 椅子は1人用と2人用が用意されていて、最大7名までが利用可能。もちろん、おひとりさまでも大丈夫。この椅子に座るには、椅子側面のハシゴを利用する。そこから眺める景色は、目の前に遮るものがなにもないため、まるで足元に広がっている霧氷の上に浮かんでいるかのよう絶景である。

 ただし、このクラウドバーは、あくまでも景色を眺める展望スポット。このバーに座ってカクテルをオーダーすることはできない。雪山の絶景を眺めながら、カクテルやスイーツを楽しみたい場合は、「霧氷テラス」で。

 霧氷テラスでは、トマムの雪景色を表現したオリジナルカクテル「スノーカクテル」を堪能できる。ライムジュースの「マルガリータ」にコアントローを合わせたカクテルだ。ローズマリーをエゾマツに見立て、雪だるまはホワイトチョコを使って、目でも味わえるカクテルに仕上がっている。

 アルコールが苦手だという人は、温かいケーキの上に結晶の形をしたホワイトチョコレートと、霧氷がついた枝を表現したチョコを添えた「霧氷フォンダンショコラ」と、霧氷をイメージした真っ白な飴細工を添えた「霧氷コーヒー」を。溶けていく霧氷のように飴細工をコーヒーに溶かして、ほんのり甘いコーヒーを味わってみてはいかがだろうか。

「霧氷テラス」
期間:2019年12月1日~2020年4月5日
時間:8:00~15:00(ゴンドラ山麓駅舎最終乗車)、15:30(ゴンドラ山頂駅舎最終乗車)、
15:00(ラストオーダー)
料金:ゴンドラ往復料金/大人2200円、小学生1300円(いずれも税込)
*ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料
スノーカクテル/1200円、霧氷コーヒー/500円、霧氷フォンダンショコラ/600円、ホットドリンク500円~(いずれも税込、数量限定)
対象:宿泊者、日帰り共に利用可
備考:仕入れ状況により提供内容が、一部変更になる場合があります。天候により、営業を中止する場合があります。

問:星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム
所在地:北海道勇払郡占冠村中トマム
TEL:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表電話)
アクセス:新千歳空港より車で約100分、JRで約90分(南千歳駅乗換)

 霧氷テラスを楽しみたい人には、星野リゾート トマムの中心にある「トマム ザ・タワー」に宿泊することをオススメ。カップルやグループ、小さな子ども連れ家族など、利用シーンに合わせて選べる部屋が各種用意されている。

 そしてこのホテルに宿泊するのにマッチするクルマは、ジープ「チェロキー・トレイルホーク」だ。

 1980年代後半に竣工したトマム ザ・タワーの建物は、トマムの象徴。2008年にブラウン系一色だった外観を夏と冬をイメージしたカラフルなデザインにリニューアルし、リーズナブルな宿泊費ということもあって、若いカップルや子ども連れの家族に人気を博している。2018年のマイナーチェンジでさらに洗練された若々しいデザインとなったチェロキーは、性能や装備に対してバリューある値付けになっていて、カスタマーの平均年齢も若いという点で、トマム ザ・タワーとシンクロしている。

フェイスリフトして、さらに都会的な雰囲気をまとったジープ「チェロキー・トレイルホーク」
Gallery:【画像】春スキーのあとは霧氷テラスでコーヒーを(7枚)