愛車と同じ仕様の腕時計に! ポルシェデザインのクロノグラフとは?

ポルシェがクルマのパーソナライゼーション・プログラムと同じ要領で、ポルシェデザインのクロノグラフをカスタマイズできるサービスをスタートした。

クルマと同じ仕様にカスタマイズできるクロノグラフとは?

 2020年7月1日から、ポルシェデザインのクロノグラフについても、クルマと同様にマヌファクトゥールで自分好みの1本を作ることが出来るようになった。英国とアメリカでも9月から同サービスがスタートする。

ポルシェのクロノグラフのパーソナライゼーションは、英国とアメリカでも2020年9月からスタート予定。日本導入に関しては、現在未定

 時計はスイスの自社工房で製造され、視覚的にも技術的にも幅広いパーソナライズオプションが用意されている。とくに、ケースと文字盤の色、ストラップの素材と色、自動巻きムーブメントのローターのデザインと色を自由に選択することが可能だ。

 カスタマーは約150万通りの組み合わせのなかから、好みに合わせて、またあるいは自分のポルシェ911に合わせて、カラーや素材などを選択することができる。

 極めつけは、ウェブベースのポルシェ デザイン タイムピーシズ コンフィギュレーターを使ったコンフィギュレーションに加えて、ポルシェセンターやポルシェ エクスクルーシブ マニュファクチュールのエキスパートと一緒に、車両のコンサルティングプロセスの一環として、個々のクロノグラフをデザインして注文することもできる点だ。

 ケースはチタン製となり、ガラスビーズブラスト仕上げとPVDチタンカーバイドコーティングのブラックケースの2タイプから選ぶことができる。

 文字盤は、911のインストルメントクラスターとレブカウンターを彷彿とさせ、文字盤のカスタマイズ可能なリングの色は、アイコニックなポルシェのスポーツカーの外装色と内装色から選ぶ。

 リストストラップは、ブラックまたはチタンカラーのチタンストラップと、911のインテリアとエクステリアをベースにしたレザーストラップから選ぶことになる。レザーストラップは、ポルシェ純正のコントラストステッチで仕上げることも可能だ。

 このクロノグラフには、ポルシェが開発したクロノグラフムーブメント「ポルシェデザインWERK01.100」が搭載され、自動巻きとなる。

 ローターは、オプションでポルシェデザインアイコンローター(ブラック)、または現行911シリーズのアロイホイールのデザインをモチーフとしている。

 また、時計には、メッセージや名前、車両のシャシ番号を刻印することも可能だ。これから新車でポルシェをオーダーする人はもちろん、現在所有している愛車のポルシェに合わせたカスタムをしてみるのはいかがだろうか。

Gallery:【画像】自分のポルシェに合わせて作りたいクロノグラフとは?(15枚)