ガテン系「ディフェンダー」発売決定!! 「ハードトップ」の名前も復活!

デリバリー前から日本でも非常に人気の高いランドローバー「ディフェンダー」の商用モデルである「ディフェンダー・ハードトップ」が、2020年内に発売されることが分かった。

はたらく「デェフェンダー」は、2020年内に発売予定

 2020年6月30日、ランドローバーは新型「ディフェンダー90/110」に、商用車ラインの「ハードトップ」の復活を発表した。汎用性と耐久性に優れた「ディフェンダー・ハードトップ」は、2020年後半の発売を予定している。

新型ディフェンダー・ハードトップは、究極のガテン系商用車だ

 新型ディフェンダー・ハードトップは、驚異的な積載能力と最大3500kgの牽引力を備えた究極の商用4WD車である。

 フレキシブルなキャビンには、2列目と3列目のシートは取り払われている。前席はドライバーズシートとナビシートが基本となるが、オプションのジャンプシートを使用すれば、3人までが乗車可能となっている。

 ジャンプシートを使用しているときや、積載スペースが満載でバックミラーを見ることができない場合でも。クリアサイト・リアビュー・ミラー・システムによって後方視界は確保。このシステムはリアに向かって取り付けられたカメラからのライブビデオフィードを使用して、ドライバーに常に遮るもののない視界を提供するものだ。

 また、トレーラーを牽引している際に非常に役に立つ機能も搭載している。センターコンソールにあるロータリーコントローラーでインテリジェント・アドバンスト・トウ・アシスト・システムを選択すれば、トレーラーを牽引している際のバックを車両がサポートしてくれる。

 テレインレスポンス2システムは、あらたなウェイドプログラムを採用し、最大渡河水深は900mmとなった。

 ランドローバーの最先端のPivi Proタッチスクリーンインフォテインメントは、Apple CarPlayとAndroid Autoを使用したシームレスなスマートフォンとの統合を含め、すべての主要な車両機能を即座に直感的にコントロールする事が可能だ。

 Pivi Proを支えるツインeSIM技術は、SOTA(Software-Over-The-Air)機能をサポートしており、車両システムのアップデートをダウンロードすることもできる。ビジネスでディフェンダー・ハードトップを使用するプロフェッショナルにとっては、ランドローバーの販売店に出向くことなく車両システムのアップデートを完了できるというメリットもある。

 さらに、3Dサラウンドカメラシステムは、中央のタッチスクリーン上で車両の全方位を視覚化し、狭いスペースでの安全な運転や、積み込み準備の整った荷物の近くに車両を停車する際などに非常に便利だ。

 また、リモート・スマートフォン・アプリを利用することで、車両の位置・燃料レベル・走行履歴をリモートで追跡することもできるため、社用車として究極の安心と安全を得ることが可能だ。

ランドローバー・スペシャル・ビークル・オペレーションズのマネージング・ディレクター、マイケル・ファン・デル・サンデ氏は次のように述べている。

「新型ディフェンダーの荷室の機能性と使い勝手を最大限に引き出し、強靭な素材と巧みな収納ソリューションで、これまでのディフェンダー・ハードトップを凌駕する性能を実現しています」

Gallery:【画像】ガテン系「ディフェンダー」は、どこが違う?(13枚)