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環境保護主義者の「STING」がV8ジャガーの後席に!? 「Sタイプ」がネバダの砂漠を駆ける詩的な映像【MVの名車】

CULTURE / LIFESTYLE
  • 後席でうつむくSTING。ネバダの砂漠からラスベガスのネオンライトまで、様々な風景を窓に映し出す特徴的なアングル（C）YouTube（Sting）
  • シェブ・マミ（左）とSTING（右）のデュエットシーン（C）YouTube（Sting）
  • 1999年に発売された「タイプS」。発売当初は、レトロなグリルデザインや4速ATなどのアメリカ的機構が理由で評判は良くなかった。後に85%以上のパーツを刷新するマイナーチェンジをおこない、評価されるようになった（C）Veloce
  • トリムやハンドルにはウッド、内張りには本革レザーをたっぷりと使用していた（C）Veloce
  • 最高出力245psを発生させる3リッターV6と、最高出力286psを発生させる4.2リッターV8（写真）の2種類のエンジンがラインナップされていた（C）Veloce
  • 「SタイプR」というスポーツモデルは、最高出力394psのスーパーチャージドV8を搭載していた（C）Jaguar
  • 安価なコンパクトサルーンとして2001年に登場した「Xタイプ」。フォードと多くの部品を共通したこと、FFと4WDのみをラインナップしFRがなかったことから、往年のジャガーファンからの評判は良くなかった（C）Veloce
  • 1963年に発売された初代「Sタイプ」。四輪独立懸架式サスペンションやディスクブレーキを装備し、快適かつ走行性能も優れていた。しかし、重い車体によるドライビングフィールやエクステリアが苦手な人も少なくなかったため、あまり販売台数は伸びなかった（C）Beaulieu
  • MVに登場したのは、ブラックのボディにアロイホイールを装着する「Sタイプ」（C）YouTube（Sting）
  • ネバダの砂漠地帯をドライブする、ジャガー「Sタイプ」（C）YouTube（Sting）
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