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自立型テントにもなる！ 待望の全天候型ハンモックテント「サンダ2.0」の実力

NEWS / OUTDOOR
  • テントとしてもタープ付きハンモックとしても使える「サンダ2.0」。昨シーズンより「いつ日本上陸するのか」がハンモッカーの間で話題になっていたギアだ
  • ハンモック向きの木がない草原やハンモック禁止の場所では自立型テントに。インナーテントのフロアはバスタブ形状で、雨が浸入しづらい構造となっている
  • 屋根部分にフレームが通っており、通常のハンモック＋バグネットよりも圧迫感が低減されている。前後のドアパネルだけでなく、ストラップ取り付け側にも小さな窓を設けておりテント泊での通気性はかなりよさそうだ
  • 前後のドアパネルは大きく開くD型で出入りしやすい
  • コンパクトな収納袋にすべてが詰まっており、バイクやバックパックでのソロキャンプにちょうどいい
  • 斜面やぬかるみではハンモックとして使用。夏の湖畔キャンプでは、写真のように水の上で過ごすなんてことも。ハンモックとタープが一体化しているので細かな位置調整をしなくてもいいのがありがたい
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