プジョー新型「508」発売 改良されたプジョーのフラッグシップモデルは“OK! プジョー”の音声入力に対応
プジョーのフラッグシップセダン「508」がマイナーチェンジ、新型が日本で発売されました。どのように進化したのでしょうか。
プジョーのフラッグシップセダン「508」がマイナーチェンジ、新型が日本で発売されました。どのように進化したのでしょうか。
プジョーの人気Cセグメントハッチバック「308」のGTグレードは従来ディーゼルとPHEVの設定しかありませんでしたが、今回登場する限定の特別仕様車は1.2リッターガソリンエンジンを搭載するモデルです。どんなモデルでしょうか。
プジョーは「3008」をフルモデルチェンジ、EVの新型「E−3008」を現在開催中のチューリッヒモーターショーで世界初公開しました。どんなクルマになったのでしょうか。
日本だけでなく世界で人気のコンパクトSUV プジョー「2008」がマイナーチェンジ、日本に上陸しました。どのように変更になったのでしょうか。
プジョーは「3008」をフルモデルチェンジ、EVの新型「E−3008」を世界初公開しました。どんなクルマになったのでしょうか。
プジョーの人気を支えるコンパクトモデル「208」とコンパクトSUV「2008」に、特別仕様車のプレミアムエディションが台数限定で登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
プジョーのコンパクトハッチバック「208」が欧州でマイナーチェンジ、改良新型が登場しました。どのように進化したのでしょうか。
2022年6月に欧州で世界初公開されて以来、日本でも話題となっていたプジョー新型「408」がついに日本で発表されました。ガソリンモデル(ICEモデル)とPHEVモデルの2種類を用意しています。
2023年6月20日にプジョー新型「408」が日本で発表される予定です。どんなクルマなのでしょうか。直前で分かった情報をお伝えします。
2022年6月に世界初公開されたプジョー初のファストバックモデル、新型「408」がこの夏にも日本で発表される予定です。新型408とはどのようなモデルなのでしょうか。プジョーのSUVは「2008」「3008」「4008」のように4ケタ数字で表すモデルとなりますが、新型408が3ケタ数字の車名の理由とは何なのでしょうか。
2023年1月に登場したのがプジョー新型「リフターロング」です。従来のリフターの全長を355mm延長、全長4760mmのボディサイズで3列7人乗りを実現しています。マルチに使えるフレンチミニバン、リフターロングの魅力に迫ります。
プジョーブランドの人気SUV「3008」と「5008」に、専用のブラックデコレーションを装備した特別仕様車「3008/5008 GT BlueHDi Black Pack」が登場しました。
人気の仏MPV、プジョー「リフター」に追加されたロングホイールベース版が新型「リフターロング」です。全長はベース車に比べてプラス355mmの4760mmとなり、3列目シートを追加し7人乗車を実現した新型リフターロングですが、その走りはどんな印象なのでしょうか。
プジョーのSUV「3008」および「5008」に48Vマイルドハイブリッド技術を搭載したモデルが欧州で発表されました。
プジョーのDセグメントフラッグシップセダン、およびステーションワゴンの「508」「508SW」が欧州でマイナーチェンジ、新しいデザインとなって登場しました。最新のプジョーデザインが個性的なモデルです。
ベースモデルに対してホイールベースを190mm、全長を355mm延長したプジョー「リフターロング」を試乗しました。最大荷室容量が2693リットルにも達する広大なキャビンは、たくさんのギアを積み込んで出かけるレジャードライブにおすすめです。
プジョーの人気MPV「リフター」にロングボディの3列シート7人乗り仕様「リフターロング」が追加されました。
フランスのプジョーは、米国ラスベガスで開催中のCES2023にて、「インセプション・コンセプト」を世界初公開しました。
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