6年ぶりに全面刷新! ホンダ新型「N-BOX」が“遊びのためのセカンドカー”に最適な理由とは? 後席と荷室の使い勝手が秀逸すぎる
ホンダは2023年秋に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」を発表しました。3代目となる新型は、リアシートやラゲッジスペースの使い勝手がさらにアップ。“遊びのためのセカンドカー”としての魅力がさらに高まっています。
ホンダは2023年秋に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」を発表しました。3代目となる新型は、リアシートやラゲッジスペースの使い勝手がさらにアップ。“遊びのためのセカンドカー”としての魅力がさらに高まっています。
6月20日から7月3日まで、東京・港区南青山にある「ホンダウエルカムプラザ青山」にて、アキュラ「インテグラ」を展示中です。北米で展開しているモデルをなぜ日本でこのタイミングで展示しているのでしょうか。
世界的に人気が高まっているミドルクラスのアドベンチャーバイク・カテゴリーに、ホンダが投入した新モデル「XL750トランザルプ」。ショートツーリングから大陸を横断するような長距離旅まで対応するこのモデルの装備やデザインを、実車をテキストにチェックします。
2022年にイタリア・ミラノで開催されたEICMA 2022で公開され、日本国内では先日のモーターサイクルショー2023で初お披露目されたホンダ「XL750トランザルプ」。舗装路もオフロードも快適に走れるオールラウンダーとして期待されるアドベンチャーマシンです。
「快適な車中泊に必要なことってなんだろう?」。年間300日以上もの車中泊をこなし、バンとともに暮らす体験を発信しているバンライファーのrui(るい)さんが、試行錯誤のすえたどり着いたグリーンの愛車「N-VAN」にそのヒントがありそうです。
ホンダはミニバン「オデッセイ」改良モデルを2023年冬に日本市場に導入することを発表しました。狭山工場の閉鎖に伴う生産終了が2021年12月だったので、およそ2年ぶりの復活です。
2023年3月25日にホンダとDODがコラボレーションした新「ウサップワゴン」が初披露されました。自動車メーカーが自ら提案するアウトドア仕様とはどのようなものなのでしょうか。
1980年代から南アフリカでは、現地にあるメルセデス・ベンツの工場でホンダ車が生産されていました。昨今ネット上で、その南アフリカ製ホンダ「バラード」のAMGモデルが話題になっています。その貴重なモデルを写した写真には、トランクリッドに“AMG”のバッジが輝いていました。
ホンダが250ccクラスに展開するスーパースポーツモデル「CBR250RR」の2023年モデルが、先ごろ発売されました。新たに、シャープなスタイリングを手に入れただけでなく、令和2年度排出ガス規制に対応。エンジンのパワーアップなど本気の進化を遂げています。
発売延期になっていたホンダの新しいSUV「ZR-V」のセールスが、2023年4月21日にスタートします。それに先駆け、1.5リッター直噴ターボと2リッターハイブリッドを乗り比べながら、気になる実力をチェックしました。
バイクの楽しみ方というと、真っ先にツーリングを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、バイク趣味を長く続けている人たちの間で根強い人気なのは、バイクをクルマに積んで出かける“6輪生活”。バイクで走りたい場所までクルマで運び、気持ちいいところだけバイクで走るというスタイルです。まさに、バイクのおいしいところだけを味わえる”6輪生活”始め方についてご紹介します。
2022年11月に米国にてフルモデルチェンジされたホンダ新型「アコード」の価格が発表されました。今月より米国のホンダディーラーに到着、販売が開始されます。
奈良県・京都府・滋賀県にて自動車関連事業を展開するホンダネット京奈はホンダの海外向け高級ブランド「ACURA」の最上級SUV「MDX」の販売を開始した。
日本国内で発表・発売された乗用車の中から、その年の最も優れた1台を選出する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。部門賞である2022-2023シーズンの「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得したのは、ホンダの「シビックe:HEV/シビックタイプR」でした。タイプRの圧倒的な走行性能と刺激の強さが高く評価されたようです。
いま、アウトドア好きの間で軽自動車の商用バンの人気が高まっているといいます。2022年8月に登場したスズキ「スペーシアベース」と、2018年に登場したホンダ「N-VAN」という2台を比べてみました。
ホンダのコンパクトカー「フィット」に、スポーティグレードの「RS」が帰ってきました。その優れたユーティリティからファーストカーとしても活躍する新型「フィットRS」ですが、元気よく走るセカンドカーが欲しい人にも必見の1台といえそうです。
2022年12月8日、「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定します。来たる最終選考会を前に、今年度の「10ベストカー」の実力について、選考委員を務めるモータージャーナリスト・岡崎五朗さんが改めて検証。それぞれの魅力や気になる点を2回にわけて解説します。2回目は本命の日本車編。
北米で大人気のミドルセダン、ホンダ「アコード」が米国でフルモデルチェンジ、11代目に進化しました。どのように進化したのでしょうか。
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