フィアット「パンダ」が大幅進化! 新型「パンディーナ」世界初公開 新しい名となったコンパクトカーってどんなクルマ?
欧州でフィアット新型「パンディーナ」が初公開されました。パンディーナとは「パンダ」のあだ名からくる車名ですが、最新の安全装備が搭載されたパンダのスペシャルシリーズという位置づけになります。
欧州でフィアット新型「パンディーナ」が初公開されました。パンディーナとは「パンダ」のあだ名からくる車名ですが、最新の安全装備が搭載されたパンダのスペシャルシリーズという位置づけになります。
フィアット「500(チンクエチェント)」の現行モデルは2007年にデビューしました。初代から遡れば約90年近くもの長い歴史を誇る長寿モデルですが、長年の歴史のなかで、少し変わった特別仕様車なども登場しています。
初代パンダ4×4が登場したのが1983年。それから40周年を迎えたとフィアットが発表しました。その歴史を振り返ります。
フィアットの人気コンパクトSUV「パンダ」に、「パンダクロス4✕4」が200台限定で登場しました。現行型パンダとしては最後のモデルとなります。
フィアットはディズニーとコラボして、フィアット「トポリーノ」をベースとしたワンオフの5台のデザインモデルを制作、発表しました。
東京都心と千葉の南房総を往復しながら“2拠点生活”を送る編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんが、賛否両論ある電気自動車と2週間暮らしてみました。果たして、ストレスフリーのクルマ生活を送ることはできたのでしょうか?
日本市場に次々と新型車を投入しているステランティス。そんなステランティスの重役で、日本を含む25の市場を取りまとめているビリー・ヘイズさんに、フィアットの最新モデルである「ドブロ」のこと、フィアットブランドのこと、そして、ステランティスの現在と未来について話をうかがいました。
2023年7月に欧州で発表されたフィアット新型「トポリーノ」がSNSなどで話題となっています。新型トポリーノとは一体どんなクルマなのでしょうか。
フィアット「500」の限定車「500 スーパーポップ・イタリア」が登場しました。価格は254万円と、お買い得仕様となっています。
フィアットの新型電動モデル「600e」が世界初公開されました。力強いSUV風のボディラインと可愛らしい顔を持ったBセグメント・コンパクトモデルを見ていきます。
伊フィアットは新型「トポリーノ」を初公開しました。今後市場投入される2シーターのマイクロEVで、シトロエン「アミ」の兄弟車となります。
イタリアンMPVとして初めて、日本市場へ投入されることになったフィアット「ドブロ」。フィアットが属すステランティス・グループのプジョー「リフター」、シトロエン「ベルランゴ」と共有パーツの多いドブロですが、先行投入されている2台とは何が違うのか? デザインや仕立てだけでない3台の差異を検証します。
欧州でEVホットハッチ「アバルト500e」のカタログモデルが登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
フィアットのコンパクトSUV「500X」がフェイスリフト、日本で登場しました。どのように変わったのでしょうか。
フィアット「500」の1.2リッター直列4気筒モデルに、限定車「1.2ドルチェ」が登場しました。530台限定のモデルです。
コロナ禍のなかにあって、移動手段として人と密にならないことから見直され始めたのがクルマです。そして、以前からクルマ趣味人たちにとっては慣れ親しんだラリーが、やはり人と密にならずに戸外でクルマを楽しめるイベントとして見直され始めました。そこで、実際にラリーに参加してラリーに最適なクルマについて考察してきました。
かの名作フィアット「ヌォーヴァ500」のデビューからちょうど半世紀後、2007年7月4日に誕生したフィアット3代目「500」は、これまで15年にわたり全世界で爆発的なヒットとなりました。そしてこのほど日本に初上陸した新型「500e」は完全なるバッテリーEVに。そこで、かつてアバルト版チンクを愛用していた元オーナーが、興味津々のテストドライブをおこないました。
フィアット「500」といえば可愛らしいスタイリングですが、アバルト以上に硬派なルックスをまとったチンクエチェントがありました。イタリアから取り寄せられたレーシング仕様のチンクを紹介します。
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