5000km試乗して分かったアバルト「595 モメント」の本質とは? 週末峠派には激推し!
アバルト「595シリーズ」のベストバイはどれか。最新モデルであり限定モデルである「595 モメント」に5000km試乗したモータージャーナリストの嶋田智之氏が考察する。
アバルト「595シリーズ」のベストバイはどれか。最新モデルであり限定モデルである「595 モメント」に5000km試乗したモータージャーナリストの嶋田智之氏が考察する。
ランチア「037ラリー」が、現代のテクノロジーと当時のスタッフによって蘇った。驚くべき「キメラEVO37」プロジェクトの全容をレポートする。
クルマ業界に関連するオフィシャルのリリース/カンファレンスなどから、アナウンスの裏側や注目すべきポイントを炙り出す【深読み】企画。今回は、アバルトの歴史を語る上で外すことのできない「フィアット・アバルト1000SP」からインスパイアされたコンセプトモデル「アバルト1000SP」のベースとなったクルマは何であるか、深読みしてみよう。
FCAジャパンのジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオが好調だ。オールニューの新型車が投入されているわけではないのに、なぜFCAの4ブランドの好調な販売が続いているのだろうか。
アバルト「595」シリーズを、自分だけの仕様にカスタムオーダーできるプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」がスタート。2021年4月13日から5月31日までの期間限定のプログラムだ。
FCAジャパンの取扱いブランドが好調だ。2021年3月の販売台数は対前年比で18.4%増。各ブランドの取り組みを紹介する。
カーエンスージアストの休日の楽しみ方のひとつ「モーニングクルーズ」。2021年3月21日にA PIT オートバックス東雲で開催されたモーニングクルーズのテーマは「アバルト」。春の嵐を物ともせずに開催されたオフ会をレポートしよう。
アバルト「595 コンペティツィオーネ」をベースに、機械式LSDを採用したシックでレーシーな「595 モメント」が登場した。
FCAジャパンが、5か月連続で販売台数過去最高を更新。FCAジャパンの好調な理由は、ジープ人気と入りやすくなったショールームにあった。
FCAジャパンは、同社の取り扱いブランドであるジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの2021年1月の販売台数が1636台に達したと発表した。
アバルト「595」に、モンスターエナジー カラーをまとった限定モデルが登場した。ヤマハファクトリーレーシングとのコラボで実現した、特別な595の仕様を解説する。
アバルトから丑年である2021年に相応しい限定モデルが発売された。「695アンノ デル トーロ(丑の年)」と名づけられた20台限定モデルの詳細を紹介する。
WRCで無敵の強さを誇ったランチア「ストラトス」のワークス参戦を中断させてまで、フィアットが投入した「131アバルトラリー」とは?WRCで無敵の強さを誇ったランチア「ストラトス」のワークス参戦を中断させてまで、フィアットが投入した「131アバルトラリー」とは?
感性に訴えかけるクルマを文学的に読み解くモータージャーナリスト嶋田智之氏が、2020年に試乗したクルマのなかからベストスリーを選出。買って後悔しない3台を紹介しよう。
2020年11月のFCAジャパン取扱ブランドの販売が、前年比128%と好調だ。その理由を考察してみた。
毎年開催されるサソリの祭典「アバルト・デイ」。2020年は新型コロナウイルス感染予防のため、これまでとは趣向を変えた内容で開催されたが、ウィズコロナ時代の新しいカーイベントのあり方を示唆する内容であった。
コロナ禍にあって、FCAジャパンが取り扱うジープ、フィアット、アバルト、アルファ ロメオの販売台数が好調だ。4ブランド合計の2020年10月の販売台数の対前年比は185%。FCAブランドの好調の理由はどこにあるのだろうか。
スポーティでサーキットのイメージが強いアバルトに、都会的でゴージャス仕様の限定モデル「595 Scorpioneoro(スコルピオーネオーロ)」の予約受付がスタートした。
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