スバルの記事一覧
-
なぜスバルはハイブリッドと名乗らない? 「e-BOXER」の魅力と開発秘話とは【PR】
2021.02.26 〈sponsored by SUBARU〉スバルの「e-BOXER」は、「フォレスター」や「XV」、「インプレッサスポーツ」に採用されている電動化ユニットです。しかし、なぜ分かりやすい「ハイブリッド」と名乗らないのでしょうか。その秘密に迫ります。
-
スバル「XV」はオンロードもオフロードもイケる優等生! それだけではない魅力も徹底解説【PR】
2021.02.25 〈sponsored by SUBARU〉用途やコンセプトに合わせてジャンルが細分化されているクルマですが、今回はその中でも各性能をバランス良く実現したスバル「XV」を紹介します。
-
やりきった感がスゴい? どう見てもやりすぎな車5選
2021.02.25一般的にクルマのデザインやスペックは、車格に見合ったレベルの仕上がりとなっているのが一般的です。しかし、なかには突出したレベルのクルマも存在。そこで、やりすぎ感満点のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
農道のポルシェがカウンタックに大変身!? 「サンバルギーニ」を制作した理由とは
2021.02.24クルマをカスタムする場合は部品メーカーから販売されている部品を交換することが一般的ですが、なかには部品をゼロから制作し原型を留めない改造を施す例もあるようです。カスタムの極地ともいえるクルマはどのようなものなのでしょうか。
-
2個もターボがあるなんてステキ! 往年の国産ツインターボ車5選
2021.02.22現在、ターボエンジンは高性能モデルだけでなく、エコカーにも広く普及しています。一方、1980年代に一気に普及した頃のターボエンジンは、出力は向上したものの扱いにくい部分もありました。それを解消するために採用されたのが「ツインターボ」です。そこで、往年の国産ツインターボ車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型レヴォーグは雪道の安心感がハンパない! 全方位で進化した最新ワゴンの実力は?
2021.02.212020年10月の登場以来、高い評価を得ているスバル新型「レヴォーグ」ですが、今回は雪上での実力を試してみました。
-
「雪道最強の乗用車!」 スバル新型「フォレスター」は雪でも無敵? 安定感バツグンの訳は
2021.02.20スバルは「フォレスター」のマイナーチェンジで新たに1.8リッターターボを搭載しました。ターボ仕様のフォレスターは、雪道でどんな走りをみせるのでしょうか。
-
シンプルなボディに惚れちゃう? 正統派2リッターNAセダン3選
2021.02.19近年、各メーカーともラインナップが減少してしまったセダンですが、なかでも比較的スタンダードなモデルで、高性能なエンジンの組み合わせは、ほぼ絶滅してしまいました。そこで、かつて存在した王道のセダンでスポーティなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
昭和の伝説的な名車が次々と誕生! 牙が抜かれる前のGTカー5選
2021.02.19日本では1960年代の終わりから1970年代の始めにかけて、道路を走るクルマが一気に増加しました。しかし、そこで問題になったのが大気汚染で、排出ガス規制の強化がおこなわれました。その結果、国産車はパワーダウンを余儀なくされますが、規制強化の直前には数多くの名車が誕生。そこで、排出ガス規制強化前にどんな高性能車があったのか、5車種ピックアップして紹介します。
-
スバル「XV」は雪道も楽しい! AWDとe-BOXERが生み出す安心感の秘密とは
2021.02.18スバルの「インプレッサ」のSUV版である「XV」を雪上試乗に連れ出しました。2020年10月に改良を受けた最新バージョンは、雪道でどんな走りをみせたのでしょうか。
-
見た目はユルいけど速い! スポーティなのにカワイイ車5選
2021.02.18一般的にスポーツカーや高性能車は、見た目にも速そうなデザインを採用しています。動力性能に見合うスタイルとすることで、速さをアピールできるからです。しかし、スポーティなモデルながら、決して速さを全面に押し出していないモデルも存在。そこで、スポーティでもかわいいクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
今では当たり前なモノの先駆者たち! 日本初となった車5選
2021.02.17自動車の技術は日進月歩で進化していますが、とくにここ数年で燃費や安全性能の向上は目覚ましいものがあります。さらに装備も充実しており、かつてはオプション扱いだったような装備も標準化されました。そんな技術や装備を初めて採用したモデルが存在。そこで、日本車初の装備・技術を搭載したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
発想が斬新すぎておもしろい! 大胆なコンセプトで作られた車3選
2021.02.16新型車を開発する際には、最初にコンセプトを明確にします。コンセプトが決まらないと、デザインや性能などの方向性も定まりません。一方で、ユニークなコンセプトや手法で開発されたモデルも存在。そこで、斬新な発想で誕生したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
大衆車でもカッコイイ! スタイリッシュボディのベーシックカー5選
2021.02.16コンパクトカーや軽自動車のように庶民の足として活躍するクルマたちは、かつて「大衆車」と呼ばれました。なかでも昭和の時代に発売された大衆車は、ひとつの車種で複数のボディタイプを設定することで、さまざまなニーズに対応しており、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、イカしたデザインの大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
-
「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
-
スバル新型「レヴォーグ」が衝撃的! 走りも安全も最強レベル! 雪上で実力を体感
2021.02.132020年10月にフルモデルチェンジしたスバル新型「レヴォーグ」の実力を、ロングドライブで試してみました。先代モデルと比べて明らかに進化したのは、どのようなところなのでしょうか。
-
トヨタEV本格参入へ 2021年に新型EVが2車種、PHVを1車種投入で電動車加速
2021.02.132021年2月10日(現地時間)に、トヨタの北米法人は2021年中に電気自動車(EV)を2台とプラグインハイブリッド車(PHEV)を1台の計3台の新型電動化モデルを米国市場に投入する計画を発表しました。激化するEV市場に本命が本格的に乗り出すようです。
-
走りと実用性はSUVより上! あえて選びたいイケてるワゴン車5選
2021.02.13ミニバンやSUVの人気に押され気味なステーションワゴンですが、低い重心による走りの良さと、広い荷室を兼ね備えたモデルとして、人気が再燃しそうです。今回は、所有したときの満足度が高い、魅力的なワゴンを紹介します。
-
「WRX STI」異次元の加速力!440馬力69キロトルクが半端なく怖くて楽しいw[東京オートサロン2021]
2021.02.11東京オートサロン2021に出展予定だった「WRX STI」デモカーを特別試乗!
-
なぜスバル車は雪国で選ばれる?四駆性能が圧倒的に支持されるワケ
2021.02.11「四駆(AWD)」のイメージが強いスバル車は、雪国で高い評価を得ています。かつて、さまざまな駆動方式を模索していたスバルが、どのような経緯で四駆に力をいれるようになったのでしょうか。
-
さよならトヨタ「86」! 英で販売終了 約9年の歴史に幕! 次期モデルはどうなる?
2021.02.092012年に発売されたトヨタ「86」が、イギリスで販売終了したことが発表されました。次期モデルへの期待がかかる86ですが、同国のユーザーにとってはどのようなモデルだったのでしょうか。
-
スバル「レヴォーグ」SUV誕生なるか? 伝統「レガシィ」次期型はどう進化?
2021.02.08新型「レヴォーグ」の販売が好調なスバルですが、その一方でかつての主力だった「レガシィ」は現行モデルが生産終了するなど、今後の展開が注目されます。レガシィの次期型はどうなるのでしょうか。
-
●●馬力チューニング仕様!「WRX STI」デモカーがイカつすぎるw[東京オートサロン2021]
2021.02.05今回は東京オートサロン2021に出展予定だった「WRX STI」デモカーを特別取材!
-
釣りに行くなら車が必須! どの車が最適? 釣り好きが求める5つの条件とは
2021.02.04釣りを趣味とする人にとって、どんなクルマでも釣りに行くことは可能ですが、向いているクルマとそうではないクルマがあります。そこで、実際に釣り趣味としている人に、クルマに求めるポイントを聞いてみました。
-
「やはり楽しい!」スバル新型「レヴォーグ」雪道での実力を検証 吹雪でもサバイブできる強さとは
2021.02.03自動車評論家の国沢光宏氏が、冬の越後湯沢でスバル新型「レヴォーグ」に試乗。さまざまな雪道で、新型レヴォーグの4WD性能を検証しました。