ロータスの記事一覧
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山本昌と安東弘樹にとってクルマとはどんな存在? 2人が語るクルマとの出会いやドライブの魅力とは【PR】
2021.02.19 〈sponsored by 出光昭和シェル〉クルマは自分にとって人生の一部。そう語るのは元中日ドラゴンズの山本昌さんと、元TBSアナウンサーの安東弘樹さん。そんなお二人に、クルマとの出会いやクルマにまつわるエピソードを語ってもらうという、夢のような企画が実現しました。
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ロータス「エリーゼ」「エキシージ」に最強のファイナルエディションが登場!
2021.02.08ロータス「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォーラ」の生産終了に合わせて、エリーゼとエキシージのファイナルエディションが発表された。有終の美を飾るのに相応しい仕様のファイナルエディションの価格と仕様を解説する。
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新型ロータスは次期型アルピーヌ「A110」と兄弟車に! パワートレインを大胆予想
2021.02.01英ロータス・カーズは現行の「エリーゼ」、「エキシージ」、「エヴォーラ」の生産を終えると発表した。その後継となる「タイプ131」は、いったいどんなモデルになるのだろうか。
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JPSカラーのランボ誕生! ロータスっぽい「シアン」の納車先は?
2021.01.28ランボルギーニ初となるハイブリッドモデル「シアンFKP37」のデリバリーが始まった。英国に納車される3台のうちの2台のカラーリングに注目だ。
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カラフルな5色のボディカラー! 限定車 ルノー「カングー パナシェ」登場
2021.01.26ルノー・ジャポンは2021年1月25日、欧州ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれるルノーのミニバン「カングー」に、5色のボディカラーを持つ380台の限定車「カングー パナシェ」を設定し、同日から販売する。
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ロータスから新スポーツカー「タイプ131」の生産発表!!
2021.01.25ロータスから、新シリーズのスポーツカー「Type 131」のプロトタイプ生産をヘセル工場でスタートすることが発表された。
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なぜフェラーリは「赤」でポルシェは「シルバー」なのか? ナショナルカラーの由来とは?
2021.01.06フェラーリは「赤」、ベントレーやジャガーは「グリーン」、ブガッティやアルピーヌは「ブルー」、メルセデス・ベンツやポルシェは「シルバー」……。こうした各メーカーに馴染みの深いボディカラーには、「ナショナルカラー」という概念があった。その歴史を解説しよう。
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追悼、ショーン・コネリーさん 007シリーズで活躍したボンドカー5選
2020.11.03日本時間2020年10月31日に、名優ショーン・コネリーさんが亡くなったと報じられました。ショーン・コネリーさんといえば、映画007シリーズで初代ジェームズ・ボンド役として世界的な銀幕スターとなり、キャリアがスタート。そこで、007シリーズで活躍した「ボンドカー」を、5車種ピックアップして紹介します。
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500万円から1億円オーバーまで!! 『サーキットの狼』世代が憧れたスーパーカーのお値段は?
2020.11.01第1次スーパーカーブームを巻き起こした漫画『サーキットの狼』。この漫画に登場したスーパーカーに、当時の少年達は憧れを抱いていたが、現在のオークションではどれくらいの価値で評価されているのかをレポートしよう。
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英国車が大集結!! 最新ベントレーで行く「浅間サンデーミーティング」
2020.10.232020年10月18日に、浅間・鬼押し出し園のパーキングでおこなわれたイベント「浅間サンデーミーティング」に、最新のベントレーで参加したモータージャーナリスト武田公実氏が、インプレッションとともにイベントをレポート。
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走れば走るほどもっと乗りたくなる!? 優れたハンドリングのFF車3選
2020.10.22ハイパワーなエンジンを搭載した生粋のスポーツカーやスーパーカーというと、後輪駆動もしくは4WDというのが定番です。しかし、前輪駆動でもハンドリングが高く評価されたモデルが存在。そこで、運動性能が優れたFFモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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いすゞだけじゃない!? 名門ロータスが手掛けた車5選
2020.08.17F1を始めモータースポーツの世界で名を馳せ、数多くのスポーツカーを輩出してきたロータスは、スーパーカーブームの頃に日本でも知られる存在になりました。また、ロータスはエンジニアリング会社という一面もあり、他メーカーのクルマにも技術を提供しています。そこで、これまでロータスが手掛けたクルマのなかから、5車種ピックアップして紹介します。
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ロータスが来歴証明プログラムを開始 サッチャー元首相が運転した「ターボ・エスプリ」が認証第1号車!!
2020.08.14ライトウェイトスポーツカーで有名なロータスが、自社が生産した車両の来歴を証明するドキュメントを発行するプログラム「Certificate of Provenance」を開始した。これで、ロータスの歴代名車の市場価格が高まるかもしれない!?
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数百万から数億円!? 『サーキットの狼』に登場のスーパーカーの値段は?
2020.08.051970年代に日本で起こった「スーパーカーブーム」。当時の少年たちが熱狂したスーパーカーは、現在どれくらいの価格でオークションで取引されているのか、英国の最新オークション結果を見てみよう。
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スーパーカー少年はみんな憧れた! ロータス「ヨーロッパ」の大いなる誤解とは【THE CAR】
2020.07.26日本でのスーパーカーブーム時代に、間違いなく主役だった1台がロータス「ヨーロッパ」、しかも「スペシャル」だった。本来、安価でホンモノのスポーツカーを目指していたヨーロッパが、どうして日本ではスーパーカーにまで奉られることになったのだろうか。
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荷物の積み方が予想外過ぎる!? 変わった場所に荷室があるクルマとは
2020.07.12多くのクルマにおいて、ラゲッジスペースはリア部分に配置されています。しかし、なかには「え! ここがラゲッジスペース なの?」と、驚くような場所に収納場所が配されている車種もあるのです。どんな例があるのでしょうか。
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世界150台生産のモデル! ロータス「エキシージ」に限定車登場
2020.07.04ロータス・カーズの日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは2020年7月3日、全世界150台の限定モデル、ロータス「エキシージ スポーツ410 20thアニバーサリーエディション」を発表。受注を開始した。
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ロータスのF1初優勝から60年 その歴史は「無冠の帝王」からはじまった
2020.05.31英ロータス・カーズは2020年5月28日、フォーミュラ1(F1)でロータスが最初に勝利してから60年を祝うリリースを発表した。
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カウンタック派? それともBB派?スーパーカーブームのはじまりはロータス「ヨーロッパ」
2020.05.28いまから40年ほどむかし、日本中の少年たちを熱狂させた「スーパーカーブーム」とは一体何だったのか。スーパーカー大王こと山崎元裕氏が、日本におけるスーパーカーブームについて、3回に分けて解説する。
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今では絶滅寸前の超希少種か!? 高額な最新MT車5選
2020.05.27日本で販売されているクルマのなかで、MT車の比率は2%未満といわれています。一方で、世界的にもさらに希少なのが高額なMT車です。そこで、現在、国内市場で販売されている数少ない高額なMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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全世界100台の限定モデル! ロータス「エリーゼ」クラシックヘリテージエディション受注開始
2020.05.15エルシーアイは、2020年5月15日よりロータスの限定車「エリーゼ クラシックヘリテージエディション」の受注を開始した。
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幻想的! 京浜工場夜景クルーズコースを、ロータス「エキシージSロードスター」で周回する【妄想首都高ループドライブ】
2020.05.12COVID-19の影響で、ドライブに出かけず自宅で過ごしている方へ、かつて試乗したライトウェイトスポーツでの妄想ドライブをお届け。ドライブコースは、比較的交通量が少ない首都高速神奈川6号川崎線と5号大黒線を、湾岸線と横羽線でつなぐ首都高ループルート。工業地帯だからこその夜景が美しいコースだ。試乗したのは、ロータス「エキシージSロードスター」。この通好みの夜景スポットのルートは、コロナ明けの深夜のドライブに、最初に走ってみたいコースだ。
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筑波速攻インプレ! ロータス「エヴォーラGT410スポーツ」は、サーキットで通用する!?
2020.05.04プロレーサーでありテストライダー/ドライバーの丸山浩による、ロータス「エヴォーラGT410スポーツ」のサーキットインプレッションをお届けしよう。「エスプリ」のチューニングにはじまり、「エリーゼ」や「エキシージ」をサーキットで走らせてきた丸山氏が、ロータスのラインナップ中ではやや大柄、スーパーカー的ポジションにあるエヴォーラのハンドリングをどのように評価するのだろうか。
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カウンタックにロータスヨーロッパ。カー消しに王冠。あの頃の「スーパーカーブーム」とは
2020.04.30かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントが起きた。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものだ。いまの40代~50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみる。
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軽量ハイパワーの新グレード ロータス「エヴォーラGT410」日本で登場 車両価格は1397万円から
2020.04.23すでに登場しているロータス「エヴォーラGT410スポーツ」よりも日常の使いやすさまで両立した「エヴォーラGT410」。2020年4月22日、日本での受注が開始された。