ランボルギーニの記事一覧
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6000万円オーバー!! クラシック・ランボ「400GT」はこれからもっとプレ値がつく!
2021.02.28ランボルギーニが自動車メーカーとして創業したばかりのころの「400GT 2+2」は、「350GTV」からどのように進化したモデルなのだろうか。
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ランボとヴェルサーチェのコラボが1920万円! 安すぎる「ムルシエラゴ」の仕様とは?
2021.02.24山本耀司とコラボレーションした「アヴェンタドール」が2020年に発表されたが、先代の「ムルシエラゴ」では、イタリアのブランド・ヴェルサーチェとのコラボモデルがあった。バブル期に日本で一世を風靡したヴェルサーチェ仕様ランボの予想外の落札価格とは?
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農道のポルシェがカウンタックに大変身!? 「サンバルギーニ」を制作した理由とは
2021.02.24クルマをカスタムする場合は部品メーカーから販売されている部品を交換することが一般的ですが、なかには部品をゼロから制作し原型を留めない改造を施す例もあるようです。カスタムの極地ともいえるクルマはどのようなものなのでしょうか。
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「カウンタック」が1億円!! オバフェンなしが高価な理由とは?
2021.02.22スーパーカーブーム時代、間違いなく主役だったランボルギーニ「カウンタック」だが、当時はオーバーフェンダーに巨大なリアウイングを装着した「LP500 S」の方が、スリークな「LP400」よりも人気があった。では、現在のオークション・マーケットではどちらが人気が高いのだろうか。
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3億1000万円で落札されたランボルギーニ「ミウラSV」は「イオタ」仕様だった!?
2021.02.19元祖スーパーカー「ミウラ」の最終進化モデル「P400SV」がオークションに登場。コロナ禍でのクラシック・ランボルギーニの人気を探る。
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山本昌と安東弘樹にとってクルマとはどんな存在? 2人が語るクルマとの出会いやドライブの魅力とは【PR】
2021.02.19 〈sponsored by 出光昭和シェル〉クルマは自分にとって人生の一部。そう語るのは元中日ドラゴンズの山本昌さんと、元TBSアナウンサーの安東弘樹さん。そんなお二人に、クルマとの出会いやクルマにまつわるエピソードを語ってもらうという、夢のような企画が実現しました。
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タイガーマスクの愛車に激似!! ランボ「エスパーダ」はタイプ1がオススメ
2021.02.14クラシック・ランボルギーニがオークション・マーケットでは人気急上昇中だが、なかでも見直されているのが4シーターモデルだ。その代表格である「エスパーダ」を紹介しよう。
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日本に2台の激レア車! 奇抜で規格外なイタリアンスーパーカー「チゼタ V16T」をドライブする
2021.02.04スーパーカーらしさを求め、他には例を見ないV16エンジンを採用するなど、大胆ともいえるスペックのチゼタ「V16T」。希少性が高く、存在を知っている人も多くはないだろう。そのスーパーカーらしい素質はどのようにして誕生したのだろうか。
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永遠のライバル「512BB」と「カウンタック」はどちらに高値がつく?
2021.01.28スーパーカーブーム時代に、子どもたちの人気を二分した「BB」と「カウンタック」。オークション・マーケットでは、BBとカウンタックのどちらに高値がつくのだろうか。
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JPSカラーのランボ誕生! ロータスっぽい「シアン」の納車先は?
2021.01.28ランボルギーニ初となるハイブリッドモデル「シアンFKP37」のデリバリーが始まった。英国に納車される3台のうちの2台のカラーリングに注目だ。
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7台限定! 日本専用モデルの「アヴェンタドールS」はマットカラーのシック仕様
2021.01.25「アヴェンタドール」の生産終了に際して、その集大成となる日本限定モデルのアヴェンタドールSが、7台のみ作られることが発表された。そのカラーリングを紹介しよう。
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パッと見はキワモノだけど実は大真面目!? ブランドイメージと異なる珍車5選
2021.01.23ブランドイメージというのはメーカーにとって非常に重要なものです。なかでもスポーツカーや高級車などに特化したメーカーは、そうしたクルマを作り続けることで、ユーザーから絶大な人気と信頼を得ているといえるでしょう。しかし、そんなブランドイメージとは異なる車種を販売した例も存在。そこで、ブランドイメージからかけ離れた珍しいクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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コワモテだけど社会に優しいランボルギーニ! 2020年の日本販売台数発表
2021.01.18コロナ禍において、ランボルギーニの2020年世界販売台数は、前年比マイナス9%だった。2か月近い生産停止期間があったことを鑑みると、健闘した1年だったと評価できるだろう。そこで、ランボルギーニの2020年における主だった活動を紹介しよう。
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2000万円オーバー確実!? 元祖スーパーSUVランボ「LM002」とは
2021.01.13ランボルギーニが1980年代に生産していたプレミアムSUVの先駆けともいえる「LM002」は、当時、商業的には成功したとはいえなかったが、「ウルス」の誕生により一気に注目度がアップした。そこで、現在ではどれくらいの価値があるのかを、最新オークションで調査してみた。
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街中でスーパーカーを無断撮影&SNS投稿は違法? 悪質カースポッターが横行する背景とは
2021.01.12最近では、スマホで誰でも気軽に撮影が出来、SNSでその写真や情報を世界中に拡散出来る時代になりました。とくに、スーパーカーなど高級車や激レア車を勝手に撮影してSNS上にアップする「カースポッター」という人達が話題となっています。いったい、どのような迷惑行為がおこなわれているのでしょうか。
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300万円以下でランボルギーニオーナーになれる! 注目集まるトラクターは今が買い時
2021.01.06ランボルギーニオーナーの間でひそかに、ガレージにランボルギーニのクラシック・トラクターを並べるのが流行となりつつある。こうしたトラクターはごく稀にオークションにも出品されるが、現在のオークション相場を調査してみた。
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2021年爆上げ銘柄の筆頭は「カウンタック」! 誕生50周年に注目集まる
2021.01.052021年、第一次スーパーカーブームでもっとも人気のあったランボルギーニ「カウンタック」は、誕生から50周年を迎える。「ミウラ」が50周年を迎えた2016年ごろから急激に価格が上がったように、カウンタックも2021年に市場価値が上がるのかどうか、最新オークションから占ってみよう。
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フェラーリ強し! スーパーカー大王が選ぶ2020/2021スーパーカー・ベスト3とは
2020.12.29スーパーカー大王こと山崎元裕氏に、2020年に試乗したクルマ、そして2021年に注目しているスーパーカーのベスト・スリーを選出してもらった。2021年の干支は「丑(うし)」だが、引き続き「馬」に注目だ。
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なぜ、ランボ「ディアブロGT」がショーウインドウに? 欲しくても売ってくれない理由とは
2020.12.242020年、ランボルギーニ「ディアブロ」は生誕30周年を迎えた。それを祝うかのように、「ディアブロGT」がミラノのショーウインドウを飾った。どうしてディアブロが飾られているのか、その理由に迫る。
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世界に1台!! ランボルギーニ「SC20」は公道を走れる究極のバルケッタだ
2020.12.17ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラコルセが開発したワンオフモデルである「SC20」が発表された。ガヤルドベースのコンセプトカー「コンセプトS」やアヴェンタドールベースの「アヴェンタドールJ」を彷彿とさせるバルケッタタイプのSC20は、どのようなスーパーカーなのだろうか。
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たった1000円で「ウラカン」オーナーになれる!? レディー・ガガとランボの粋なチャリティとは?
2020.12.16新型コロナウイルス感染拡大によって被害を受けた人びとを支援するため、ランボルギーニとレディー・ガガがおこなったチャリティの中身とは?
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ランボルギーニ「ディアブロ」誕生から30周年、波瀾万丈の歴史を振り返る
2020.12.11純粋なランボルギーニのDNAを受け継いだ最後のモデルともいわれる「ディアブロ」が、誕生から30周年を迎えた。開発当初から親会社が変わり、常にその影響を受けたディアブロの歴史を振り返る。
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ランボとドゥカティが夢のコラボ! プレ値間違いなしのディアベルとは?
2020.12.10ランボルギーニとドゥカティがコラボしたバイク「ドゥカティ・ディアベル 1260 ランボルギーニ」が誕生した。「シアンFKP37」にインスパイアされたバイクの全容に迫る。
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フェルッチオが愛したランボルギーニ「ハラマ」誕生50周年、その逸話の真意とは?
2020.12.09ランボルギーニの創始者であるフェルッチオがもっとも愛したとされる「ハラマ」が、誕生から50周年を迎えた。ハラマは本当にフェルッチオが愛したクルマだったのか、その誕生秘話まで遡って検証する。
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ドゥカティ「ディアベル1260ランボルギーニ」発表 強烈な存在感を放つコラボモデル登場
2020.11.29イタリアのバイクバイクブランド「ドゥカティ」と高級車ブランド「ランボルギーニ」はコラボレーションモデル「Diavel 1260 Lamborghini(ディアベル1260ランボルギーニ)」を発表しました。どのほうな車両なのでしょうか。