ダイハツの記事一覧
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少しバランスが変じゃない? なぜか外観に違和感が残るクルマ5選
2021.01.17これまで市販されてきたクルマのデザインはさまざまなものがありますが、なかには「バランスが悪い」と感じるデザインのものがあります。機能を押し込んだりしたためにバランスが悪くなったものや、はじめから奇抜なデザインを狙ったものまでさまざまです。そこで、違和感のあるデザインのクルマを5台ピックアップして紹介します。
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衝撃の「屋根なし軽トラ」をダイハツが開発!? 「ヒントは果樹園」 農家が自ら屋根を切る理由とは
2021.01.16ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。
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街で見かけたらラッキー!? あの人気車とほぼ同じ姿の激レアOEM車5選
2021.01.16他社メーカーが製造したモデルを取り扱って、コストダウンやラインナップ拡充を図る手法として、OEMがあります。そんなOEM車のなかで、街であまり見かけることがないレアモデルを紹介します。
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軽トラキャンプがアツい!? ダイハツがハイゼットのキャンパー仕様をお披露目!
2021.01.15ダイハツは、「ハイゼットトラック」をベースとしたキャンプ仕様のコンセプトカーを「バーチャルオートサロン2021」に出展します。「ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.」とは、どんなモデルなのでしょうか。
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攻めすぎ? 激アツ仕様のダイハツ「コペン」登場! シンボル捨てて得た強烈個性とは
2021.01.15ダイハツが公開した「コペン」のカスタマイズカー「コペン スパイダーVer.」。電動アクティブトップを取り去るという大胆なカスタムが施されていますが、そのほかはどのように変更されたのでしょうか。
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超トガッた屋根なし軽スポーツ!? ダイハツ「コペン スパイダーVer.」が突き抜けすぎてカッコ良い
2021.01.15ダイハツがバーチャルオートサロン2021に出展する「コペン スパイダーVer.」は、コペンの走る楽しさをより強化した軽スポーツモデルです。いったいどんなカスタムが施されているのでしょうか。
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人気続く「SUV」ブームから定番化? 日本人の心を掴んだ鍵は「コンパクトSUV」か
2021.01.15近年の新車市場では、世界的にSUVの人気が高まっているといわれますが、2020年もさまざまなSUVが登場し、売れ筋モデルとなっていきました。果たして、SUVは一過性のブームではなく、定番化したといえるようになったのでしょうか。
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今よりもかなり個性的なモデルばかり? 1980年代の定番軽自動車5選
2021.01.15現在、日本の自動車市場で一番売れているクルマといえば軽自動車です。なかでも全高が高く、後部スライドドアを採用するハイトワゴンに人気が集中しています。これらハイトワゴンが登場する以前は、どんな軽自動車が売れていたのでしょうか。そこで、1980年代に主流だった懐かしの軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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奇抜な見た目でインパクト大! 実用車なのに遊び心満載の車3選
2021.01.14クルマを購入する際に、多くのユーザーが重要視するのは外観のデザインではないでしょうか。デザインはクルマの販売を左右する重要な要素のひとつで、メーカーもお金と時間をかけてデザインを完成させています。一方で、かつては実用的なクルマなのに、奇抜なデザインを採用したクルマも存在。そこで、実用車ながら遊び心満載の外観だったクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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最強「タフト」爆誕!? 車高を10cmアップでタフさ際立つモデルが登場!
2021.01.14ダイハツは軽SUVとなる「タフト」のオフロード志向を高めた「タフト クロスフィールドVer.」をお披露目しました。どんな道でも走破出来そうなタフトとは、どのようなものなのでしょうか。
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究極のスーパーカーをダイハツが開発!? 衝撃的な屋根無し軽トラ「ハイゼット」の凄さとは
2021.01.13ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。
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国内自動車メーカーに衝撃!? ホンダを抜いてスズキが国内2位に浮上した理由
2021.01.132020年1月から11月の国内販売を見ると、1位のトヨタに次いで、スズキが2位についています。軽自動車の販売においても、1位のダイハツとの差はわずかとなったスズキですが、なぜ好調なのでしょうか。
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ホンダ「アクティ」終了後も軽トラは安泰か? EV化が波及し得ない事情とは
2021.01.12ホンダの軽トラック「アクティ・トラック」は2021年に生産終了することが決定しています。そのため、軽トラックを自社生産するメーカーはダイハツとスズキの2社のみとなりますが、2030年代半ばまでに乗用車の新車販売を電動車100%にするという政府目標もあるなか、軽トラックの未来はいったいどうなっていくのでしょうか。
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人気者はみんな小さい!? いま日本でもっとも売れてるクルマ5選
2021.01.122020年1月から12月における、新車年間販売ランキングが発表されました。そのなかからベスト5にランクインしたクルマを紹介します。
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660ccでも思い通りに操れる!「ターボ×MT」で走りを極めた軽自動車5選
2021.01.09昨今の軽自動車は背が高い使い勝手に優れたモデルが売れ筋ですが、ほかにもさまざまなジャンルがあります。そのなかから、ターボエンジンとMTで走りが楽しいモデルを5台紹介します。
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激動の2020年、年間販売1位はホンダ「N-BOX」で4連覇! トヨタ車も猛攻で上位占める
2021.01.082020年1月から12月の新車年間販売ランキングが発表されました。新型コロナウイルスの影響を受けた2020年でしたが、どのようなクルマが上位にランクインしたのでしょうか。
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近年増加?「OEM車」 トヨタ人気SUVもじつはOEM!? 相互に供給しあう複雑な関係とは
2021.01.05自動車メーカー各社がラインナップする「OEM車」。新車販売ランキングでOEM車が上位にランクインすることもあるといいますが、いったいどのような状況になっているのでしょうか。
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軽SUVが躍進? ハスラー&タフト 似て非なる個性の違いとは
2021.01.042020年はスズキ「ハスラー」が2代目モデルへとフルモデルチェンジ。そして、ダイハツからは「タフト」が登場するなど、軽自動車のクロスオーバーSUVが新たなフェーズに入った年となりました。この2台にはどのような異なる魅力があったのでしょうか。
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2021年も新型SUV続々!「ランクル」「ヴェゼル」に10年ぶりの「アクア」も!? 賑やかな1年を大胆予想!
2021.01.012021年は多くの新型車が発売されることが予想され、自動車業界は賑やかな1年になりそうです。そこで、2021年に登場するモデルをメーカーごとに紹介します。
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「密避けたいから」年末を1人で過ごす人へ 新型コロナ禍で注目すべき小型車3選
2020.12.312020年も残すところあと少しとなりました。今年は新型コロナ禍で人との接触に気をつかった一年でしたが、密を避けて移動できることからクルマ移動にも注目が集まりました。そこで、ミニマムにクルマ移動できるシティコミュータを3車種ピックアップして紹介します。
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次期モデルの計画無し!? 2020年に惜しまれつつ生産終了したクルマ5選
2020.12.312020年は多くの新型車やフルモデルチェンジがあった反面、生産終了となるモデルもありました。2020年に残念ながら生産終了したクルマを5台紹介します。
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「なぜ短命で終わった?」 一代限りで販売終了した惜しい国産車5選
2020.12.29クルマの車種のなかには、モデルチェンジしながらも長く続いている車種もあれば、たった一代限りで販売終了してしまうクルマもあります。一代限りで終了してしまったクルマのなかから思い出したくなるクルマを選びました。
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ゴツSUV仕様のダイハツ新型「タフト」世界初公開! バーチャルオートサロン2021出展と連動
2020.12.25ダイハツは2020年12月25日、「ダイハツ カスタマイズカー特設サイト」を公開し、順次コンテンツを更新すると発表しました。
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ダイハツが21年度にも軽初のフルHV導入か トヨタ式20万円高で2030年代の電動化加速へ
2020.12.252020年12月25日に日刊工業新聞は「ダイハツが軽自動車にストロングハイブリッドを開発し2021年度中に発売する」と報じました。これまで、モーターでエンジンをアシストするマイルド(マイクロ)ハイブリッド車は市販化されていましたが、ストロングハイブリッド車は市販化されていません。今後の軽自動車におけるハイブリッド車の戦略はどうなるのでしょうか。
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なぜ背が高い方が良い? 軽市場7割占めるハイトワゴンが人気になったワケ
2020.12.25昨今の軽自動車市場では、全高1700mm以上かつ後席スライドドアのスーパーハイトワゴンと、全高1600mmかつ後席ヒンジドアのハイトワゴンが全体の7割を占めています。では、いつから背が高い軽自動車の人気が出てきたのでしょうか。