2020年2月の記事一覧
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キース・ヘリング没後30年記念「Keith Hering:Endless」展が開幕
2020.02.29山梨県小淵沢町にある中村キース・ヘリング美術館では、キースヘリング没後30年を記念し「Keith Hering:Endless」展を開催、2020年2月22日に開幕した。
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懐かしすぎる! 昭和の遺産「オート三輪」 再注目される現代では購入可能?
2020.02.29かつて映画やドラマに登場したオート三輪、街中を走っている時代を知っている人からすると懐かしい乗り物です。しかし、最近ではそのデザイン性の高さから再び注目を集めているといいます。オート三輪とは、どのような乗り物なのでしょうか。
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レギュラー&ハイオクは何が違う? 車種によって燃料が異なるワケとは
2020.02.29ガソリンスタンドなどで給油する場合、レンタカーなど乗り慣れないクルマだとレギュラー/ハイオクのどちらを入れれば良いか迷うことがあります。このふたつにはどのような違いがあるのでしょうか。
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損得どっち? 急速に広がる「サポカー制度」のメリット・デメリット
2020.02.29最近、話題の「サポカー」をご存じでしょうか。安全装置が盛りだくさんのサポカーは、高齢者だけでなくすべのドライバーに推奨されており、保険料が安くなることもあるようです。意外と知られていないサポカーについて紹介していきます。
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クルマの警告灯は点灯しても大丈夫? 注意が必要な表示と対処法とは
2020.02.29クルマを運転しているときに、速度や燃料の残量など、メーター内の情報を確認しますが、ときどき警告灯が点灯することがあります。しかし、それが何の異常を示しているのか、緊急事態なのかどうか、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。警告灯が点灯して慌てないように、その意味を調べてみました。
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絶版アメリカ車のオーナーに朗報 横浜ゴムからホワイトリボンタイヤが発売
2020.02.29横浜ゴムは、ヒストリックカー向けホワイトリボンタイヤ「RADIAL 360 STEEL(ラジアル360スチール)を2020年3月5日から発売する。
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実は左右対称ではない!? 車のドアミラーの角度が微妙に異なる訳
2020.02.29クルマの外装は、基本的には左右対象と思われがちですが、じつは真正面から見ると左右のドアミラーの角度が微妙に異なっていることがわかります。左右対象ではない理由とは、いったい何でしょうか。
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なぜマツダは毎年改良する? マツダ車が年々進化する理由とは
2020.02.29マツダ車の多くは、毎年のように改良が施され、常に最新モデルがユーザーに提供されています。しかし、他メーカーの多くは、時期や販売状況を考慮して改良やマイナーチェンジを施しますが、なぜマツダは毎年のように改良するのでしょうか。
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日本一有名なのは赤いポルシェ!? 懐かしの邦楽に登場した車5選
2020.02.29クルマの運転中には音楽が不可欠という人は、多いのではないでしょうか。なかにはドライブをテーマにした曲や、具体的な車種が登場する曲も存在します。そこで、クルマの名前が登場する邦楽を5つピックアップして紹介します。
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メルセデス・ベンツAクラスが新型ディーゼル搭載の「A200dセダン」日本導入
2020.02.28メルセデス・ベンツは、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載したプレミアムコンパクトセダン、新型「Aクラスセダン」に、新しい直列4気筒クリーンディーゼルエンジン「OM654q」を搭載した「A200dセダン」を追加すると発表した。
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ディズニーランド・USJ休園で高速バスの運行が変更 新型コロナの拡大防止策も進む
2020.02.28新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、人気テーマパークの東京ディズニーランド/東京ディズニーシー(千葉県)とユニバーサルスタジオジャパン(大阪府)は、2020年2月29日から3月15日まで臨時休園することを決めました。両テーマパークは高速バスの目的地にもなりますが、運行状況に変化はあるのでしょうか。
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トヨタ新型グランエースが売れている!? アルヴェルより大きいけど個人所有もアリ!
2020.02.282019年12月に発売されたトヨタ新型「グランエース」は、発売から約1か月で950台ほどの受注がありました。約7割は法人ユーザーで、送迎などに活用されますが、約3割は個人で所有するといいます。個人で所有する人は、どのような目的で購入しているのでしょうか。
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新型コロナ対策で車検証期間延長も自賠責切れどうなる? 災害以外で初の異例対応に混乱も
2020.02.28国土交通省は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、自動車の車検有効期間を延長することを発表しました。4月30日まで延長されることが決まりましたが、車検のときに加入する「自賠責保険」の扱いや、保険期間はどうなるのでしょうか。
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人気ブランド「TRD / MODELLISTA」の魅力とは? 人気女優も納得のワケ【PR】
2020.02.28 〈sponsored by TRD / MODELLISTA〉トヨタ車のカスタマイズなどを手掛ける「TRD / MODELLISTA」。TRDは、モータースポーツの知見を活かした製品開発を得意とし、MODELLISTAは、高いデザイン力などで見る人を魅了する製品を開発しています。そんな、両ブランドが「大阪オートメッセ2020」に出展。女優の春花さんなどのトークショーの様子を交えつつ、紹介していきます。
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トヨタ「ハリアー」モデル末期もなぜ人気? 新型登場間近でも販売好調な理由とは
2020.02.282013年12月に発売されたトヨタ3代目「ハリアー」は、2020年2月時点で発売から丸6年が経過したモデルです。2020年にフルモデルチェンジすると噂されており、現行モデルはすでにモデル末期となっていますが、2019年も大きな販売台数の落ち込みはなく、依然として人気があります。なぜ安定して売れ続けたのでしょうか。
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出るのが早すぎたのか発想が斬新すぎた!? 平成を代表する迷車3選
2020.02.28平成の30年間でクルマは大きく進化し、走行性能や環境性能は飛躍的に向上しました。そして、数々の名車が輩出されたのと同時に迷車も誕生。そこで、平成に発売された迷車のなかから、厳選した3台をピックアップして紹介します。
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Honda「シャトル」はアーバンにもアクティブにも使える優等生! SUVには無いさまざまな魅力とは【PR】
2020.02.28 〈sponsored by Honda〉近年は全高の高いSUV車が人気を集めていますが、運動性能の高さや流麗なスタイリングが持ち味のステーションワゴンタイプのクルマにもたくさんの魅力が詰まっています。
今回は、高い運動性能と運転する楽しさ、そして大容量ラゲッジスペースでレジャーにもぴったりなクルマ、Honda「シャトル」の魅力を再発見するドライブに出かけてみました。 -
「自走可能なラグジュアリーホテル」普通免許で運転可能な最高級ドイツ製キャンピングカーとは
2020.02.28時間に余裕さえあれば、予定に縛られることなく、それでいて優雅な旅をしたいもの。近年、日本でも流行しているキャンピングカーだが、海外製のラグジュアリーモデルも人気だそう。ジャパンキャンピングカーショー2020に出展されていたドイツ製モデルを紹介しよう。
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新型ルークスとN-BOXを徹底比較! 激化する軽スーパーハイトワゴン競争の行方は?
2020.02.28いま、もっとも勢いがあるカテゴリのひとつに、軽自動車のスーパーハイトワゴンがあります。このカテゴリには、日本で一番売れているホンダ「N-BOX」をはじめ、ダイハツ「タント」やスズキ「スペーシア」がラインナップされていますが、日産からは新型「ルークス」が登場します。N-BOXと新型ルークスには、それぞれどのような特徴があるのか比べてみます。
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道路にある「オレンジ棒」なぜ増えた? 誕生から30年、進化し続け海外でも高評価の理由とは
2020.02.28高速道路や一般道で見かけるオレンジや緑色のポールが増えています。「ラバーポール」と呼ばれるものですが、どのような目的で設置されているのでしょうか。また、クルマが接触したらどうなるのでしょうか。
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なぜディーゼルの信頼回復? 石原元都知事に悪者にされた復権の歴史
2020.02.28かつて石原元都知事は、黒い粒子が詰まったペットボトルを見せて、ディーゼル車による環境の悪影響をメディアを通じてアピールした結果、世間的にはディーゼル車に対する悪いイメージが定着しました。しかし、現在ではマツダや三菱が積極的にディーゼル車を投入するなど、当時とは真逆の良いイメージが付きつつあります。なぜディーゼル車は信頼回復できたのでしょうか。
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「GT-R」は日産だけじゃない!? ほかにあったGTRモデル5選
2020.02.28「GTR」という言葉を聞いて、まず頭に浮かぶのは日産「GT-R」や「スカイラインGT-R」という人は多いと思います。しかし、GTRというクルマは日産以外のメーカーにもありました。そこで、GTRのグレード名が付いたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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チンクエチェントに春の新色登場! イエローをまとったフィアット「500/500Cミモザ」
2020.02.27フィアットは「500/500C」に、鮮やかなイエローのボディカラーを採用した限定車「500/500C ミモザ」を設定。2020年3月7日より、全国のフィアット正規ディーラーでの販売を発表した
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ホンダ「N-BOX」「N-BOX カスタム」合計4万4974台リコール エンストして走行不可のおそれ
2020.02.272017年から2019年にかけて3年連続で日本一売れたクルマ、ホンダ「N-BOX」と「N-BOX カスタム」の、リコールが発表されました。