2018年4月の記事一覧
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ベスパってどんな乗り物? 生活をより豊かなものにする「Primavera 125 ABS」
2018.04.17ベスパはイタリアンスクーターの代名詞ともいえる、1940年代から続く老舗スクーターブランドです。映画「ローマの休日」に登場したり、イギリスで流行したモッズが乗り回していたりと、単なるシティーコミューターの域に留まらない、自由を表現するカルチャーの一部でもあるのです。そんなベスパの「Primavera 125 ABS」はベスパの歴史を継承するクラシカルなスタイルのスクーターです。
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BMW、新型コンパクトSUV「X2」を発売 新デザイン採用で若い層もターゲット
2018.04.16ビー・エム・ダブリューは、SAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)の新型「BMW X2」の受注を始めました。「BMW X2」は、これまでにない全く新しいコンセプトのモデルで、数多くの新しいデザインを導入し、若い層もターゲットにした新型SUVモデルです。
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E17 関越自動車道 赤城高原SA(上り線)「ドラマチックエリア赤城高原(上り線)」としてグランドオープン
2018.04.16NEXCO東日本とネクセリア東日本は、「E17 関越自動車道 赤城高原サービスエリア(上り線)」(群馬県昭和村)が4月24日(火)午前10時に「ドラマチックエリア赤城高原(上り線)」としてグランドオープンすることを記念し、オープニングイベントを開催します。
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トライアンフ新型Speed Triple RS(スピード トリプルアールエス) スピード トリプルの最強モデルを発表
2018.04.16トライアンフは、元祖ストリートファイターのスピード トリプルの中で史上最強スペックを誇る新型Speed Triple RS(スピード トリプルアールエス)の発売時期とメーカー希望小売価格を発表しました。
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トヨタ、利活用のニーズの高まり踏まえ、レンタカー事業も強化 「レンタカーアプリ」を提供開始
2018.04.16トヨタは2018年4月16日(月)、レンタカーの予約時・利用時の利便性向上を目的に、スマートフォン向け「トヨタレンタカーアプリ」の無料提供を開始したと発表しました。
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香取慎吾氏、「自分の知らない世界に挑戦したい」BMWのブランド・フレンドに就任 新型X2発表
2018.04.16ビー・エム・ダブリューは、2018年4月16日、BMWのブランド・フレンドとして、香取慎吾氏と契約したことを発表しました。香取慎吾さんにブランド・フレンドに就任頂き大変嬉しく思っています。きっかけとなった新型BMW X2をはじめ、先進技術への取り組みなどBMWは常に新しい挑戦を続けています。
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今年のGWは混雑避ける? 話題のスポット選ぶ? 2018年GW人気動向ランキング
2018.04.16今年のGW、まだ計画していないという方必見! 日本旅行が2018年ゴールデンウィーク人気動向ランキングを発表しました。上位の人気スポットを選ぶか、混雑を回避してその他を選ぶか、参考にしてみてください。
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規制する拘束力はない? 車線の「白の実線」どんな意味?
2018.04.16普段クルマが走る道路にはUターン禁止であったり、制限速度表示であったりと実に様々な表示があります。その中でもセンターラインや車線境界線はクルマが安全に通行するための通行帯を区切るという意味で非常に重要です。3種類の車線の役割ちゃんと理解してますか?
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日産とオーテックジャパン、セレナ e-POWERの福祉車両等「バリアフリー2018」に5台を出展
2018.04.15日産とオーテックジャパンは、4月19日(木)から21日(土)までの3日間、インテックス大阪で開催される、「バリアフリー2018」に、ライフケアビークル(LV)を5台出展します。
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マツダ、市販化前に早くも次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が2018エジソン賞の金賞を受賞
2018.04.15マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が2018エジソン賞の金賞を受賞と、早くも世界でも認められました。マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」により、ガソリンエンジンにおける圧縮着火の実用化に世界で初めてめどを付けた画期的なエンジンです。
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日本で一番売れてるクルマ、ホンダ新型「N-BOX」のスロープ仕様を「バリアフリー2018」で初展示
2018.04.14ホンダは、4月19日(木)から4月21日(土)までインテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2018」にて、新型「N-BOX」(エヌボックス)スロープ仕様の市販モデルを初展示します。
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これでGW渋滞に悩まず済む!?渋滞予測プロが回避テクを伝授、NEXCO中日本の新「渋滞予測サイト」オープン
2018.04.14NEXCO中日本がGWの渋滞予測サイトをリニューアルし、渋滞予測のプロが最新予測と回避テクニックをアドバイスするコンテンツも公開してます。
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溝がないと速くなるのはなぜ? レースで使用されるスリックタイヤとは?
2018.04.14「スリックタイヤ」とは、ロードレースなどの競技にのみ使用される、溝が入っていない公道では使用できない競技専用タイヤのことです。溝がないと滑ってしまいそうだと思われがちですが、溝がない方がグリップ力は高くなるのです。それは何故なのでしょうか?
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アウディがグランツーリスモのためにデザイン レーシングタクシーとして現実世界に降臨
2018.04.13アウディは、プレイステーション用にデザイン・開発された「Audi e-tron Vision Gran Turismo(アウディ・イートロン・ビジョン・グランツーリスモ)」を4月14日にローマで開催されるフォーミュラEから順次走行させる予定です。
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マツダ「CX-8」、予防安全性能評価で最高ランク「ASV++」を獲得
2018.04.13マツダは、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を国内に販売する主要モデルに搭載することで、ドライバーが安全に運転できる状態を最大限に確保し事故のリスクを最小限に抑制することを目指しています。
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マルチバイクの最上位機種 ドゥカティ新型Multistrada 1260(ムルティストラーダ1260)発売
2018.04.13ドゥカティジャパンは、新設計されたエンジンや新しくなった電子機器などで操縦性や安定性もました2018年モデルの新型「ムルティストラーダ1260」を2018年4月14日より発売を開始します。
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世界中が涙した『ラ・ラ・ランド』 ラブストーリーを彩るクラシックカーにも注目
2018.04.13『ラ・ラ・ランド』は、アカデミー賞6部門、ゴールデングローブ賞で歴代最多7部門受賞という快挙を成し遂げたミュージカル映画です。オープニングシーンでは、LA名物ハイウェイの大渋滞に多種多様なクルマが登場しているのも必見です。
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日本はなぜ右ハンドル? 日本における「左側通行」のルーツとは
2018.04.13ひと昔前までは「左ハンドル」は輸入車の象徴といえました。しかし、近年では右ハンドルの輸入車が導入されるケースが多くなっており、「右ハンドル=国産車」という図式は必ずしも正しくありません。ではなぜ、日本は左側通行&右ハンドルを採用したのでしょうか?
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ダイハツ、「バリアフリー2018」にシェアNo.1のダイハツ「フレンドシップシリーズ」を出展
2018.04.12ダイハツは、4月19日(木)からインテックス大阪で開催される、西日本最大規模の高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2018」に、ダイハツの最新軽福祉車両を出展すると発表しました。
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JPNタクシーだけがTAXIじゃない! 日産がリーフタクシー全車導入の「おしろタクシー」に感謝状贈呈
2018.04.12日産は2018年4月12日、熊本県の株式会社おしろタクシーが、タクシー全車両を新型「日産リーフ」に更新したことに感謝し、日産のグローバル本社で感謝状贈呈式典を実施しました。
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三菱、電気自動車でエボを復活!?「e-EVOLUTION CONCEPT」を北京ショー2018で中国初公開
2018.04.12三菱は4月25日から開幕する北京モーターショー2018で、同社のブランドメッセージ「Drive your Ambition」を体現するコンセプトカー「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」を中国初披露します。
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最近の軽自動車が大きく見えるのはなぜ? 売れ筋ジャンルの変化が軽自動車の大型化を促進させた?
2018.04.12軽自動車は、日本で新車販売される乗用車のうち約4割を占めています。2016年まで軽自動車税の値上げで販売台数比率が減少していました。2017年からは販売が上向き傾向にあります。何故なのでしょうか?
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「ウィンダム」12年ぶり日本でも導入間近か、レクサスが新型「ES」とみられる新型車を北京ショーで世界初公開
2018.04.112018北京ショーでレクサスが初公開する新型車は、すでに噂されている新型「ES」が初公開されるとみられています。日本で「ES」という車名は馴染みがないですが、2006年まで国内で販売されていた「ウィンダム」の海外名が「ES」です。
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ランボルギーニ新型「ウラカン・スーパートロフェオ EVO」ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア・シリーズに登場
2018.04.112018年ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア・シリーズが今週より開幕し、GT3並みのパフォーマンスを実現する新型ウラカン・スーパートロフェオ EVOがデビューします。
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ロンドンの街中を壮絶カーチェイス&車内で死闘 大ヒットスパイアクション『キングスマン:ゴールデン・サークル』
2018.04.11新世代スパイ・アクションの第2弾『キングスマン:ゴールデン・サークル』は、表向きは高級テーラーであるキングスマンの本部が、敵の奇襲によって壊滅させられるところから物語は始まります。