記事一覧
-
凱旋レース!日産チームが東京を爆走!? 「フォーミュラe」ついに開幕! EVのパイオニアが「極限のEV最前線」で戦い続ける理由とは
2024.03.30モーターだけで走るフォーミュラマシンで世界最強を競う「フォーミュラe」で、日本では唯一のメーカーチームである日産が戦っています。東京大会が開幕を迎え、あらためて「戦い続ける理由」を聞くことができました。
-
日本初! 世界最速決める「市街地レース」ついに開幕 東京・有明がレースの舞台に大変貌「フォーミュラE」いま現地で何が起こっているのか
2024.03.29日本初の国際レース大会の「市街地サーキット」のレースが、東京ビッグサイト周辺で2024年3月29日~30日に開催されます。いよいよ始まったレースウィークの会場はどうなっているのでしょうか。
-
日産の新型「”ハイパフォーマンス”SUV」発表に「カッコイイ」反響多数!? 新たなNISMOの”フラッグシップ”爆誕! 新たなアリアが早速話題に
2024.03.29日産は2024年3月8日、新型「アリアNISMO」を発表しました。そのハード・ソフト面のパワフルさに、反響が集まっています。いったいどんなクルマで、どんな感想があるのでしょうか。
-
日産の新型「コンパクトSUV」公開! 復活の「オシャイエロー」が鮮烈! 約406万円から「新ジューク」独に登場
2024.03.28日産のドイツ法人は、コンパクトSUV「ジューク」の新たな一部改良モデルを、2024年3月21日に公開しました。一体どんなクルマとなったのでしょうか。
-
伊豆縦貫道「最南端区間」開通で「25分短縮」も!? 全通まで大詰め 河津~下田の「危険な山道」解消から1年「驚きの効果」とは
2024.03.28東名から伊豆半島の先端までを高規格道路でつなぐ「伊豆縦貫道」のうち、南端部の「河津下田道路」が一部開通して1年が経過しました。さっそく様々な効果が見られているようです。
-
新型「ラグジュアリーセダン&ワゴン」公開!「ボンネット上のエンブレム」ついに復活!? 7年ぶり全面刷新モデルに高機能「E300」誕生
2024.03.27メルセデス・ベンツ日本は2024年3月22日、中核モデル「Eクラス」の新型「E 300 Exclusive」を発表しました。発表されたばかりの新型Eクラスに、さらに新モデルが加わった形です。いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
-
超渋滞エリアの救世主!?「新町田街道」結局どこまで開通したの? 悲願の「横浜町田IC直結」まで残り進捗はどうなっているのか
2024.03.27相模原市と町田市、東名方面をつなぐ東西軸で、新たな都市計画道路「新町田街道」が延伸しています。最終的にどこまで伸びる計画で、いまどこまで完成しているのでしょうか。
-
関越道~北陸道ショートカット 越後湯沢~直江津が最短距離に!? 道路の「北越急行」全線開通へ大きな一歩「上越魚沼道路」概略ルート決定
2024.03.27新潟県は2024年3月25日、直江津と六日町を直結するバイパス「上越魚沼地域振興快速道路」のうち、最後まで事業化されていなかった山岳区間について、概略ルートを決定しました。どんな道路で、開通すればどう便利になるのでしょうか。
-
道路の異常「LINEで通報」全国サービス開始へ!? 穴ぼこ・落下物・破損・落石「24時間受付」現場写真も投稿可能
2024.03.26道路に異常があった際に新たにスマホアプリ「LINE」で通報できるようになります。サービス開始は2024年3月29日。どんなサービスなのでしょうか。
-
川崎の東西軸「尻手黒川道路」延伸工事が進行中 トンネルぶち抜き「稲城延伸」スタート間近!? 開通まであと2年
2024.03.26川崎市を東西につらぬく主要道路「尻手黒川道路」が、さらに西へ延伸する計画で、工事が進められています。いったいどんな計画で、どこまで進んでいるのでしょうか。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」初公開! “進化”は顔面刷新だけじゃない! 注目の「オシャでシックな新色」とは? 深海に樹林の「落ち着いた個性派」が登場へ
2024.03.262024年3月14日、ホンダが発表した、コンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジ。カラーバリエーションも新色が複数ラインナップされています。どんなカラーが投入されるのでしょうか。
-
東海環状道「2026年全線開通」に暗雲? 県境トンネル工事が難航中 一部で「開通が半年遅れる」可能性も「一日でも早く」地元は期待の声
2024.03.262026年に全通予定の「東海環状道」。順調に工事が進んでいますが、一部では難航している区間もあるようです。工事は今どうなっているのでしょうか、3月22日に会議が行われました。
-
東京~横浜の湾岸線「無料の側道」いつ全通? 進展見えない「国道357号」神奈川県内はどこまで進んでいるのか
2024.03.25首都高湾岸線の「側道」として、千葉から羽田へ伸びている無料道路が国道357号です。そこから横浜方面はいつになったら開通するのでしょうか。
-
川崎駅~首都高直結!? ”川崎ベイブリッジ” 超巨大な橋脚工事が動画公開「巨大クレーン」で高さ100mブロック吊り上げ「すごい!」驚きの声も
2024.03.25川崎市の臨海部で、まるで「ベイブリッジ」のような巨大橋梁が作られています。国土交通省は工事のようすを動画で公開。どんな道路で、どんな工事となっているのでしょうか。
-
アンダー250万円!? 新型「すごい軽SUV」実車公開! 丸目だけどめちゃゴツイ! 会場でも注目の「ブラーバ イオ」とは
2024.03.23KUHL JAPANが展開するカスタムブランド「VRARVA(ブラーバ)」シリーズ第3弾となるコンプリートカー「IO(イオ)」の実車が展示されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
国道8号の”鬼渋滞”交差点に「短絡トンネル」開通間近!? 悪名高い彦根の「外町交差点」いよいよ大変貌 滋賀
2024.03.23滋賀県の国道8号のなかで、特にひどい渋滞ポイント「外町交差点」に、バイパスルートが完成間近となっています。どんな道路で、完成すればどう便利になるのでしょうか。
-
35年ぶり復活! トヨタ新型「本格SUV」発表!? 「伝説が帰ってきた」反響多数! 丸目の「昭和レトロ感」も魅力 な新「ランドクルーザー」加で登場
2024.03.2335年ぶりに復活した、トヨタの「ランドクルーザー」(以下、ランクル)のカナダ仕様。現地のネット上でも反響が多数集まっています。どんなクルマで、どんな反響があるのでしょうか。
-
東京~千葉の新たな高速「新湾岸道路」ついに実現へ第一歩!? 「概略ルート」決定プロセスがスタート 外環道~館山道を海側にバイパス
2024.03.22東京~千葉をむすぶ新たな高速道路「新湾岸道路」の実現に向け、ついに具体的なプロセスが動き始めました。いったいどんな道路で、開通したらどう便利になるのでしょうか。
-
所要時間「66分短縮」!? 岐阜~福井の短絡ルート「冠山峠道路」さっそく効果大! 約5kmの長大トンネルで恐ろしい山道をショートカット「冬に通れるのありがたい」
2024.03.22国土交通省 近畿地方整備局は2024年3月21日、福井県池田町と岐阜県揖斐川町を結ぶ国道417号「冠山峠道路」について、開通して約4か月の「開通後の効果」を発表しました。どこまで便利になったのでしょうか。
-
京都~大津の第2ルート「山科大津バイパス」いつ実現? 渋滞ひどい国道1号に「早く概略ルート決めて」滋賀県も要望中 計画はどうなっているのか
2024.03.21京都府山科と滋賀県大津市をむすぶ新たなルートの構想があります。どんな道路で、どう便利になるのでしょうか。実現に向けて動きはありますが、今どこまで進んでいるのでしょうか。
-
東八道路「全通」へまた一歩!? JR南武線またぐ跨線橋が開通!「日野バイパスにつなげて」期待高まる
2024.03.21国道20号「甲州街道」に代わるバイパス道路のひとつとして、東京~国立で建設中なのが「東八道路」です。その未開通部の一部が3月14日、開通を迎えました。どう便利になったのでしょうか。
-
幼稚園バスに「幼児用シートベルト」設置推進へ!? 2026年までに「幼児専用車」市場導入めざす 国がガイドライン
2024.03.20国土交通省は2024年3月19日、幼稚園バスへのシートベルト設置に関するガイドラインをとりまとめました。どんなクルマになるのでしょうか。
-
東海北陸~伊勢湾岸を直結「一宮西港道路」ついにルート候補が発表!? 「一宮JCTの大渋滞」緩和に期待 待望の新高速道路どうなる
2024.03.20東海北陸道を一宮JCTからさらに延伸し、伊勢湾岸道へ直結させる「一宮西港道路」の概略ルートが決まりつつあります。完成したら一体どれだけ便利になるのでしょうか。
-
国道の「危険横断」無くならず ついに「完全封鎖」完了!? 琵琶湖の「SNS映えスポット」過去には死亡事故も「轢きかけたことがある」
2024.03.19滋賀県と福井県は、国道365号の県境区間にトンネルを整備し、通年通行可能にする検討を進めています。どこまで話が進み、完成したらどう便利になるのでしょうか。
-
東京~立川が1本につながる!?「東八道路」分岐ルートが進行中 悲願の「新奥多摩街道」直結へ準備着々! どこまで完成した?
2024.03.19国道20号のバイパス「東八道路」の分岐ルートとして、国立市を経由して立川へつながる都市計画道路の整備が進んでいます。どんな道路で、どこまで進んでいるのでしょうか。