記事一覧
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新型「フォレスターSPORT」1.8Lターボモデルを高速試乗!「e-BOXER」と何が違う?
2021.01.23今回は、スバル新型「フォレスター」改良モデルを試乗!ジャーナリストはどんな評価をするのでしょうか?
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セダンが他の車と同時に開発される理由 ボディ共用化の利点とは
2019.07.06クルマの基本形ともいえるセダンタイプの車種のなかには、コンパクトカーやハッチバックなどの別のクルマにトランク部分を付け足しただけのように見えるものが存在します。いったいなぜでしょうか。
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車が浸水! 正しい脱出法は? 窓が開かない場合に割るべきガラスはどれ?
2019.07.02異常気象のひとつとして盛んに報道されるゲリラ豪雨。クルマに乗っていて万が一浸水したら、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
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車の安全機能が猫に誤作動!? 歩行者守るボンネットの修理に20万円かかる理由とは
2019.06.30クルマの安全装備は進化を続け、乗員だけでなく歩行者への衝撃も最小限に抑える機能も開発されています。しかし、歩行者を守る機能を備えたボンネットが誤作動することで、オーナーが修理代を支払うケースが増加しています。防ぐことはできないのでしょうか。
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SUV戦国時代到来? 似て非なる存在のトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」を徹底比較!
2019.06.29トヨタの新型「RAV4」とホンダの新型「CR-V」は、基本的なスペックから登場した時代や日本市場から一旦姿を消した流れなど、共通点が多いクルマです。2019年には、両車が再び日本市場に出揃うことから、昨今のSUV人気のなかでどのような個性と違いがあるのかを紐解いていきます。
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なぜOFFにできる? 環境に良さそうな「アイドリングストップ」 をキャンセルできる理由とは
2019.06.25クルマの燃費を良くするための「アイドリングストップ機構」は、状況やドライバーの好みによってはわずらわしいと感じる場面もあります。そういった場合はキャンセルすることも可能ですが、メリットやデメリットはあるのでしょうか?
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形は違うのに車種名は同じ? モデルチェンジでガラリと変わる車が存在する理由
2019.06.25クルマの名前には、各メーカーの考え方があらわれます。なかには、モデルチェンジするごとにまったく別のボディタイプになったにも関わらず、同じ車名を名乗り続けたクルマがあります。車名を変更しなかった理由は何でしょうか。
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【今日はなんの日?】「指定自動車教習所制度」が導入された日
2019.06.251960年6月25日に、指定自動車教習所制度が導入されました。また、625の語呂合わせでムジコ(無事故)の日とも呼ばれます。
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BMWが3列シートSUV新型「X7」を発売 手放し運転が可能なハンズオフ機能も搭載される
2019.06.24BMWはSUVの「Xシリーズ」における最上級モデル「X7」を2019年6月24日より販売開始すると発表しました。ラグジュアリーな3列シートSUVとして、新たな先進安全装備を採用。また、ハイパワーな「X7 M50i」もラインナップします。
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トヨタ、クラウンなど全国店舗で全車種販売可能に! 従来計画を2020年春に前倒しへ
2019.06.24トヨタのチャネル制が廃止されることになります。トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツトヨタ店のすべての店舗において、すべての車種が販売されることになります。
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BMW「X3・X4」に初のパフォーマンスモデル登場 サーキットも走れるMモデル受注開始
2019.06.24BMW「X3」「X4」をベースとしたMモデルの受注が開始されました。同車初のパフォーマンスモデルで、サーキット走行も可能とのことです。一体どんなクルマなのでしょうか。
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いまや希少なハイパワーセダンが勢揃い! 国産セダン・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.23車重が重い場合、出力が高くても相殺されてしまうことから、決してハイパフォーマンスとはいえません。動力性能を推し量る指標のひとつに車両重量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」があります。そこで、国産セダンでパワーウェイトレシオが優れたクルマTOP5を紹介します。
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最初の志はどこいった? 初期のコンセプトから変わってしまったクルマ5選
2019.06.13モデルチェンジを繰り返すたびにサイズが大きくなることはよくあることですが、なかには同じ名前で全く別のタイプに変わってしまったクルマもあります。そこで、初期とは全く別のコンセプトとなってしまった車種を紹介します。
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すべては勝利のために! モータースポーツ用の高性能車5選
2019.06.12かつての高性能車のなかには、モータースポーツで勝つためのベース車として登場したクルマもあります。そして、モータースポーツで実績を積み上げ、それが市販車の人気も押し上げていました。そんなクルマを5車種紹介します。
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なぜスライドドア化増える? 人気ミニバンからヒンジ式が消える理由とは
2019.06.111990年代に始まった「ミニバンブーム」。30年近く不動の人気を誇るミニバンですが、ユーザーのミニバンに対するニーズは時代と共に変化をしているようです。ミニバンはどのような変化をして、いまなお人気を維持し続けているのでしょうか。
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普段使いするからこそ安全重視!「衝突安全性能」ランキング軽自動車TOP5
2019.06.09JNCAPでは自動車アセスメントとして衝突安全性能を数値化して公表していますが、そのなかから軽自動車で優秀な5車種を紹介します。上位のクルマが安全なのはもちろんですが、数値をよく見ると車種によって得手不得手がわかってきます。
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新時代のダイハツ 新型「タント」でスタート! 独走するホンダ「N-BOX」に挑む自信作
2019.06.06ダイハツ「タント」の新型モデルが間もなく発売されます。新世代のプラットフォーム「DNGA」を採用した新型タントはすべてが一新されたのですが、いったいどのようなクルマに生まれ変わったのでしょう。
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【今日はなんの日?】ワイパーの日
2019.06.066月6日は日本ワイパーブレード連合会(JWF)が制定したワイパーの日です。多くのワイパーが2本1組であることから、梅雨時期の同じ数字が並ぶこの日になったそうです。
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トヨタ「ルーミー/タンク」なぜ人気? ダイハツ「トール」とほぼ同じでも販売台数に差が出る理由
2019.06.05自動車メーカーが販売するモデルには、自社で開発・生産する以外に他メーカー製のものを外観やエンブレムを変えて販売することがあります。これを「OEM車」といいますが、ユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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日本の自動車税は高い? 複雑怪奇な税制の日本が諸外国と違う部分
2019.06.05「税金が高い」と叫ばれる日本の自動車業界ですが、果たして本当に高いのでしょうか。諸外国の税制事情や今後変わってゆく日本の自動車税について考察します。
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ミシュラン プレミアムSUV用タイヤ『MICHELIN PILOT SPORT 4 SUV』を発表
2019.06.04ミシュランは、スポーツタイヤのミシュランパイロットシリーズにプレミアムSUV向けタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT 4 SUV(ミシュラン パイロット スポーツ フォー エスユーブイ)」を設定しました。
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トヨタ「ハイラックス」安全機能向上で夜間の歩行者や昼間の自転車検知が可能に
2019.06.04トヨタ「ハイラックス」が一部改良し、安全装備が充実しました。また、悪路走破性を向上させるリヤデフロックの設定を拡大し、全車標準としています。
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車のチャイルドシート「警告」統一へ 国際基準に合わせた理由とは
2019.05.30取り付け方を間違えると危険な場合もあるチャイルドシート。国土交通省は、このチャイルドシートの取り付けに関する警告ラベルの図柄を国際基準に統一すると発表しました。いったい何が変わるのでしょうか。
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軽ナンバー「黄色」は嫌? 白ナンバーへ変更、申込数100万件超えの理由とは
2019.05.30一般的には、軽自動車のナンバープレートといえば「黄色ナンバー」です。しかし、最近では「白ナンバー」を付けた軽自動車が増えています。なぜ「黄色ナンバー」ではない軽自動車が増えているのでしょうか。