特徴的なC-HRのフォルムを、より洗練された雰囲気に

　トヨタ車向けのアフターパーツなどの開発・販売を手掛けるトムスは、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」の後期モデル（ZYX11/NGX##）用スタイリングパーツを、2020年5月中旬より販売開始すると発表しました。

　人気SUVであるC-HRをよりスタイリッシュにカスタムする最新パーツは、いったいどのようなデザインなのでしょうか。

　今回、発売されたC-HRのスタイリングパーツである後期モデル用「フロントスポイラー」は、特徴的なC-HRのフォルムを、ワイド＆ローテイストでよりアグレッシブかつ洗練された雰囲気にアップグレード。

　すでに発売されている前期モデル用に続き、今回後期モデル用も登場した形となります。

　価格（消費税込、以下同様）は、未塗装（FRP素地）が4万6000円。「ホワイトパールクリスタルシャイン」、「メタルストリームメタリック」、「ブラックマイカ」の塗装済みタイプは6万2000円です。

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　C-HR後期モデル用のスタイリングパーツとしてラインナップされる、「サイドステップ」および「リヤバンパーフィン」は、前期モデル用のものと共通となります。

　今回販売開始される後期モデル用のフロントスポイラー、そして従来からラインナップされているサイドステップおよびリアバンパーフィンは、いずれも全国のトヨタディーラーおよびTOM’Sパーツ取扱店で購入できます。