シトロエン「C3エアクロスSUV」試乗 「華やかなカーライフが約束されるコンパクトSUV」

2019年7月16日に日本で発表されたシトロエンの「C3エアクロスSUV」は、Bセグメントモデル「C3」をベースにしたコンパクトSUVです。いま注目のコンパクトSUV市場にあらたに登場したポップなモデルに試乗しました。

世界中で流行の「BセグメントSUV」に登場したシトロエンのポップなモデル

 2019年7月に日本に上陸した、シトロエン「C3 AIRCROSS(エアクロス)SUV」は、いま世界的にも成長している「BセグメントSUV」というジャンルに属するモデルです。

シトロエン「C3エアクロスSUV」
シトロエン「C3エアクロスSUV」

 先日、イギリスで新型が発表されたばかりの日産「ジューク」やトヨタ「C-HR」、ホンダ「ヴェゼル」、輸入車でいえばフォルクスワーゲン「クロスポロ」やプジョー「2008」、ルノー「キャプチャー」など、そうそうたるライバルがひしめくのがこのBセグメントSUVで、日本だけでなくヨーロッパの市場でも、いま注目のジャンルとなっています。

 C3エアクロスSUVは、シトロエンのコンパクトモデル「C3」をベースに開発されました。そもそも、ベースとなるC3自体がSUVデザインをふんだんに採り入れた外観なのですが、新しく登場したC3エアクロスSUVは、ルーフレールやアルミのアンダーガードなどで、よりSUVらしさを強調しているのが特徴です。

 全長4160mm×全幅1760mm×全高1630mm、ホイールベースは2605mmと、C3と比較して全長で165mm、全高は135mm、ホイールベースは70mmそれぞれ大きくなっています。

 これにより、C3では300リッターだった荷室容量は、C3エアクロスSUVでは410リッター、後席スライドをいちばん前にすると520リッターへと広がります。また助手席シートバックを折りたたむと2.4mの長尺ものまで積載することが可能です。

 搭載エンジンは、プジョー/シトロエン/DSのモデルではおなじみとなった1.2リッター「ピュアテック」直列3気筒ガソリンターボ。110馬力/205Nmを発生するエンジンは、アイシンAW製6速ATと組み合わされ、WLTC燃費は14.7km/Lとなっています。

 グレードは「FEEL(フィール)」と「SHINE(シャイン)」の2種類。車両価格はフィールが259万円(消費税込。以下同)、シャインが274万円です。またパノラミックサンルーフやグリップコントロール、17インチアルミホイール、オールシーズンタイヤが着いたパッケージオプション「シャイン パッケージ」は297万円となります。
 

フランス流のポップなデザインがかわいい C3エアクロスSUVを画像で見る(40枚)

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