三菱 i-MiEV
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- 販売開始年月
- 2018年04月 〜 2020年03月
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- 中古車価格帯
- ---.- ~ ---.-万円
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2018年04月〜2020年03月生産モデル
グレード名 | X | |
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基本情報 | 新車価格 | 268万円 |
生産開始年 | 2018年4月 | |
駆動方式 | MR | |
ミッション | その他AT | |
燃料 | 電気 | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
総排気量 | -cc | |
ドア数 | 5枚 | |
乗車定員 | 4名 | |
シート列数 | 2 | |
ハンドル位置 | 右 | |
寸法・重量・タイヤ | 全長 | 3,480mm |
全幅 | 1,480mm | |
全高 | 1,610mm | |
最小回転半径 | 4.5m | |
車両重量 | 1,100kg | |
前輪サイズ | 145/65R15 | |
後輪サイズ | 175/55R15 | |
エンジン | 最高出力 | 64ps |
最大トルク | 160(16.3)/- | |
過給器 | - | |
※掲載されている情報は2024年2月時点でのデータになります。実際の価格や数値とは異なる場合がありますので、ご購入を検討される際はメーカーの公式ホームページや取扱店でご確認ください。また掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありませんので、そちらもご留意ください。
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三菱 i-MiEV 2018年世代のマイナーチェンジ一覧
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2018年04月〜2020年03月生産モデル
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三菱自動車は、電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」をマイナーチェンジし2018年4月19日に発売しました。
今回発売されたi-MiEVは、従来の総電力量10.5kWhの「M」が廃止され、、同16.0kWhの「X」のみの設定となりました。また、フロントバンパーの変更に伴い、全長が3395mmから3480mmに拡大することで、軽自動車から登録車に変更となっています。
フロントバンパーとリヤバンパーの変更により、張りのある前後フェンダーがタイヤを包み込み、ロードハギング感を高め、サイドエアダムをボリュームのあるデザインに変更することで、低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングを実現。MiEV OSによりすべてのEVコンポーネント情報を集約、アイ・ミーブを統合制御します。バッテリー状態の常時モニタリングや、回生ブレーキ機能によるエネルギー回収、滑らかで力強い発進制御、走行時のブレーキ優先制御など、高度な統合制御技術により、省エネを図りながら快適で安全・安心な走行を可能にしています。
高電圧システムは、直接触れることのない車外の床下に配置。さらに、すべての高電圧部品をボディ骨格の内側に配備し、その強固な防護構造により、全方位からの衝突ダメージに備えています。また電池セルは、ひとつひとつ堅牢な金属ケースで保護。すべての電池セルを高剛性バッテリーケースでパックし、直接ボディ骨格に結合することでボディ剛性を高めました。
フル充電からの航続距離164km。毎日の買い物やちょっとしたお出かけを楽しむのにぴったりのクルマです。
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