三菱 ディグニティ

  • 三菱 ディグニティ
  • 三菱 ディグニティ
  • 販売開始年月
    1999年12月 〜 2001年05月

三菱 ディグニティ 評価・口コミ

レビュー投稿はまだ存在しません

評価・レビュー・口コミを投稿する

三菱 ディグニティ 最新スペック表

1999年12月〜2001年05月生産モデル

グレード名 4.5

比較リストをみる▶

比較リストへ追加

基本情報 新車価格 999万円
生産開始年 1999年12月
駆動方式 FF
ミッション 5AT
燃料 ハイオク
燃費(WLTCモード) -km/L
総排気量 4,498cc
ドア数 4枚
乗車定員 4名
シート列数 2
ハンドル位置
寸法・重量・タイヤ 全長 5,340mm
全幅 1,870mm
全高 1,490mm
最小回転半径 6.1m
車両重量 2,150kg
前輪サイズ 225/60R16
後輪サイズ 225/60R16
エンジン 最高出力 280ps
最大トルク 412(42)/4000
過給器 -

比較リストをみる▶

比較リストへ追加

※掲載されている情報は2024年2月時点でのデータになります。実際の価格や数値とは異なる場合がありますので、ご購入を検討される際はメーカーの公式ホームページや取扱店でご確認ください。また掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありませんので、そちらもご留意ください。

三菱 ディグニティ 世代一覧

三菱 ディグニティ 世代一覧

三菱 ディグニティ 1999年世代のスペックを見る 1999年12月〜1999年12月生産

三菱 ディグニティ 1999年世代のマイナーチェンジ一覧

1999年12月〜2001年05月生産モデル

  • 三菱 ディグニティ解説

    三菱 ディグニティ解説

    ディグニティは、2000年から2001年と、2012年から2016年まで三菱自動車が販売していた高級乗用車です。車名は、英語で「威厳」を意味するもので、その名の通り、三菱が販売する最高級セダンという位置づけの車でした。

    2000年から2001年まで、59台を生産した初代ディグニティは三菱自動車が自社製造・販売をしていましたが、2代目ディグニティは、日産からOEM供給を受けて三菱が販売を行っていました。

    エクステリアは「威厳」という車名をそのまま体現したような存在感のあるプロポーションです。

    インテリアにはブラウンを基調とし、インパネやドアトリム、フロアコンソールには職人の手による銀粉本木目を採用。シートは上質でさわり心地の良いセミアリニン本革シートを取り入れるなど、最高級の居住空間となっています。ボディサイズは全長5335mm、全幅1870mm、全高1485mmと、5mを超える大柄な車体です。

    装備面では5.1chサラウンド・サウンド付きのリアプライベートシアターシステム、フロントシートヘッドレスト一体型7インチワイドディスプレイ、後席読書灯など最上級の機能を完備しています。

    搭載する3.5リッターのV型6気筒エンジンは、交流同期モーター、リチウムイオンバッテリーなどが組み合わさったハイブリッドシステムを搭載。最高級セダンにマッチした静粛性とスムーズな走り、クラストップレベルの環境性能を全てクリアしています。

    中古車市場では、もともと最高級セダンという位置づけであることから、現在でも167.4万円(2020年4月調べ)という相場価格になっています。

三菱 販売中車種一覧

三菱 販売中車種一覧

メーカーから新車を探す

メーカーから新車を探す

タイプから新車を探す

タイプから新車を探す