メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ
-
- タイプ
- クーペ・オープン
-
- 販売開始年月
- 2019年01月 〜 生産中
- 新車販売価格
- 675 〜 675万円
-
-
- 中古車価格帯
- ---.- ~ ---.-万円
-
- 車買取・中古車査定
- > 中古車買取価格を一括査定
2019年01月〜生産中モデル
グレード名 | C180 スポーツ | C180 スポーツ | C180 スポーツ | C180 スポーツ | C300 スポーツ | |
---|---|---|---|---|---|---|
基本情報 | 新車価格 | 675万円 | 569.5万円 | 565.8万円 | 561.2万円 | 711.2万円 |
生産開始年 | 2019年1月 | 2018年7月 | 2017年7月 | 2016年9月 | 2016年9月 | |
駆動方式 | FR | FR | FR | FR | FR | |
ミッション | 9AT | 9AT | 9AT | 9AT | 9AT | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | -km/L | -km/L | -km/L | -km/L | |
総排気量 | 1,595cc | 1,595cc | 1,595cc | 1,595cc | 1,991cc | |
ドア数 | 2枚 | 2枚 | 2枚 | 2枚 | 2枚 | |
乗車定員 | 4名 | 4名 | 4名 | 4名 | 4名 | |
シート列数 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
寸法・重量・タイヤ | 全長 | 4,700mm | 4,700mm | 4,710mm | 4,710mm | 4,710mm |
全幅 | 1,810mm | 1,810mm | 1,810mm | 1,810mm | 1,810mm | |
全高 | 1,410mm | 1,410mm | 1,410mm | 1,410mm | 1,410mm | |
最小回転半径 | 5.2m | 5.2m | 5.2m | 5.2m | 5.2m | |
車両重量 | 1,710kg | 1,710kg | 1,710kg | 1,710kg | 1,730kg | |
前輪サイズ | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/45R18 | 225/40R19 | |
後輪サイズ | 245/40R18 | 245/40R18 | 245/40R18 | 245/40R18 | 255/35R19 | |
エンジン | 最高出力 | 156ps | 156ps | 156ps | 156ps | 245ps |
最大トルク | 250(25.5)/4000 | 250(25.5)/4000 | 250(25.5)/4000 | 250(25.5)/4000 | 370(37.7)/4000 | |
過給器 | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | |
※掲載されている情報は2024年2月時点でのデータになります。実際の価格や数値とは異なる場合がありますので、ご購入を検討される際はメーカーの公式ホームページや取扱店でご確認ください。また掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありませんので、そちらもご留意ください。
-
メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ 2016年世代のマイナーチェンジ一覧
-
2019年01月〜生産中モデル
-
2018年07月〜2018年12月生産モデル
-
2017年07月〜2018年06月生産モデル
-
2016年09月〜2017年06月生産モデル
-
メルセデス・ベンツは、Cクラスの新型カブリオレタイプである「C180 カブリオレ スポーツ」を2018年7月25日に発表しました。
Cクラスは動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において、常にセグメントのベンチマークとされているモデルです。新型Cクラスは安全性と快適性、効率性をさらに向上し、さらにデザインを一新しました。
エクステリアはよりダイナミックなデザインに刷新。サイドは一体的につながるスポーティーかつエレガントなデザインです。オープン時はもちろん、ソフトトップを閉じた状態でもスタイリッシュで美しいプロポーションを実現。また、ソフトトップは高い遮音性と耐候性を備えており、走行中でも50km/hまで開閉が可能で、約20秒という短時間で開閉が完了できます。
インテリアは一体感がありつつもスポーティなデザインコンセプトに仕上げました。ダッシュボード中央には高精細の「ワイドディスプレイ」を装備。ステアリングホイールは最新世代のものを採用することで、上質かつスポーティなデザインとなっているのみならず操作性も向上しています。
ボディ剛性は、ベースとなるセダンモデルの開発初期から十分に確保できるよう考慮され、さらにボディシェルのフロントエンドとフロア周辺、そしてルーフ周りがカブリオレ用に新設計。軽量化と高いボディ剛性を両立。
また、オプションで搭載可能な安全運転サポートとして、特に高速道路での渋滞の際に、運転サポート機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステムを開発しました。